春の陽の あふれし跡に 菜花咲き
中村 梅士 Baishi
菜の花は早くから咲き始めている。
味噌汁でも早春の菜の花をいただいた。
川沿いにも菜の花が目立つようになってきた。
春の日のように明るい花だ。
いよいよ春である。
10km走の健康感は2日もつようだ。
昨日は仕事の仕込みで部屋に籠った。
雀の餌も出さなかったので静かだった。
時々は野生のハングリーに戻さなければならない。
今日は通勤ランの日である。
朝の気温は7℃、天気晴れ、日中は15℃まで上るよ
うだ。
気温が上がると走りがきつくなる。
はあはあと言って職場にゴールするのが恒例だが、今
日も汗が吹き出しそうである。
さて、大変動の2019年、天神地区はビルの建て替えラ
ッシュで様変わりする。
年度が替わると、西鉄の福ビル、ビブレ、天神コア、
イムズと閉鎖されて建て替え準備に入る。
ちゃんぽんも、九条うどんも、太郎ラーメンも姿を消
す。
長年親しんだ通勤コースもプライベートトイレの場所
も変わるのだろう。
南朝鮮が滅亡するよりも大変な事態である。
転機が迫ってきているのだろう。
さて、どうするか。
ナンチャイナ、ナンダコリア、なんだあべえ・・・。
言いえて妙である。
最低の敵国から違法操業の漁獲類だけではなく、生野
菜まで輸入しているという。
敵国から食品を輸入すること自体許されるべきことで
はない。
農薬の管理体制もない危険な野菜や鰻の輸入をなぜ許
すのか。
しかも、信用ゼロの敵国である。
食品輸出入の禁止をするか、500倍以上の輸入関税を
課するかである。
何のために農業に補助金を出したり保護政策をとるの
かというと、選挙票の買収にほかならないのが実態であ
る。
十分な野菜供給もできない農業保護など無用である。
どんどん潰していって、農業を自由化する必要がある。
農地を宅地化して販売することも許してはならない。
抜け道だらけの農地法は見直すべきである。
農地改革が必要である。
耕作放棄の農地は強制収用して、農業法人化してゆく
べきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party