すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐍⁵  竿の先・・・ 青年よ、歴史をリアルに学べ  倫理的な共同体意識を事なかれ共同体とはするな

2013年05月16日 07時11分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 糸トンボ  釣れぬヤマメの  竿の先

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 雨の降りそうな曇り空に風が波打っている。

 室内気温は28℃、いつの間にか蒲団を蹴りあげてい

る。

 毎年繰り返す季節の出来事が、いつも新鮮である。

 

 さて、釣りと言えば、イカ釣りとヤマメ釣りは未だに

一尾の成果もあげていない。

 道具は揃えているが、釣りにでかけるほど熱心ではな

い。

 たまに出かけても、そういう不熱心さが竿先から伝わ

るに違いない。

 

 今は、釣りよりも、2,3時間山歩きをする方が楽し

い。

 かつては九州の山を山とは思っていなかったが、宝満

山で遭難しそうになってからは、身近な山を魅力的に感

じられるようになった。

 いつかは九重を制覇したいものだ。

 ミヤマキリシマが見ごろなのではないか。

 あの山も時々遭難する山である。

 

 

 

   

 

 イラクのクウェート進攻や湾岸戦争の話をしていると、

学生にリアルな反応がない。

 まだ、生まれていない頃の話なのだそうである。

 彼らは日本の不況期世代、1990年代の生まれなの

だった。

 

 最近は日露戦争も経験してきたことのように思えるが、

生まれる前の歴史はなにか実感がわかないものである。

 歴史に実感を持つことは、リーダーには欠かせない教

養であろう。

 今、アメリカが背負った衰退すべき理由、文明文化を

失った中国が自滅しようとしている理由が批判的に検証

されつつある。

 

 日本には戦後引きずってきたたくさんの衰退すべき卑

屈(反日思想)があるが、他方で幸福の科学という奇跡

の発展理由がある。

 65年も敗戦の恨み事を呪文のように唱える世代は、

沖縄の中国人・仲井間知事に見られるようにおぞましい

が、フェードアウトしようとしている。

 同様に沖縄県も廃止したいものだ。 

 

 

 

 

  

【 倫理的な共同体意識を事なかれ共同体とはするな 】  

  日下公人先生の「道徳という土なくして経済の花は咲

かず」という著書は、倫理と言う観点からの鋭い文明論

である。

 日本はアメリカや中国などとは異なり、思いやりの倫

理というべき共同体意識が培われてきた品格のある国だ

と評価する。

 共同体とは、「人は一人では生きていない」という人

間関係への感謝と一体感を基礎としている。

 

 しかし、悪く言えば、他人の目や慣例に遠慮して言う

べきことも言えず、事なかれ主義を無難として他人にも

押し付ける狭い世間でもある。

 品格と抑圧は紙一重ということか。

 今の日本を見るに、品格としての共同体よりも、卑屈

でいじましい共同体のように見える。

 

 自分はというと、「人は一人では生きていない」こと

を倫理として教てはいるが、共同体というものが好き

ではない。

 形式儀礼でお付き合いという「大人の常識」に馴染ま

ない。

 付き合いのない者に打算はないし、嫌いな奴とは付き

合わない。

 結果、一匹狼といわれるが、倫理的でないとは思わな

い。

 

 和とは、善を選ぶものでなければならない。

 和の精神は、選別の戦いを厭わないのだと思う。

 事なかれ主義、形式儀礼主義を良しとはしない。

 調和とは、悪を退け善を取るという武士道の役割でも

あろう。

 

 品格のある倫理とは、戦いの論理を排除しないところ

にあるという認識が日本には必要なのではないか。

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

  

 

  

  

 

 

  

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🐍⁵  春山われは・・・ 季節の感慨   アパシーと言われた青年たちによる六月選挙革命を!

2013年05月15日 07時57分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 来てみれば  春山吾は  山の藤 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  遠き秋より今の春、季節の感慨は今こそのもの、まさ

に旬の楽しみである。

 額田王が秋山われは、と歌ったのは秋なのであろう。

 春に歌えば、春山われはとなったにちがいない。

 

 さて、今も藤は下がっているものか・・・。

 連休の五月も遠くに過ぎ去ったように感じるが、まだ

一、二週間前のことにすぎないのではあるが。

 

 信号を待つ30秒は長いが、人生は短い。

 人生はあの世からミッションを受けての遠征の旅であ

る。

 旅の期限が迫ってくると、旅の短さに焦りを感じる。

 

 若い時から黙々と努力している人は非凡である。

 だから、若い時に偉人伝を読めというのだ。

 さて、その影響力は、と問われるのが一巻の人生なの

であろう。

 

 自分の人生はというと、救世主の法に出会い、学ぶこ

とが最大目標であったろう。

 しかし、それだけでは「影響力」にが不十分である。

 「影響力」には競争優位の実績が必要である。

 

 自分の人生に欠けていたのは、競争への意欲が今ひと

つ少なかったように思う。

 これでは人生を展望するだけの積極性に欠ける。

 そこに最大の反省がある。

 やはり競争原理の中に修行があり、発展力があるのだ

った。

 

 しからば、残る人生に競技性を取り込んで行くべきな

のだろう。

 これからできる競技って何?

 念心理学の研究?

 えい!と念で叫んでジャンプすると、少し高く飛べる

とか・・・。

 テレパシー実用化のために、心で如何に大きな声でし

ゃべれるかとか・・・。

 

 信号を待つ間、じっくりと考案することにいたしまし

ょう。 

 

 

 

  

  

 

 

 青年よ、幸福実現党を見よ、参院選で選挙革命を起こそう!

 

 いつの時代にも、革命は青年が担うものだ。

 まやかしに満ちた選挙、ダーティーだと刷り込まれてき

た政治にうんざりだと思いながら、無力化させられてきた

のではないか。

 教員やメディアにしてやられ、無力になっているのだ。

 

 しかし、国家の危機と同時に、革命のチャンスが来てい

る。

 革命とは政体を代えることである。

 暴力だけが革命ではない。

 無力なはずの若者が選挙に向かう姿は脅威であろう。

 

 若者の政党は、幸福実現党以外にない。

 マスコミから無視され、国民に知られないよう封じられ

てきた。

 声をからして選挙に出ても、いまだ一人の当選者もでな

い。

 選挙でタブーとされてきた主張を立てて戦っている唯一

の政党である。

 

 侵略行動を強めている中国に対して、断固たる国防体制

を!

 尖閣諸島を脅かす中国に対しては「漁船」であっても撃

退する。

 「日本国憲法」は事実上破棄して、独立国家の憲法を作

る。

 原子力発電を全面再開し、強化する。

 核武装を宣言し、中国、朝鮮をけん制する。

 

 

 既存政党はマスコミの批判を恐れて口が裂けても言え

いことばかりである。

 安倍政権は、大きく一歩踏み出して、憲法改正を封じて

きた96条の改正条項を改正することを掲げている。

 しかし、それで間に合うのかという心配がある。

 

 これまで選挙にもゆかなかった若者たちにとって、メデ

ィアを敵に回して戦っている連戦連敗の政党こそは若者た

ちの政党であろう。

 

 幸福実現党こそは、革命政党である。

 不利な戦いを承知で言うべきことを言い続けている。

 そこに私心はない。

 幸福実現党こそは若者たちの勢力となるべき政党である。

 

 青年よ、目覚めよ。 

 いつまで飼いならされ、無力化されているのか。

 幸福実現党に、未熟ながらも果敢に戦うチャレンジャー

の姿を見よ。

 候補者に有名人はいない。

 政治家はいない。

 だから新しいのだ。

 それが、若者ではないか。

 

 青年たちよ、投票行動という革命を起こそうではないか。

 選挙を自己保身の「大人」たちの好き勝手にしてはなる

まい。

 マスコミの「世論調査」というまやかしに騙されてはな

らない。

 

 アパシーと言われた青年たちによる六月選挙革命を起こ

すべし!

 幸福実現党に決死の「死票」を投ぜよ!

 そこに打算はないはずである。  

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

           

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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🐍⁵  初夏の日差し・・・ 小中学校の教職員どもの犯罪を暴きだせ

2013年05月14日 20時09分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 交差点  暑き日差しに  出くわせぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 初夏なんですかねえ。

 季節の交差点というのか、街中でふと額に暑い日差し

感じました。

 

 たしかに今日は気温が上がったらしゅうございますけ

ど、この日差しの強さはもう夏の日差しでした。

 新緑のような生まれたての夏という感じでしょうか。

 

 福ビル前の交差点を越えたところが西鉄天神駅でして、

最近よくこの交差点を渡ります。

 その先はアーケード街になっておりまして、結構な賑

いでございます。

 

 その入り口付近に金文堂がございまして、狭い店なが

ら、幸福の科学出版の本と、アユハや月刊リバティーな

んかも置いてくれている希な書店です。

 

 あす発売予定の北条時宗の霊言が並んではいないかと

察したのですが、ありませんでした。

 しかたなく、3時間遅れの昼飯を天神駅地下のうどん

さんでいただきました。

 

 エビこぼう天うどん650円です。

 ちゃんぽんは580円なんですけねえ・・・。

 

 

 

 

  

  

 

 

  小中学校の教職員どもの犯罪を暴きだせ  

 

 自分とこの中学生が売春していようと知らんふり。

 もちろんいじめ犯罪は隠ぺい、「いじめはありません」。

 で、言い訳が効かなくなると「いやあ、全くきづきま

んでしたあ」。

 

 一方では、気に入らない生徒の校則違反を口実に入校

否、義務教育さえ受けられないで卒業だとほうりだす。

 

 小学校の保健体育では人形を使ってセックスの方法を

意げに教える。

 日教組に反抗的な教職員に対する嫌がらせ、いじめ・・・。

 教職員による生徒相手の性行為・・・。

 

 そんな不良教員の平均年収が750万円・・・。

 いいかげんにしろよ~!

 

 教育から公務員教職員や教育委員会を排除せよ!

 こうした犯罪を暴きだし、粛清し、公務員教職員制度

廃止するべきである。

 

 教育改革を断行しなければならない。

 公務員の弊害を徹底的に除去するべきである。 

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

  

 

  

 

 

  

  

   

  

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🐍⁵  花遍路・・・ 篠栗遍路の盛衰  中学校の不正卒業  琉球新報の外患誘致言論

2013年05月14日 07時39分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 花訪ね  花を仏の  遍路かな 

   梅士 Baishi

  

 

 

 遍路道を歩いたのはヤマフジが咲いていた遠い昔のよ

な気がするが、一週間前のことだった。

 

 篠栗遍路には、四国遍路のような規模も正統性もない

が、霊場として本家から承認してもらっているので、形

骸模倣という感じは否めないが、ただの自然歩道とはち

がう信仰の道筋が通っている。

 各札所には四国の各札所の砂を持ちかえって納めてい

るという。

 

 遍路開設の動機は貧困救済の慈悲としての観光政策だ

ったろう。

 しかし、宗教を核としている点では観光の定石を踏ん

でいる。

 

 その成果あって、敗戦までは九州全域から遍路客が押

し寄せ、大変な賑わいだったという。

 蒸気機関車C-11には遍路姿の客が身を乗り出して篠栗

に降り立ったという。

 

 そんな光景が目に浮かぶようだが、今は、恵比寿大祭

が終わった十日恵比寿神社のようにひっそりとして遍路

姿もまばらである。

 

 大師信仰の、というより、国民の信仰心が希薄化した

ことと、観光自体が多様化したことが篠栗遍路衰退の原

因ではあろう。

 賑わっているのは、巨大な納骨堂を持つ南蔵院だけで

ある。

 

 次の一手は「遍路ウォーキング+温泉」でsilver-tripを

開拓することだ。  

 

 

 

 

 

 

 

 教育の荒廃、形骸化は犯罪的である。

 「・・・中学はほとんど行ってません」

 「なんで?」

 「髪型が校則に反するといって、学校に入れてもらえ

ませんでした」

 「それで卒業できたわけ?」

 「はい」

 

 彼は高校卒業認定をもうすぐとれる予定だが、その間、

土木作業をしていた。

 「金融業をしたいと思っています」

 闇金融であろう。

 公務員教職員への怒りがこみ上げる。

 

 授業を拒否されたまま、卒業させられた子供は一人二

人ではない。

 それが義務教育なのか。

 割り算のできない子供も少なくない。

 能力の高い子供ばかりである。

 

 教育から、公務員を排除していただきたい。

 公務員の教育は、犯罪的である。

 

 

 

 

 

 

 琉球新報の言論責任を明らかにして追及せよ 】  

 言論の自由とは何を言ってもかまわないというもので

ない。

 「日本は中国の主権に服するべきである。それが平和

への決意ではないか」などという言論を新聞でやること

は許されるのだろうか。

 

 外患誘致の言論を繰り返している沖縄のマスメディア

企業をこのまま放置してよいはずがない。

 マスメディアの言論には政治的責任がある。

 国会で喚問し、徹底的に政治責任を追及していただき

たい。

 彼らの正体を暴く必要がある。

 

 合わせて、沖縄県廃止を強く求めるものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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🐍⁵  シャガの遍路道・・・ 学生よ、英語学習に必死になれ  幸福実現党らしい選挙戦を発想せよ  

2013年05月13日 07時55分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 シャガの花  遍路の影に  栄えたり  

    梅士 Baishi

 

  

 

 木蓮も牡丹桜も散ってしまった。

 新緑も日々、色を深めている。

 蝉はまだ鳴かない。

 

 クンシランも二日前に散ってしまった。

 五月ではあるが、すでに鯉のぼりは取り込まれてしまっ

た。

 紫陽花もまだ咲かない。

 

 この季節を何と表現したらいいのだろうか。

 初夏なのではあろう。

 蛙が賑やかに鳴き始めているのだろうが、近くにはいな

い。

 

 季節の空隙にあって、足早に過ぎ去る春を追想するばか

りである。

 今朝は花の絶えた風景の中に蟻が歩いているのを見かけ

た。

 いよいよ夏なのである。   

  

 

 

 

 

 

 英語力かあ・・・。

 そんなに重要とは思わなかったなあ。

 だから、苦手で当たり前とタカを括っていたのだった。

 人生成功の秘訣が英語力にあることが今さら納得される。

 

 せいぜいがんばって、英語の話せる爺さんを目指すとし

よう。

 学生よ、英語に熟達せよ。

 それが、仕事を豊かにし、人生を豊かにする。

 海外が日本を評価する時代なのである。

 日本人はみんな苦手だから、優越できるのである。 

 

 なんとなくそう思うではいけなかったのだった。

 『英語が開く人生論・仕事論』を読んで、これはいけな

いと本気で思った。

 

 凡人の悲しさ・・・。

 今回の新刊、『竹村健一の逆転の成功術』、『渡部昇一

の潜在意識成功法』を読むと、もう頭から湯気が立つよう

な思いである。 

 

 

 

英語が開く「人生論」「仕事論」

  

 

 

 

 思えば、坂本竜馬も海舟も福沢諭吉も、時代に先んじて

英語を学び、渡米しているのだった。

 そうした事情は、今後ますます重視されるべき時代なの

だった。

 アメリカが衰退期に入ったからといって、いささかも英

語の重要性は変わらない。

 学生よ、成功したければ、英語を必死に学べ!

 

 まずは、中学英語である。

 もっとも、幼児の英語教育は無用である。

 幼児には運動をさせることだ。

 

 

 

 

 

 

  幸福実現党らしい選挙戦

 

 竹村健一先生の守護霊インタヴューは、幸福実現党を世

に出すお手伝いができなかったことが返す返すも残念だと

申される。

 それほど、好意にあふれた内容だった。

 「なんでもっと早く呼んでくれなかったのか」と。

 

 呼ばれなければ動けないというのは、援助ではあっても

勝手なことはできないという遠慮があるだろう。

 幸福実現党は、そうした世の実力者に支援をお願いする

ということをしていないのではないのか。

 

 自分たちだけで道を切り開きますから、というのはたい

した覚悟ではあろうが、民主主義と言うのは、参加を促す

ということである。

 

 独立独歩で道を切り開いてきた大物たちは、他人の事業

にしゃしゃり出て干渉することをも嫌うものではないのか。

 

 彼らが他人のために尽力する大義は、まず手助けを依頼

されることにある。

 その上で、依頼の内容に公的な大義があるかを判定する

はずなのだ。

 安田善次郎の融資姿勢でもある。

 

 次に、候補者たちの信用がないという問題がある。

 他の政党の候補以下というのではない、知らない人なの

である。

 それでも、大川隆法総裁の手足として身命をとして働く

人材というところは、すでにぬきんでた政治人材なのでは

あるが、苦労が見えなければ支持したいとまでは思わない

のが人情なのではないのか。

 

 どうせ、当選しないのだから、というあきらめで投票し

ないのは、投票者に問題がある。

 投票は結果主義なのではない。

 それ自体が有権者の主張として意味を持っているからで

ある。

 

 幸福実現党には出版力があるのだから、各候補は野に出

て叫び、その体験を通して、若者を啓蒙する著作を世に問

うとよいのだ。

 

 幸福実現党の支持者は、既成政党に常識的に繋がった

「常連」有権者なのではなく、投票することにわくわくし

たり、無視したりする若者たちである。 

 

 幸福実現党の政策を推進しますというだけの候補では、

なかなか支持は広がらないであろう。

 若者たちに訴えかけるべきである。

 

 若者が世の中を変え、国を守り、新しい発展の先兵とな

るのだと。

 それが、ジャパニーズドリームへの挑戦であると。

 

 幸福実現党らしい選挙戦を発想してほしい。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐍⁵  春の魚・・・ 信仰なき民主主義(大衆民主主義)」の不徳と独裁を反省せよ

2013年05月12日 12時25分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 皐月雨  魚光りたり  多々良川

    梅士 Baishi  

 

 

 

 

 晴れたり雨ったり、女心と春の空・・・。

 女心には無縁であるが、変転万化の初夏の風景は面白い。

 旧暦卯月の雨に、川も池も、豊かな水をたたえている。

 

 多々良川にはサギの種類が抜き足差し足、小魚を狙っている。

 しかし、川を覗き込んでも魚の姿は見えない。

 と、ポチャ~ンと魚が飛び跳ねたりする。

 

 鳥のようにじっと動かないで川面を覗いていると、キラリと小魚が

光った。

 水中で魚がキュルンとターンをしたときに魚の所在が分かる

 ハヤであろうか。

 小さな魚があちこちで光るのである。

 鳥たちも漁に夢中になる。

 

 

 

 

  

   

 

 「信仰なき民主主義(大衆民主主義)」の不徳と独裁  

 

 民主ということほど傲慢な言葉はない。

 もちろん、権力者のための政治ではなく、一般国民の

めの政治というイデオロギーではあろう。

 しかし、神への敬虔がなければ、人間の力関係でしか

いのであり、強者たる権力者のための政治とならざる

ない。

 

 人間中心主義という不信仰な民主主義ほど傲慢で危険

な「民主」政治はあるまい。

 

 これを証明したのが、先の亡国・民主党政権による相

次ぐ国難である。

 電力会社の巨額の赤字は、民主党による原発廃止の結

果であって、民主党が賠償すべき赤字である。

 

 民主党がでっち上げた言いがかりであり、その恫喝が

電力会社や国民に負担を強いているのである。

 これが「不信仰な民主主義」による独裁政治なのであ
る。

 

 すなわち、民主主義には神意を無視する大衆民主主義

と、神意を探る宗教民主主義の対立があるのである。

 政治の大義とは、数の論理にはない。

 神意にある。

 神意が人間に反映したものが徳である。

 

 今、神意は幸福の科学に降りている。

 国師・大川隆法の説くところに神意がある。

 安倍総理もその神意を受けての改革を断行してほしい。

 

 しかし、神意の所在を明らかにしていないところに弱

さがある。

 本来、公明党と連立を解き、幸福実現党との共闘方針

と抜擢人事をするというのが本腰の入った体制である。

 

 信仰がないということは、あらゆることに人類の不幸

と危機を招く。

 信仰なき科学、信仰なき教育、信仰なき企業活動もま

た、現代に祟る不幸勢力となっている。

 

 銀行王と呼ばれた安田善次郎も企業経営における信仰

の大切さを説いている。

 信仰なき人間ほど信用ならない人種はいない。

 

 日本が追及すべき教育レベルは、自分の信仰告白がで

きる誠実と教養なのではないだろうか。

 安倍総理の信仰告白を期待したいものである。 

 その一助としての靖国参拝、伊勢神宮参拝でありたい。 

 政教分離の呪縛を断ち切るべきなのである。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

  

  

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🐍⁵  春アザミ・・・ 幸福の科学出版の新刊  朝鮮半島有事は革命起爆装置

2013年05月12日 08時14分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 

 ブリテンの  剣立てたり  春アザミ

    梅士 Baishi

  

 

 

 今朝も時間が止まったように風がない。

 今日はめずらしく、母の日と知っている。

 しかし、プレゼントさえ思いつかない。

 

 「はやくお父さんの所に行きたい」という。

 しょっちゅう喧嘩をし、罵倒していたくせに。

 そんな相手がいなくなるとさみしいのだろう。

 

 どうせあの世で会えるのだから、土産話をたくさん仕

込んで行くのがいいのではないでしょうかねえ。

 

 幸福の科学出版から三冊の新刊が手に入った。

 今日は読書に多忙な一日にしたい。

 

 

 

  

 

 

 さて、いろいろと気に入らないことも多いが、機嫌良

く生きるとしよう。

 機嫌の良し悪しなんて心の持ちようである。

 この世の不都合こそはこの世の存在理由なんでござい

ましょうからねえ。

 つまり、ドラマチックということとで。

 できれば笑えるストーリーにしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

【 朝鮮戦争は必ず勃発する 】  

 国際政治は遊び事ではない。

 朝鮮戦争再開宣言があった以上、実戦の機会をうかが

っている状況である。

 いつでも北朝鮮を攻撃してよい。

 

 38度線は本来休戦ラインであって、今年こそはその

決着を付けなければならない年であると思う。

 

 北朝鮮の資金源が断たれているという。

 韓国経済は海外資本に買収されて自立性を失っている。

 韓半島の経済は冷え込んでいるようである。

 

 アメリカの武器弾薬は在庫の山になりつつある。

 朝鮮戦争に決着を付けなければならないのはアメリカ

である。

 韓国軍の訓練が終わったら武器弾薬を売り渡して決着

を付けさせるほかあるまい。

 

 ジョンジョンは口ばっかりでミサイルは打ちこまない

だろうという楽観が韓国にもあるようだが、そうはゆか

ない。

 日本は、軍事体制を早急に充実する必要があるし、日

本人を引き上げさせる必要もある。

 

 大腸菌まみれのキムチやノリ、海産物は輸入禁止にす

るべきであるし、ツアーも制限するべきである。

 日本は、中国、韓国から投資や輸入の手を引くことだ。

 

 国内的には、原子力発電の再開と増設によるエネルギ

ー生産量を倍増することである。

 次に、公務員を半減すること。

 これは公務員社会主義に対する粛清的な革命であるか

ら、退職金などはなしである。

 

 そして、公務員軍役制度を例外なく適用すること。

 定年退職組のボランティア的な徴兵も検討されるべき

だろう。

 諜報員、工作員として使うと言う方法もある。

 超限戦に備えるには有効であろう。

 高齢者の健康と生きがいにもなる。

 

 朝鮮半島有事が、日本の大きな転換点となるであろう

と思う。           

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

         

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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🐍⁵  諏訪池に霞立つ・・・ 心理学というまやかし  キリスト教徒の信仰責任  重税から国民を解放せよ

2013年05月11日 16時11分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 諏訪池に  神おわすらし  春霞  

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 静かな土曜日の朝である。

 音がないと、時間が止まったようである。

 時間とは、物質が存在し、変化し続けていることを意

味する。

 

 あの世には時間がないと言うが、変化がないというこ

とになる。

 物質的な変化も存在もないのがあの世であるが、霊的

な存在と変化に対応した時間はあるのではないのか。

 

 あるいは、物質世界の時間が、あの世においても発展

性を支えているのかもしれない。

 

 この世がなくなれば、あの世での変化発展も存在意義

も失われてゆくのではないのか。

 静けさの中に、時間の神秘に思いをいたす。

 

 

 さて、連休中、諏訪池周辺を早朝ランニングしたとき

のことである。

 湯布院の金燐湖のように、諏訪池に湯気が立ちのぼっ

て霞立つ光景を目にした。

 

 なんとも神秘的な光景であった。

 唯物論の無粋なことよ。

 

 

 

  

 

 

 あれこれと引っかかることがある。

 脳神経の生体反応を心理学というなかれ。

 生態情報処理学とでも言うがよい。

 彼らは、脳神経と別の心を否定する。

 それを心理とはまやかしであろう。

 

 心はあの世とつながっている。

 少なくとも、仮説としての霊界研究は心理学の学たる

べき要素ではないのか。

 心の時代、心の幸福を科学する文明が始まっている以

上、心理学のまやかしは改められるべきである。

 

 もう一つは、信仰の真価が問われているということで

ある。

 特に、キリスト教の信仰が問われている。

 キリスト教にはキリストに対する責任が問われ続けて

いる。

 

 信仰には厳しさがある。

 信仰には責任がある。

 現代に救世主が現れているとき、それと気づくように、

目を覚まして待っていなさいと言う言葉が問いかけられ

ているのだ。

 

 かつてのイエスキリストの霊言「愛無限」の中で、今

のキリスト教会の中に自分はいない、指導していないと

言われていた。

 いつまで古い教えに捉われているのかと。

 なぜ、キリストの再来に気がつかないのかと、厳しい

お言葉であった。

 

 平穏に古いくびきにつながれたままこの世を去るのも

地獄に落ちると言うことではないだろうが、信仰者の一

生としては悔いの残る人生としてカルマを残すことにな

るだろう。

 キリスト教の本来の信仰は後悔ではあるまい。

 懺悔を信仰とするのは、発展的ではない。

 

 キリスト者は目覚めなければならない。

 幸福の科学に気がつかなければならない。

 そうでなければ、キリスト教徒の信仰は再び後世に悔

いを残とになる。

 

 キリスト教徒に課された最大の責任は、救世主の再来

に気づき、その法を広めることにある。

 それなくしては、キリスト教ではなかろうよ。

 

 父も母も幸福の科学に帰依するには至らなかったが、

その法には触れた。

 その息子は、救世主をみつけて帰依したキリスト教徒

であり、幸福の科学の信仰者である。

 それだけでも、救いであると思う。

 

 かつて、幸福の科学の伝道活動を激しく罵って退けた

シスターがいた。

 それが果たしてキリスト教徒だといえるのか。

 

 救世主を十字架にかけた罪深いユダヤ教徒のように思

えたことである。

 救世主を絶対に見逃さないぞと思っていた子供の頃の

ことが思い出される。

 それこそは、キリスト教信仰の棒杭ではないのかと思

うのである。

 

 信仰こそは、人間の幸福の鍵だと思う。

 ただ、自分ひとりの心の平安で終わったのでは、信仰

としては不足である。

 

 信仰の実力もまた、無限の発展段階があるということ

である。

 救世の情熱に続きたいものだ。

 

 

 

 

 

 

【 重税から国民を解放せよ 】 

 所得税、住民税、健康保険、厚生年金、雇用保険、介

護保険、消費税、酒税、ガソリン税、固定資産税、相続

税、贈与税・・・。

 

 福祉に手厚いという思想は一見ありがたいが、生産性

のない公務員の温床となり、国民は公務員の高給を支え

るために各種の税負担を強いられている。

 

 共産党といい、社民党と言い、なんのことはない、公

務員利権と敵国利権のための政治活動屋である。

 今度は消費税増税だと抜かしやがる。

 自民党よ、お前もか・・・。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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🐍⁵  山藤の家・・・ ロッテ財閥創業者・重光武雄伝  医療腐敗  医療の治外法権を解体せよ

2013年05月10日 07時28分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 山藤を  贅沢に下げ  山庵  

   梅士 Baishi

 

  

 

  今朝は少し春嵐ふうの雨が木々を揺らしている。

 埃っぽいのでは春らしくない。

 草木も一段と背伸びすることであろ。

 初蛙も二番三番が続くことであろう。

 

 新緑の山ははなやかである。

 そのなかでも、山藤は美しい。

 都の藤ほど華やかではないが、山にあっては都の賑わ

いである。

 藤を支えている木は、この季節ばかりは誉れであろう。 

 

  

 

 

 

 

 笹栗の峠の茶屋では、たくさんの昔語りを聞いたが、

その中でもロッテの会長の話には、はっとした。

 ロッテはグリーンガムやスペアミントガムなどチュー

インガムの大ヒットに始まって今や世界有数の財閥にま

で発展している韓国系企業グループである。

 

 在日一世の重光武雄がロッテを設立したのは昭和23

年というから、戦後間もない頃である。

 荻窪を創業地に、リアカーをひいての行商に汗を流し

た時代があったという。

 

 韓国系企業ということで良い印象を持たないが、グリ

ーンガムは好きである。

 そういう割り切れない企業であるが、峠の茶屋の翁が

語るには、転職したソウルのロッテ百貨店で、重光の厳

しい指導を受けたという。

 

 「もっと若いころに出会っていたらわたしも今頃、田

舎暮らしはしていないかもしれない」と語る。

 翁は、百貨店全盛時代の花型、デパートの宣伝企画マ

ンを務めていたらしい。

 

 「彼がよく言っていたことは、国のためになっている

かということをいつも頭の片隅に置いておけ、というこ

とでしたね」

 「会社はトップ次第ですよ。逆風のときでもトップの

力量次第でどんどん伸びて行きますよ」

 「仕事は厳しくて、ほめられたことがなかった。韓国

人ですけど、社長にはほんとに勉強させてもらいました」。

 

 大企業ロッテではあるが、上場企業ではない。

 株式を上場して売り逃げするのが目的のベンチャーも

多い中で、本物の企業家なのだろう。

 

 韓国人ではあっても、偉い人はいるものらしい。

 売国奴企業が多い中で、国益を仕事のモラルとしてい

るというところにはずいぶんと感心したことである。

 

 

 

 

 

【 医療利権の治外法権を解体せよ 】 

  国民を食い物にしているのは公務員だけではない。

 医師、薬剤師、病院、医師会・・・。

 医療保険という税金に群がるゴクツブシの業界である。

 医療の自由化を進めて市場競争原理を入れなければな

らない。

 

 ところが、誰しも病気をすれば病院の世話になるから、

敵に回すと政治家でも命を縮めることになると恐れられ

ている。

 しかし、医療費は圧縮しなければならないし、健康保

険料を毎月数万円も負担するというのはあまりの重税で

あろう。

 

 大衆薬のネット販売を規制しようと言う勢力もまた、

医療悪の世界である。

 

 医師処方の薬剤であっても、必ず医師の処方箋を要求

すると言うのでは、医者に「処方箋料」を支払い、さら

に薬代を支払うというぼったくり商売にほかならない。

 薬剤師の処方があれば十分な場合が大半である。

 

 整形外科は相変わらず高齢の患者であふれかえってい

る。

 「一時間待って医者の処方は2秒ですよ」なんて会話

が聞こえる。

 

 医療をぼったくり商売の「聖域」にしてはなるまい。

 医師の情報も公開させるべきである。

 

 許認可行政による特権を排除する革命が必要な分野で

ある。

 国民に重税を課する医療保険制度を解体するべきであ

る。

 保険に依存しなくても必要な治療を受けられる体制が

求められる。

 

 まずは、過剰投薬、過剰医療、医者任せの医療費請求、

薬品、資格などの過剰な許認可制度を見直し、顧客中心

の自由化を進めることだ。

 

 医療消毒!

 悪徳医療切除!

 医療合理化!

 

 天命であると知るべきである。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐍⁵  青麦立ちぬ・・・ 三月晦日の春  企業立保育園を認めない杉並区  許認可行政という公務員独裁

2013年05月09日 20時30分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 

 

  青麦の  しゅんと立ちたり  雨の後 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は旧暦の3月30日、晦日である。

 めめずが出始める季節だと言う。

 麦秋に至るのは今月末というのが暦の指標である。

 

 今朝の気温は18℃、日中は25℃まで上がるらしい。

 ジャスミンの花が散りつつもまだ香っている。

 花と光と新緑にあふれた青春の初夏である。

 

 

 

  

 

【 企業立保育園を認めない杉並区 】  

  保育園の不足で幼児を預けられないために、母親が退

を余儀なくされるなど、待機児童問題が大きな社会問

題となっている。

 

 これを問題ではないとうそぶく杉並区の保育園許認可

を担当している公務員がいるが、そういう許認可行政の

弊害である。

 彼らは断固として企業立保育園を認めない。

 保育園は十分に増えているし、問題はないというので

ある。

 

 認可基準が全てであり、企業が運営すること自体が認

可基準に合わないという左翼思想が見える。

 つまり、幼児の保育を利潤目的の企業に任せるわけに

はゆかないということである。

 

 根本的な問題は、「公務員による許認可」が欠かせな

いという愚民政策である。

 「大きな政府」、公務員天国のイデオロギーである。

 公務員は予算と許認可権限をゴクツブシの巣にして手

放そうとはしない。

 これが、如何に日本の発展を阻害していることか。

 

  他方で、横浜の林文子市長は、1500人以上もの待機

児童を抱えて日本最悪の状況だった横浜市で改革に乗り

出し、待機児童ゼロの水準に達しようとしているという。

 

 安倍総理は早速、基準を緩和して企業立保育園をも積

極的に認める横浜方式を全国に展開するという。

 

 こうした改革は、関係公務員の解雇を伴うべきなので

ある。

 それまでの弊害の責任は懲戒解雇ものであろう。

 公務員の大リストラこそは、最も直截な経済復興政策

である。

 

 企業の論理は金もうけ主義にあるのではない。

 企業経営の論理を行政に入れなければならないのであ

る。

 

 財政赤字の行政である。

 退職金は無用である。

 ボーナスなどもってのほかである。

 人事院勧告として、まずは半数の公務員解雇を申し渡

すべきであろう。

 

 リストラ試験として、国旗に対する敬礼と国歌斉唱の

オーディションをやるとよかろう。

 次に、業務報告書を提出させ、仕分けをするとよい。

 最後に年齢に関係なく、二等陸軍兵役3年を順次課す

ることだ。

 

 単に公務員のために保育園が不足していると言うだけ

のことではないのである。

 日本の腐敗は公務員のお役所仕事に原因がある。

 このことは、早急に粛清されるべき課題である。

 最後の仕上げは、地方公務員制度を廃止することだ。

 

 学生の公務員人気に終止符を打たなければならない。

 仕事は楽で、死ぬまで高給が保障され安定していると

いう不届きな人気である。

 だからこそ、公務員の大リストラと公務員採用試験受

験資格として兵役の導入が不可欠だといっているのだ。

 アベノミクスに加えてほしい。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐍⁵  ツバメの空・・・ 黄金の糸トンボと笹栗春蝉の発見  東南アジア諸国と安全保障条約を準備せよ

2013年05月08日 08時22分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 特急の  燕の空の  行きつかず  

   梅士 Baishi

 

  

 

  ツバメは初夏の渡り鳥であろうか、上下していた雲雀の

空から一転してツバメの剣さばきのような高速の空を見る。

 新緑を見る南蔵院の駅前で、人目もはばからず、小回り

してカメラで追った。

 

 ただ飛んでいるのではなく、虫を追って狩りをしてい

るのだからすごい。

 光陰矢のごとし、しばし時間を忘れていたことである。

 

 

  

南蔵院駅前 5.6 

 

 

 初夏の遍路道には燕やシャガの群生、初蛙、初野イチ

ゴのほかにも新しい発見があった。

 その一つは、山中で出会った黄金の糸トンボである。

 30cmほどに接近しても逃げなかった。

 目玉がかわいい。

 

 

 

  

 

 

 もう一つは、春蝉である。

 姿はみえないが、篠栗のごく一部の杉林に鳴いていた。

 笹栗春蝉と名付けてもよいのではないか。

 

 雲仙春蝉は有名だが、航空基地がある芦屋の松林にも

春蝉がおり、さらに笹栗にも春蝉を発見したのだった。

 じ~~~と鳴く今ひとつ盛り上がらない声だが、新緑

の初夏を告げる珍しい存在である。

 

 

 

 

  

【 東南アジア諸国と安全保障条約を 】 

 参議院選挙後の憲法96条改正に待たなければ国防強

化に入れないと言うのは植民地憲法の呪縛である。 

 防衛省予算はほんの少し増えたそうだが、そのレベル

では間に合わない。

 

 無人戦闘原子力潜水艦の増産、離島の空母基地化、空

母艦隊の編成などが海洋国家の国防としても、東南アジ

ア海域の治安のためにも必要な構えである。

 インドネシア、フィリピン、台湾、タイ、マレーシア、

インドなどの各国と安全保障条約を結ぶことが、チャイ

ナの野望を砕く布石となる。

 

 そのためにも、海軍の増強が求められる。

 戦闘機の開発、輸送ヘリの開発も急がねばならない。

 そのためには、一喝して植民地憲法の呪縛を断ち切る

ことだ。

 

 96条というのが呪縛だというなら、その改正ではな

く、96条無効宣言こそが呪縛を断つ一喝にほかならな

い。

 宣言の承認を、参議院選挙で問うとよいのだ。

 

 韓国による国家侮辱と領土侵略、北朝鮮による日本国

民拉致や宣戦布告、中国による領海侵犯と国家侵略の計

画、核ミサイルの日本に向けた発射態勢など、現状でも

十分に憲法革命を迫られている危機的な状況である。

 

 そうした状況認識を政府が表明し、再軍備の強化を宣

言することである。

 

 企業は売国ではなく、常に国益を念頭に置いた愛国の

ビジネスを展開する責任があると心得るべきだ。

 それが今求められている企業倫理でもあるのではない

か。  

         

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

    

 

 

  

  

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🐍⁵  つくしんぼ・・・ 笹栗遍路紀行  幸福実現党の政策に依存する安倍政権  正念場は幸福実現党の受け入れ

2013年05月08日 06時43分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 

   つくしんぼ  並びし子らの  背丈伸び 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今年はつくしんぼを見かけなかった。

 あっという間に背丈が伸びてスギナの背丈を伸ばして

しまったのだろう。

 それでもまだ、れんげ畑は健在だった。

 

 

  

 

 

 連休最後の日、南蔵院から山越えの遍路道を通って愛

屋旅館のわき道から鳴子ダムに抜け、馬頭観音の五塔の

滝に至る。

 そこからさらに登って樹芸の森からさらに山中の遍路

道を下り、やっと人が住む峠の茶屋「うめばやし」一服

した。

 

 抹茶を頂きながら高齢の店主から貴重な戦前の笹栗物

語や何やらを伺った。

 篠栗遍路に、大賑わいの時代があったらしい。

 玉屋全盛の時代の話も夢物語のようだった。

 

 茶屋を後にして、さらに山道を下ると弘照院さんに出

る。

 市街地まではもう一息だ。

 やっとのことで笹栗の名湯オアシスにたどり着いた。

 そこまでおよそ4時間の遍路旅であった。

 

 ある日、南蔵院の駅に降り立つと、うまそうな手羽先

のから揚げの屋台がある。

 それを横目に橋を渡った空にツバメが高速の光陰を引

いていた。

 燕の季節である。

 

 土産物店では、580円の新茶が並べてあった。

 そんなに安いものだろうか・・・。

 まあ、番茶にも新茶はあるのだろうけど。

 

 遍路道の山道に入ると、シャガの花が群生して咲いて

いた。

 一花は地味だが、群生しているとはなやかである。

 峠道までやっと上り詰めて、へろへろと下りに入った。

 めったに人に出会うことのない道だが、コツコツと音

がする。

 何かと思ったら、これまた珍しく、坊主が袈裟衣に杖

をついて歩いていたのだった。

 坊主も歩くことがあるらしい。

 

 

 

 

 

 筑前山手駅の手前から笹栗に至る初めての道に入った。

 愛屋旅館の鯉のぼりが風に泳いでいた。

 旧暦の端午の節句までは泳いでいてほしい光景である。

 

 

  

 

 

 山道を上り続けると、蛙が鳴いた。

 山水が小川をなしているのだった。

 初ガエルである。

 

 

 

 

 

 

 弘照院さんをくぐりぬけた道路沿いに、紅く輝くもの

があった。

 野いちごである。

 なんて美しくみずみずしい初物だろうか!

 思わずいただいてしまった。

 最高の野いちごだった。

 

 

  

   

  

 総裁就任以来、安倍総理は期待以上の働きをしている。

 幸福実現党の政策を天下の政策と見て実行に移してい

るのだろう。

 ロシア、トルコとの協力関係の合意も、中国包囲網と

してだけではなく、衰退する欧州の下支えともなるだろ

う。

 

 日本に大乗の仏陀が降臨し、わずか25年余りの活動

によって、その法が世界宗教としての支持を受けつつあ

る実績を考えると、幸福の科学を受け入れる親日、親幸

福の科学の国が新文明を支える発展国になるのが必然で

ある。

 逆に、反日勢力の国、唯物論の国は衰退することにな

る。

 

 このようにみると、欧米の衰退はひどい搾取と差別を

続けた結果としての繁栄の清算として当然の流れであろ

う。

 朝鮮や中国は近い将来にその正体を失うであろう。

 日本も反日の国であり続けるならば中国に連座して滅

亡することになる。

 

 文明とは宗教による繁栄を意味している。

 宗教的正義と魂の真実を否定し、あるいは宗教のイノ

ベーションを怠って機能不全をおこしたときに、その文

明は滅びる。

 もっとも危険な兆候は、科学を神に優位する思想がは

びこるところにある。

 

 これが法則であるならば、幸福の科学の意味が分かる

であろうし、現代的な危機の分布と符合することがわか

るのである。

 

 安倍総理の働きはまだ正念場を迎えてはいない。

 憲法の法律化は安倍総理の設定した正念場であろうが、

革命の覚悟がなければ、参院選前後の悪魔の襲撃には耐

えられないのではないか。

 理不尽の論理にのっとって、その理不尽を払うことが

できるかという問題である。

 

 亡国の民主党政権を追いだした成果として自縄自縛の

呪いを解きつつあるが、幸福実現党の政策のみではなく、

その本体を取り込まなければ戦えないように思う。

 公明党と手を組めたのならば、幸福実現党から人材登

用することもできるはずである。

 果たしてそこができるかどうかが正念場なのではない

のか。    

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

  

  

 

  

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🐍⁵  春野に遊ぶ・・・ グランドゴルフの楽しみ  雲仙観光衰退の原因  観光産業復興の課題

2013年05月06日 08時50分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

     

 

  ウンランの  霞し野辺に  球を追い 

  梅士 Baishi

 

  

 

 

  五月連休最終日になった。

 旅の宿も今朝のあわただしいチェックアウトを最後に、

び閑散とする。

 「お疲れさまでした。またお盆の繁忙期にはお願い

ますね。」

 パートのスタッフも解散する。

 

 今年の春のグランドゴルフは、コースを一周するだけ

であっさりと引けた。

 昨年はたしか、サークル・イン・ワンを連発した

ったが・・・。

 

 季節ごとに草の様子、落ち葉や雪などの様子によって

も球の転がり方が違って手元を狂わせる。

 80歳を過ぎても、いつの間にかしゃんとして歩いて

いる。

 手軽に、しかし技術をも楽しめるウォーキングスポー

ツである。

 

 宿の隣で野趣あふれたGGを楽しめるというのに、利用

する人は少ない。

 PRも指導もないから、関心を引かないということもあ

るのだろう。

 

 旅の目的も、雲仙の温泉やミヤマ霧島、普賢岳観光、

島原城見物など、ガイドブック的な観光が中心で、手作

り感に欠けている。

 

 ゴールデンウィーク中とはいえ、黒日の雲仙は閑散と

していた。

 「一見客はお断り」とお高くとまっていた宮崎旅館

や福田屋なども客離れが著しい。

 

 日本最初の雲仙カントリーゴルフクラブがあるが、宿

泊してまでやろうという客は少ない。

 温泉に甘えて傲慢になっている間に、他の観光地の創

意工夫に後れをとり、観光の光を見失った結果だと言え

る。

 

 値段が高いわりには、ホスピタリティーは三流、料理

もさほどではなく、観光ガイドサービスがあるわけでも

ない。

 世界の大富豪が来て満足するかと言うと、そもそも大

富豪の事を知らないだろう。

 

 高齢者観光と言っても、高齢者の日常的な孤独と不安

を知らない。 

 顧客中心主義のおもてなしも、マーケティングも、

ういうことのできる人材もいないというのが、仙観光

衰退の致命的な欠陥だろうと思う。

 

 要するに時代遅れなのである。

 

 

 

 

 

 

【 観光産業の建て直しは経営者教育からやり直せ 】 

 大手の旅行社は大卒に人気だが、定着率は悪いのでは

ないか。

 旅行手配の会社には人材がいるが、受け入れ側の観光

地は観光課の公務員と観光旅館には人材がいない。

 

 そもそも公務員に産業育成の資格も適性もない。

 観光旅館は地元の資産家ということで家族経営、スタ

ッフの大半は地元のパートでろくな教育も受けていない。

 

 結局、観光地に人材がいないし、大卒が就職たいな

どという職場ではない。

 これほど憂鬱なストレス社会だと言うのに、観光地が

衰退するとはどういうことか。

 観光業界にマネジメントという思想がない証拠である。

 

 一部に星野観光グループの躍進があるが、観光の躍進

にはまだまだ草分けにすぎないだろう。

 観光産業の質は、日本の文化の質でもある。

 外国人にとって珍しいというだけでは本物ではない。

 日本人に満足してもらってこその国際観光である。

 

 日本人がだめなら、中国様に・・・という売国奴

安易な発想が席巻しているのもなさけない。

 福岡市役所の木端風情が出過ぎた真似をするな!

 

 観光と言えば中国御一行様頼みというこれまでの発想

は実に賤しいご都合主義である。

 いかに、日本の観光産業が堕落しているかということ

である。

 

 

 《観光産業復興の課題》

1.敵は公務員である。観光産業への行政規制を見直し、

 自由化すること。

 

2.自治体の観光課を廃止し、自主的な活動に任せること。

 

3.旅行社をハブとして、人材の流動化とマネジメントの

 強化をはかること。

 

4.観光人材の教育を徹底すること。

 

5.黒日観光を活性化するための政治活動、マーケティン

 グ活動を強化すること。

 

6.観光は交通産業と心得て、交通革命の推進をはかること。

7.「ストレス社会に非日常的な安らぎと文化を」

8.スポーツ観光の開発を課題とすること

9.「観光」の光の中心に宗教があると心得ること。

 

 観光復興の核となるのは、宗教である。

 宗教なき観光は堕落する。

 宗教施設、宗教祭礼を観光の中心から外してはならない。

 おそらくは、幸福の科学の拠点は観光のメインともな

であろう。

 世界から注目される光だからである。   

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐍⁵  ウンランの春霞・・・ 日本を代表する知性の過去世  キリスト教徒のカルマ  財政再建基本政策の要諦

2013年05月05日 18時05分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  ウンランの  紫の野に  霞立ち

   梅士 Baishi

 

 

 

  渡部昇一先生・・・ 紀貫之、ヤン・ヨーステン、ベン

ジャミン・フランクリン

 竹村健一先生・・・ 阮籍、コシモ・デ・メジチ、ト

ゥグビル 

 日下公人先生・・・ フランシス・ベーコン

 谷沢永一先生・・・ 孟子

 小室直樹先生・・・ ディオゲネス?

 長谷川慶太郎先生・・・ 黒田長政 

 

 何れも、慣れ親しませていただいた先生方である。

 幸福の科学に表れていない先生としてはほかに、田久

保忠衛先生、加藤寛先生がいる。

 ただただ、その無尽蔵の教養には圧倒されながらも親

しませていただいたことを光栄にも思う。

 

 そんな列伝のリバティー記事を読みながら、ついうと

うとと転寝をしていた。

 心が深く深く沈澱して、心地よい一日である。

 今日は立夏、季節は初夏を迎えたが、良い季節である。

 

 さて、この春も、マツバウンランが霞立つ草原でグラ

ンドゴルフを楽しんだり、ジョギングに爽快な汗を流し

たり、亡父の供養にもなったことであろうと思う。

 

 この世的には職業的な実績も地位も経済にも頭角を現

すと言うことがなかったが、悩み苦しむこともなく、精

神的にはひょうひょうとしつつ、エル・カンターレの法

に出会い、真に納得できる信仰をえることができたのだ

から、凡人としては上出来の悟りを得られたと思う。

 

 こうした価値観は、現代にはまだまだ希少価値のある

悟りではなだろうかと思う。 

 死ぬまでには、まだまだ学びたいし、唯物論的危機、

亡国の危機にあって、もうひと働きしたいものではある。

 それが、まだ死ねない理由ではあろう。

 

 ただ、起業家のように情熱的に行動するには至ってい

ないという反省がある。

 死に甲斐のあるチャレンジをしたいものだ。

 

 

 

 

 キリスト教徒である母は、スウェデンボルグの感化が

あって、霊界や転生輪廻については理解している。

 しかし他方で、幸福の科学に対しては「大川さんはス

ウェデンボルグのまねをしとるだけたい。だいたい、き

ょう子さんがかわいそうかろうもん」という週刊誌の受

け売りをするありさまである。

 

 これに対しては老母とは言え、批判を辞さない。

 「キリスト教徒は信仰の原点を原罪とかいいながらも、

結局は救世主が人間として生きている間は弟子でさえイ

エスを裏切って結局は殺したようなもんやろう。それは

信仰ではなくてカルマたい。大川隆法に対しても、人間

として法を説いているときは金だ女だとろくでもない週

誌を根拠に悪口雑言やろうが。同じ過ちを繰り返しよ

るったい」。

 

 

 

 

 救世主殺しのユダヤ教徒たちを、キリスト教国が支援

するというのも合点のゆかない矛盾なのではないか。

 

 これに対して、日本は天皇を現人神として受け入れて

いた時代があったのだから、それだけでもキリスト教徒

よりは優れている。

 人間神の子という思想も、日本の伝統的な精神であっ

たといってよいのではないか。

 

 ところが、現世利益、自己保身の唯物論が水虫のよう

に日本人の魂を浸食していることはおぞましくもあり、

捨て置けないことである。

 腐敗した自己保身の貴族階級、それが現代の公務員た

ちである。

 

 現代が元寇の役の時代に似ていると言うなら、平家や

源氏が当時の腐敗した貴族階級を駆逐したように、現代

でも幸福の科学によって、ゴクツブシに堕落した公務員

階級を駆除しなければなるまい。

 

 小室直樹先生が霊言で仰るように、現代日本の左翼と

は思想的な左翼ではなく、既得権益を守るためのご都合

主義左翼、自己保身左翼であるというのは、左翼の主勢

力が公務員であるのをみれば納得できるご指摘であると

思う。

 

 こうした自己中心の公務員勢力とどう戦うか、これが

課題なのである。 

 これは厄介な問題だと総裁が指摘されるように、思想

信仰による改善が期待しにくい身分制度との戦いである

から、基本的には強制力を伴わざるを得ないと考えられ

る。

 

 行政公務員の縮小と地方公務員制度廃止という革命課

題である。

 

 

 

 

【 財政再建基本政策の要諦 】  

 

1.赤字自治体の清算廃止、公務員解雇

2.一年以内に、公務員半減を目指す行政仕分けの徹底。

3.公務員関連給与を税収の20%以内に抑える。

4.予算単年制の廃止

 

5.税負担を収入の10%以内に減税し、法人税、個

 業者の所得税については売上に対する一律税率を設定

(2%程度か)

6.事業承継などに対する相続税、贈与税の廃止

7.それ以外の相続については一律5%の課税

8.公務員採用資格に兵役3年を課する

 

9.農業、漁業に対する補助金制度の廃止と新規参入

 自由化

10. 公共事業の民間委託、民営化

11. 病院、学校、図書館などの公設民営化

12. 未来産業への長期投資によるキャピタルゲインの推  

         

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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🐍⁵  菖蒲湯・・・ こどもの日  公務員は「労働者」ではない  「日本国憲法」は憲法にあらず  戒厳令シュミレーション

2013年05月05日 10時40分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 

 深々と  息を吐いたり  五月風呂  

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は5月5日、子供の日である。 

 宿は満室、賑わっていることだろう。

 

 今年は、鯉のぼりをあまり見かけなかった。

 旧暦の端午の節句は6月13日、それまでは、鯉のぼ

りを五月の空に泳がせたいものだ。

 

 そういえば、宿の風呂に草が浮いていた。

 なんだろうと不審だったが、その草が二束になってか

ら、ああ、菖蒲湯のつもりかと気がついた。

 邪気を払い、健康を願う薬草風呂の習慣である。

 

 菖蒲はよほど生命力が強いらしい。

 2日、3日湯に浮いていても、しゃんとしてしている

 菖蒲の葉には、血行促進の薬効があるらしい。

 その草の剣で背中を払って、五月湯をあがった。

 

  

  

 

 

【 憲法論議で見えてくる反日亡国の政党 】  

  今年の5月3日「憲法記念日」の様子はこれまでにな

く、憲法改正論議が中心に置かれた。

 そうした流れを作ったのは、大川隆法総裁の新憲法草

案を掲げての幸福実現党活動の成果である。

 

 ところが、これは無視されたままでの憲法改正論議で

あるから、反日・中国傀儡のメディアとはいえ、NHKは

礼儀を失している。

 

 公務員労組を支持母体とする共産党と社民党は、「中

国様に対して戦争行為なんて犯罪です」という趣旨で

「平和憲法を守ろう」というチャイナ・グレイのような

プログラム発言を繰り返すばかりだった。

 

 公務員労組は「労働組合」ではないという正論が通れ

ば消える政党である。

 地方公務員制度を廃止し、小さな政府の行政システム

に改組すれば、消えるのが共産党と社民党である。

 話にならない。

 

 公明党も中国の国益中心の発想である。

 自民党は、連立を破棄しなければ辻褄が合わないだろ

う。

 ほかの有象無象の政党は、改憲派であっても、ご都合

主義に離合集散を繰り返す泡沫政党であるから発言に重

みがない。 

 

 憲法96条改正論議が中心になっているが、その改憲手

続きを96条に制約されること自体が問題である。

 憲法の法律化自体は結果論としてはよいが、筋として

は、「日本国憲法」廃止宣言によるべきなのである。

 

 憲法が法律と同じように改正されるとしたらもはや憲

法ではないなどというわけの分からない「憲法理論」を

いう政党代表がいたが恥ずかしくないのか。

 

 憲法の硬性、重みというのは、その精神条項の普遍性、

正義の理念、国家の伝統に由来するものである。 

 「日本国憲法」は、精神の普遍性、国家の正義、日本

の伝統に由来しない植民地憲法である。

 憲法としての正当性を持たないいわば「植民地契約」

である。

 

 これを憲法だと言って守ろうという方が狂っている。

 これを説得力もなく改正論を提起するならば、国民が

許さないというのが民主主義である。

 事は緊急事態なのである。

 

 

 《立憲女王国・神聖九州やまとの国、大本営発表》

  1.北朝鮮の宣戦布告、中国の領土侵犯行動(宣戦布

告)、韓国の領土侵犯や国家侮辱(宣戦布告)を受け止

めて、これより国防体制に入る。

 

 2.国家の存亡にかかわる緊急事態を宣言し、戒厳令

を敷く。沖縄県は廃止し、地方公務員は全員懲戒解雇と

する。警察は国家公務員として再雇用されることができ

る。学校は完全民営化する。行政は以後、国家の直轄と

する。

 

 3.敵国である中国、韓国、朝鮮の滞在者は戒厳令発

令1年以内に国外退去すること。新規の入国は禁止する。

敵国指定の各国大使館、領事館は、移転し、行動を規制

する。

 

 4.敵国認定の在外日本大使館、領事館は閉鎖し、引

き上げる。

 敵国在住の日本人は速やかに帰国しなければ、その生

命・安全・財産は保障しない。

 

 5.「日本国憲法」は戒厳令発令を待たずただちに廃

止し、暫定的に法律として改正を進め、1年以内に新憲法

を発布する。

 

 6.敵国認定の各国からの輸入には敵対関税700%

をかける。

 

 7.以上の戒厳令は、中国の領海・領空侵犯、北朝鮮

の日本方面に向けたミサイル発射、韓国の一年以内の竹

島撤退、国家侮辱に対する謝罪の不作為を契機として発

令し、それまでは警告として宣言するものである。 

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

 

 

  

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