すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 梅盛り・・・ 早春に紅白の梅重ね  土星探査  太陽系の宇宙人生息域  日本失格

2018年02月14日 07時23分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 白梅に  紅を重ねて  春盛り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 紅白の梅の共演が始まった。

 一週間ぶりに通った梅園が、夢のように咲いていた。

 今こそ春盛りである。

 凍える風の中に、早春の梅が咲く。


 さて、今朝の気温は1.5℃、冷え込んでいるが、日

中は寒が緩んで、三月の気温になるという。

 咽喉を傷めて寒中を走りづらい体調だが、今日は久し

ぶり手足を伸ばしてジョギングができそうである。

 仕事能力を高めて、春の陣を楽しみたい。

 


 土星探査衛星カッシーニの画像が放送されていた。

 帽子をかぶったような土星の輪は特徴的である。

 2億年ほど前に、小天体同士の衝突か何かで崩壊した

名残ではないかと言われている。


 地球上でも巨大衛星がメキシコに衝突して、恐竜が絶

滅したと言われるのが6600万年前と言われる。

 定期的に、小惑星群との衝突があるのだろう。

 その土星の惑星にも生命の存在可能性があるという。

 

 木星は恒星になり損ねたガス惑星だが、その衛星の中

にはエウロパなど、宇宙人の生息域があるという。

 もっとも日本のメディアの関心は、もしかしたら原始

的な生命体が見つかるかもしれないと言う偏見である。


 エル・カンターレの霊査によると、太陽系の宇宙人生

息域としては火星、金星、木星の惑星系、そしてまだ見

つかっていない惑星ニビルがある。

 宇宙人の中継基地としては、さらに、月がある。

 それを見たのがアポロ11号の月面着陸だった。


 ナンチャイナが東南アジアにステルス戦闘機を配備す

ると言う。

 ナンチャイナでさえも、宇宙人由来のステルス技術を

実用化しているのである。

 日本の非常識は米中から見れば国際的な笑い者レベル

であろう。


 もっとも、幸福の科学は宇宙に通じている宇宙のリー

ダーというべき存在である。

 その受け皿に選ばれながら、あまりに期待外れの日本

の状況は危機的である。

 植民地日本、唯物論国家日本、国家社会主義重税国家

日本、反日国家日本・・・、神への冒涜である。


 さて、どうしたものか・・・。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする