すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 日の下の梅・・・ けっ躓いてお手付きする  第二の皇居大宰府探訪の楽しみ  癌撲滅推理

2018年02月20日 22時16分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 日の下に  栄ゆる梅の  袖に触れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は晴天の良い天気だった。

 昼飯も抜いて、仕事を一段落した。

 やっと一息ついて、二日ほどは休みが取れる。

 ほっとした。


 と思ったら、荷物を運んでいた若いOL二人の目の前

で躓いてばったりと倒れた。

 両手でお手付きをした。

 彼女らは驚いて目を丸くしながらも、見事なお手付き

に拍手せんばかりだった。

 照れながら、ウィニングウォークをして見せた。

 流石に、ロコモではなかったようだ。

 日一日と梅の花が栄えるようになった。

 天下に栄える梅の花は縁起が良い。

 梅の花に袖触れ合って、他生の縁としたい。


 梅の花もあるが、大宰府に行ってみたくなった。

 もともと九州の皇居として作られた街である。

 立花宗茂を読んでいると、当時の山城を歩いてみたく

なったからである。


 さあ、今夜はワインを飲みながら、時代劇でも楽しむ

としよう。





 がん治療法について考えた。

 自分が癌というわけではない。

 自分が癌になったら、自己免疫で戦って死ぬつもりで

ある。

 ところが、癌は免疫の目を逃れるのだ。

 免疫には異物とは見えないのである。


 ならば、癌細胞に細菌を注入できれば、微細な癌細胞

でも免疫で駆除することが可能になる。

 それとも、癌はイボのようなものだから、ヨクイニン

で駆除できないか・・・。

 癌も寿命のうちと受け入れることもできるが、自分の

細胞を偽装した異生物だと思うと、そういう偽造は許し

がたいと思う。


 だったら、癌細胞の遺伝子を解析して、癌細胞とくっ

つく恋愛細胞を作って自滅させるということはできない

か。

 それとも、一種の憑依現象であるとすれば、癌細胞が

消滅するという奇跡もありうることになる。


 政治状況が停滞してつまらないので、癌撲滅について

考えてみたのである。

 素人の仮説からも、何かヒントになることもあるので

はないか。


 さて、オリンピック終了後、韓国は危機を迎えること

になるであろう。

 ジョンジョン同様、文寅も長生きできないだろう。

 有事は避けられないのだが、一向に動かない。

 まあ、天変地異も政変も、突然起こるものであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 春二月・・・ 神々の不機嫌  安堵させた2つの金メダル  口先だけのスポーツ立国論

2018年02月20日 08時21分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春二月  遅れし梅も  肌を脱ぎ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今年の冬は寒かった。

 長いこと、0℃前後に凍てついた。

 さすがの梅も、1か月ほど開花が遅れた。

 東北は今も大雪が続いていると言う。

 神々は不機嫌である。

 

 

 朝鮮オリンピックはフィギュア男子シングルの羽生選

手の金メダルと、女子スピード500の小平選手の金メ

ダルはさすがに印象的だった。

 しかし、日本中を感動させ、安堵させた小平選手の選

手活動を支えたのは地元の相沢病院である。

 スポーツ立国論を唱える国でも自治体でもなかった。


 せめて、オリンピック候補選手に対しては国が活動経

費を出すべきである。

 医療への補助金15兆円を財源にしてもよいではないか。

 スポーツ軽視の政治姿勢は予算に現れているのである。

 

 運動不足社会の弊害は深刻である。

 子どもの体力低下や精神のゆがみ、三大死因に至る生

活習慣病、高齢者のロコモティブシンドローム、上げれ

ばきりがない不幸の原因になっている。


 健康運動の普及は生活習慣の変革を要求するから容易

ではない。

 運動不足のゆでガエルが無数に浮かんでいるのである。

 スポーツは、運動を楽しむ文化であると共に、運動へ

の価値観を高める運動普及の働きが大きい。

 アスリートの活躍の公益性はそこにもある。


 口先だけのスポーツ立国論に税金を使うべきではある

まい。

 官僚はいらないのである。

 現状は、スポーツ教育軽視、アスリートスポーツ軽視、

スポーツ環境軽視をスポーツ立国論というのである。

 皆さんがそれぞれ頑張ってくださいという立国論のど

こが立国論なのか。


 何のために国があるのか、よくよく考えることだ。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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