節分の 櫛田の福が まだ笑い
中村 梅士 Baishi
月暦元旦にお櫛田さんに初詣した。
相変わらず外国人が多く、見よう見まねに柏手を打っ
て5円か拾円の賽銭を入れてお辞儀をしていた。
宗教とは思っていないのかもしれないが、キリスト教
徒としては良い心がけだと思う。
櫛田の正面の門には厄除けできるというお多福の口が
大きく開いて観光客に人気だった。
厄除け成功、間に合ってよかった。
それにしても4月のような、暖かな風だ。
今朝の気温も11℃ある。
月暦元旦に年賀を書こうと思ったが、余裕がなかった。
毎年年賀をくれる教え子の気持ちにはこたえたい。
もう、子どももだいぶ成長しているようだ。
細い糸でも、つながっているのは縁があるのだろう。
さて、今日は月暦正月の二日目、まだめでたい三賀日
である。
気温も温暖で天気も良い。
本来なら走り出している所だが、今日は調子が悪い。
時ならぬ暖冬の数日が続いているが、この時期は体調
管理が難しい。
霊流を整える必要がありそうだ。
2019年の今年は、衝撃的なことが起こると予言さ
れている。
詳細は不明だが、予定されていることなのだろう。
そのために、良く鍛錬しておけということらしい。
悪いことはたくさん考えられる。
良いこととしては幸福実現党が議席を取るということ
だろうか。
あるいは、プーチン大統領から幸福実現党に直接の依
頼ないし協力関係の申し出があるのだろうか。
国際的に公の場にデビューすることが考えられる。
悪いことはたくさん考えられる。
天変地異、台湾問題、米中の軍事衝突、韓国消滅、宇
宙船の明らかな登場などである。
朝鮮半島での異変は最も起こりやすいことである。
朝鮮人難民がたくさん押し寄せてくる事態は幸福の科
学初期のころから警戒されていたことだった。
危機的事態は幸福の科学以外に解決できる所はない。
宇宙人と交信できる所も幸福の科学以外にはない。
何が起こっても動じないように、死ぬ覚悟も、決起の
覚悟も持っていたい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party