花衣 また一枚を 散らしけり
中村 梅士 Baishi
昨日は久しぶり、梅の花くぐりをした。
さすがに全盛期を過ぎて、輝きを失いつつあった。
今後急速に散り過ぎて行くのだろう。
少しさみしい気がする。
今朝の気温は11℃、曇り空である。
鼻水や花粉症で顔面憂鬱症である。
山歩きをしたら気が晴れるのだろうが、今は仕事の仕
込みを急ぎたいという心境である。
仕事はスポーツだという感覚に近い。
仕事に夢中になるのはアスリートも同じだ。
しかし、彼らの難行苦行に比べれば、まだまだだ。
ノンギャラで自費トレーニングの選手が大半だろう。
楽しむということは大きなコストに耐えることでもあ
る。
今年に入ってまだ十分に走り込んでいない。
風邪と食あたりが大きな原因である。
そろそろ走り始めるとしよう。
元気が一番である。
征韓論の輪が広がっている。
政府の卑屈外交、二枚舌外交に対して、国益を損なっ
ているという批判が増えている。
やはり、政治はアサ―ショナルでなければならない。
率直でなければ気配りは意味がない。
朝鮮との決別、台湾防衛、新兵器開発は日本防衛の柱
でなければならない。
共産チャイナの非道に対しても、批判外交を強化する
べきである。
ウィグル人虐殺と臓器売買、花嫁略奪と人身売買、地
方の隅々まで行き渡った賄賂役人、極限状態の環境破壊
など、近隣諸国を害している実態を暴き、国際的批判を
強めるべきである。
まさに悪魔の国である。
原発反対というなら、日本の対岸に林立する共産チャ
イナの不良原発に対しても批判と行動を起こすべきだろ
う。
環境問題も原発や核兵器問題も、国内問題では済まな
い国際政治問題なのだ。
国際的批判を受けるのは当然のことである。
同様に台湾侵略は共産チャイナの内政問題ではなく、
日本の防衛問題であり、領土問題である。
ごまかしてもらっては困る。
安倍政府の不作為的政治責任問題にほかなるまい。
結局、原発反対運動も反日内部工作であることは明々
白々と言うべきである。
左翼勢力は、チャイナマフィアと見るべきである。
反日工作活動に対しては、チャイナからの資金源を断
つためにも経済制裁を強化するべきである。
共産チャイナは敵国であることを忘れてはならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party