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+ ジョン・レノン・・・ 『ジョン・レノンの霊言』の衝撃  幸福の科学を封殺しようとする現代日本の自己保身  

2019年02月18日 19時32分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 ジョンレノン  梅のごとくに  返り咲き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅の花は厳しい冬の中に春の希望を伝える花である。

 満開の梅の季節に、今、ビートルズのリーダーだった

ジョン・レノンの歌が自分の中に蘇っている。

 ビートルズの登場は劇的だった。

 あっという間に世界の大スターになり、若者の心をひ

きつけてやまなかった。


 日本でもタイガースなどのグループサウンズ全盛の時

代と重なっていたのではないか。

 自分としては、エレキギターのベンチャーズに魅かれ

ていた。

 ビートルズにきゃきゃーと騒いでいる風潮が嫌いで、

背を向けていた。

 と言っても、未だにエスタデーとか、イマジンとかの

メロディーが心に刻まれてつい口ずさむほどである。


 確かに、ジョン・レノンが銃で暗殺されたのは衝撃的

事件だった。

 なんで暗殺されるのか、意味不明だった。

 オノ・ヨーコはどうなるのだろうと、心配になったほ

どである。


 ビートルズはあまり好きではなかったが、天才だと思

えるほど魅力的なサウンズだったことは間違いなかった。

 自分の中で位置づけの難しい存在だった。

 ところが、最近、『ジョン・レノンの霊言』が刊行さ

れて、その意外な真実に驚かされた。






 その正体は、イエス・キリストの分霊だと言う。

 イエス・キリストの性格はだいぶわかってきた。

 既成概念を跳ね返す天才性と、権力を恐れない自由奔

放性、世間の差別的常識を打ち破る寛大さなどである。

 それがキリストの激しい愛の伝道である。


 ジョン・レノンの音楽はロックなのだと言う。

 ロックの精神は、官僚化した権力への創造的破壊だと

いうのである。

 白人優位主義、人種差別、残虐な大量殺人的戦争など。

 本心は、バチカン的キリスト教への批判にもある。

 キリストの本心とは遠く隔たっていると憤る。


 幸福の科学では、ロックは悪魔的音楽だとされてきた

し、実際好きになれなかったので拒絶してきたのだが、

ビートルズがロックとは思わなかった。

 いわゆるグループサウンズであり、英国版フォークだ

ろうという認識だった。


 文豪トルストイがキリストの分霊だというにも驚いた

が、まさか、ジョン・レノンがイエス・キリストの音楽

としての分霊だったとは・・・。

 しかも、幸福の科学の音楽にインスピレーションを下

ろしている指導霊でもあるとは。

 しかし、弟子の器が小さすぎると嘆いていた。


 水澤有一さんにインスピレーションを下ろして、アル

バム発売できないものか。

 安室がだめなら、宇多田ヒカルに歌わせてはどうなの

だろうか。

 新人であっても、ヒット曲があれば、スター歌手にな

れるのではないのか。


 いろいろと考えてしまった。

 日本はもうだめなので、海外で幸福の科学文明をヒッ

トさせるほかあるまい。


 やっぱり英語力は来世の備えとしても勉強しておかな

ければなあ・・・。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 冬桜・・・ 食中毒か  「モンセラートの朱い本」  不作為犯的平穏無事  敵国韓国政策を

2019年02月18日 08時58分26秒 | ◆ 日本国独立運動


 花の色  未だ見えざり  冬桜 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 梅の花は満開だが、隣の桜は冬木立のままである。

 今朝の気温は4℃、日中は気温が上がると言う。

 夜明は7時、日暮れは18時06分、真冬のどん底か

ら、大分日が伸びてきた。

 

 二日前に腹痛を発症、昨日は自宅入院状態だった。

 関節が痛み、37℃の高熱が出た。

 平熱より1℃以上高い数値だ。

 食中毒だろうか・・・。

 病院に行こうとは思わない。

 わが免疫軍団が戦っている。


 今朝の音楽は、「モンセラートの朱い本」という、聖

母マリアを賛美した古楽演奏と歌である。

 13世紀スペインのカタルーニャ地方、モンセラート

にあったモンセラート修道院に伝わっていた10曲の巡

礼歌である。


 何とも素朴で、美しい旋律に魅せられる。

 古楽器もほとんど見かけることがない。

 タンバリンが魅力的に使われているのもよい。

 各種のリコーダーは古楽の味わいである。

 

 さて、今日も不調、走る体力がない。

 読書と音楽を楽しむとしよう。






 世の中は危機的な平穏無事が続いている。

 敵対行動と侮辱が続く南朝鮮政府に対して、毅然とし

た態度が取れないままにいる。

 馬鹿にされているのである。


 軍事的協力関係に欠かせない信頼関係は失われ、敵対

しているのだ。

 同盟国でもなんでもなく、敵国にほかならない。

 「国民は対日戦争を望んでいる。いざとなれば、北か

ら核ミサイルを発射するぞ」と言いたいのであろう。

 反省も、話し合いの条件もない。


 直ちに大使館閉鎖、宣戦布告の確認、敵対的経済政策、

入国規制などの手を打つべきである。

 核兵器開発も宣言するべきであろう。

 信頼関係なくして外交はないのだ。


 朝鮮半島には独立国家がなく、その後、日本領土にな

た。

 半島の領土返還要求は当然である。

 これからの戦争は兵糧攻めと武力を無力化する武力開

発が主流となるだろう。

 朝鮮に舐められてはいけない。


 一方、共産チャイナは悪魔が支配する国家である。

 ウイグルやチベットなどにおける異民族虐殺を放置

るわけにはゆかないであろう。

 スポーツの世界でもドーピング大国である。

 オリンピック出場も拒否すべきである。


 犯罪形態にも不作為犯というのがある。

 なすべき義務に違反して犯罪結果を生じる場合は作

同様、犯罪が成立する。

 現代の平穏無事というのは不作為犯状態だと言いたい

のである。


 まずは、朝鮮の大使館を閉鎖すべきであろう。

 敵対関税を課すべきであろう。

 入国規制を発表すべきであろう。

 話し合いと言うなら、そこからである。


 

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