すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝉も散り・・・ 盆の入り  日本軍は欧米の植民地アジアに転戦し、植民支配者・欧米と戦った

2015年08月11日 09時29分16秒 | 神聖・日本国独立運動


 

    

 散る花の  やうなり蝉も  散りてゆき 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 毎朝のクマゼミの蝉しぐれであるが、鳴き始めが遅く

なり、群れが薄くなった。

 気づいてみれば、原爆忌も過ぎて、今週は盆なのだっ

た。

 やっと盆休みだが、明日からは電波の届かない、いつ

旅の盆である。

 一息入れるとしよう。


 このところ、小さなアクシデントが続いている。

 PCが壊れて入れ替えたが本調子ではない。

 プリンターへの転送が極端に遅い。

 ノートPCのOSは、いまだに認証を求めてくる。

 一旦認証したはずなのに・・・。


 長年使ってきたFAX電話機だが、FAXを使うこと

は滅多にない。

 ところが、梨の注文はFAXだというので使ったとこ

ろ機能しなかった。

 機械だから壊れるものだが、立て続けに茶碗を割って

まったような溜息が出る。

 ついでに、メガネまで割ってしまった。

 あ~あ・・・。


 まあ、いろいろと戦後70年の節目を迎えているので

ろう。

 

 

 

 

 戦後70年の節目に、安倍総理としても毅然として英

に感謝をし、日本の大義と独立宣言をしてくれるかと

いう一縷の期待を持っていたが、実情は逆のようである。


 大東亜戦争は侵略戦争だったと謝罪の弁を準備してい

るとのことである。

 中曽根元総理までが・・・。

 どこに侵略したというのか。


 アジア諸国はすでに欧米の植民地だったではないか。

 朝鮮半島は日本国として、インフラ整備や教育など、

展の基礎を整えつつあった。

 もともと独立国家ではなかったし、まして欧米列強に

して戦う気概も戦力もなかったのである。

 いまさら、国家面をして侵略だなどとは片腹痛い。


 シナ大陸は欧米列強の植民地として、すでに主権を失

い、独立国家の面目を失っていた。

 本来日本を宗主国と仰いで、欧米列強と戦うべきだっ

た。

 インドは英国領、フィリピンはアメリカ領、インドシ

ナはフランス領、日本が戦っていた国は植民支配国であ

る欧米列強だったではないか。

 

 大東亜戦争は日本もまたアメリカの属領になるかどう

を迫られた結果の防衛戦争だったし、アジア諸国への

戦は植民支配国家を攻撃したのであって、結果、独立

るに至ったのではないか。


 戦後70年、日本は、あらためて、欧米列強の植民地

配を非難し、アメリカの日本に対するホロコーストの

残忍を非難し、国民党による台湾侵略を非難すべきであ

る。


 「戦争反対」「平和憲法を守れ」などという罰当たり

な批判を恐れるべきではあるまい。

 防衛戦争反対、チャイナへの隷属賛成と言っているの

がミンシュ党である。

 母国を守ることを恥だという民主党の言論のどこに恐

れるのか。

 むしろ、民主党こそはその売国奴思想の露見を恐れる

がよい。


 わが、中村梅士党は、「戦犯」の汚名を着せられて処

された英霊に感謝と慰霊の念を送り、日本の独立と、

アジアの盟主としての使命を宣言するものである。

 オリンピズムの精神に照らしても、負けたとはいえ、

日本軍は立派によく戦った。


 植民地支配国のヨーロッパ諸国、および、大資源・大

業国のアメリカを敵に回して、アジアの独立・名誉の

ために、日本軍および日本国民は、よく戦ったと思う。


 これを自己保身のために、姑息な政治的駆け引きのた

めに貶めることは許すべからざる非道である。

 政治家としても、メディアとしても、神の正義に恥じ

るべきである。

 中曽根さんよ、最後に霊界への道を穢したか・・・。


 神を畏れよ。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 猛暑の目・・・ 長崎原爆忌のナンセンス  利権文科省大臣の責任を追及せよ  学習院の堕落

2015年08月09日 13時38分33秒 | 神聖・日本国独立運動


 

    

 台風も  目を回しつつ  猛暑かな 

   梅士 Baishi

 

 

 

 神風13号は、台湾の国民党を直撃し、台湾海峡をかき

回してシナ大陸で渦巻いている。

 続く14号はいわば合いの手で、次の15号が楽しみであ

る。

 もはや、マスコミボケしている日本国民ではどうにも

ならない。

 神々の復活を願うほかあるまい。

 

 さて、今日は長崎原爆忌であるが、自治体ぐるみの反

日左翼イベントであり、偽被爆者の茶番劇でもある。

 あるいは、戦後70年間繰り返されてきた予算要求イベ

ントというべきか。

 少なくとも、意地汚い補償要求のためにあるのではな

い。

 高校生たちを使った左翼教育に悪用するのもやめてい

ただきたい。


 原爆直後の悲惨は、被爆者でもある母からよく聞かさ

れてきた。

 当時の写真も目に焼き付いて離れない。

 アメリカには、自分たちが犯してきた植民地の野望と

ヒトラー以上のホロコーストの残虐行為を謝罪してもら

いたい。

 日本を悪者に仕立てたその狡猾を恥じてほしいもので

ある。


 いまだに「東京裁判という」違法なリンチ行為を正当

化するアメリカに対しては、信頼することはできない。

 打算的日米安保条約に他ならない。

 打算で、日米安保条約は必要だと言っているのである。


 正義はアメリカにはなく、日本にこそある。

 そのことが歴史に確定されるまでは、大東亜戦争は続

ている。

 それにしても、世界の超大国になっているアメリカの

本質とは何だろうか。

 現代によみがえったローマといってよいのだろうか。


 いずれにしても、日本の時代を準備するところにアメ

リカの最後のミッションがあるのであろう。


                                    

 さて、幸福の科学大学に対する弾圧を行った下村文科

大臣は涼しい顔で大臣に居座っている。

 弾圧の責任を追及されることもなかった。

 オリンピック新国立競技場の計画見直しの責任につい

ても、いかにも殊勝に批判はお受けしますという態度だ

が、大いに責任追及してほしい。


 公営ギャンブル、オリンピック利権、大学補助金利権

など、ずいぶんと政治資金を稼ぎやすいポジションのよ

うである。

 カジノ法案についても責任追求するべきである。 

 理研の小保方晴子弾圧事件の責任もあるのではないか。

 

 泥水をすするのが政治の世界であるというなら、政治

浄化するべきであろう。

 政治は神聖であるべきである。

 なぜなら、正義を行うべきが政治だからである。


 マスコミの選挙支配を許さない措置をとることである。

 マスコミの報道責任を厳しく追及することである。

 悪魔はマスコミに潜んでいる。

 悪魔を囲う出版社と幸福の科学との戦いが続いている。

 悪魔も、S社に追い詰められたというべきであろう。

 こともあろうに、学習院の教授が敵対しているとは・・・。


 皇族が学習院に行きたがらないのも合点がゆく。

 統一教会も古くから学習院に巣くっているのだ。

 皇族は皇居の中に大学を作って学ばれるのがよかろう。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

  

 

 

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+ うちわを扇ぎ・・・ ああ、PC崩壊  スポーツの公益性  下村・文科省によるスポーツ本質論は丁半賭博

2015年08月07日 09時51分53秒 | 日本独立運動


 

    

 蝉しぐれ  団扇uchiwa をあおぎ  行く人も 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 暑い日々が続いている。

 が、こころなしか朝夕が少し涼しく感じられる。

 今朝も耳元でクマゼミが思いきり鳴いて行った。

 盆までの蝉である。

 いとおしくさえ感じる。

 

 昨日は広島原爆忌だったが、左翼イベントになって久

しい。

 平和という言葉を使わせたくないものだ。

 平和とは、戦争あってこそのものである。

 そうでなかった時代がいつあったというのか。


 長年使ったPCマシンが完全に心停止した。

 たぶん電池切れだとは思うが、電池ケースごと引っこ

抜いてしまったのだった。

 きょうは、システムの総入れ替えをしなければなるま

い。

 絡まった配線と埃との悪戦苦闘が始まる。


 どうせ、使う範囲はブログと通販とメールとOffice

よる資料作成・保存くらいのものであるが、それでも

ンプルにすまないのが今日日のPCなのである。


 そうはいっても、PCは安くなった。

 高級マシンでも15万円から30万円程度である。

 普通の使用には5万円程度で十分である。

 もっとも安いマシンはCPUがよくない。

 最低でもインテルのCor-i5は使いたい。


 さて、もう一仕事、システム再構築に悪戦苦闘しそう

である。

 

 

 

 

 スポーツの公益性には二つの本質的価値がある。

 一つは教育価値である。

 もう一つは健康管理価値である。

 ところが、文部科学省によるとスポーツの本質は丁半博

打だと考えている。

 それ以外の言いようはカモフラージュである。


 その結果、文部科学省がスポーツについて熱心に進め

いるのがスポーツ公営ギャンブルである。

 競輪、競馬をはじめとして、サッカーくじを決めるた

めにスポーツ振興基本計画というカモフラージュ法を急

ぎ制定したほどである。

 ついには本性を現してカジノ法案を通そうと躍起にな

っている。


 文科省大臣はかなりの利権を手にしているはずである。

 幸福の科学大学弾圧事件とともに、徹底捜査してほしい。

 これを機に、文科省を一旦解散してはいかがか。

 国鉄、電電公社、日本たばこ産業に続いて、公立学校

民営化を決めてほしいものだ。


 日教組の唯物論・反日教育と、いじめ犯罪の巣窟とな

ている公立学校を解体すれば、多くの子供たちが救わ

れる。

 教員も市場原理にさらされて努力せざるを得なくなる。

 教育崩壊の元凶が、公務員教育制度であるということ

ある。 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 永遠の一期一会・・・ 「永遠の零」を見る  現代ジャーナリズムの悪魔性  TTP交渉の本質

2015年08月05日 07時24分09秒 | 日本独立運動


 

    

 巡りたる  季節に鳴きぬ  蝉時雨 

   梅士 Baishi

 

  

 

  

 蝉にとっての季節は、最後の夏であり、生まれて死ぬ

代の交代である。

 地下に八年、その最期の夏を謳歌して死ぬ。

 それが新鮮な夏を演出し、一族の繁栄を残す。

 毎朝のせみ時雨がいとおしい。


 長く封印していた映画『永遠の零』がテレビにノーカ

ットで上映されたので、見てしまった。

 分割して見ようと思っていたのに、結局最後まで見て

しまった。


 最後は突撃、それが特攻だっただろう。

 有意な青年を死なせたのは無念だが、戦後70年たっ

てもなお、武人たる永遠の精神を今に伝えている。

 無神論と卑屈な平和主義が現代ジャーナリズムの精神

あるが、これが戦後精神だとは言わせない。


 しかし、人は、危機感の中に生きなければ堕落してし

まうのだ。

 文明の完成を見た先史宇宙人たちも、未開の星に使命

もって同化して転生している者もいる。


 生きているということは、危機の中にいるということ

に他なるまい。

 人は困難を楽しむ存在なのである。

 しかし、安全になろうとしているのではない。

 安全は目的ではない。

 困難を克服したいと思っているのだ。

 


 

 

 自由競争にさらされるということと、食い物にされる

ということは同義ではない。

 自己保身のせめぎあいになっているTTP交渉はまたも

決裂したが、日本のリーダーシップのなさをさらけ出

した結果である。

 大東亜共栄圏構想の覚悟はないのか。


 ちなみに、米の自由化をしても、日本人は外国米に乗

換えるのはお試し程度のことに過ぎまい。

 食は習慣である。

 簡単には変わらない。

 日本の米が最高であることは日本人の食習慣に落と

れている。

 

 もっとも、どうせ政府お買い上げということで、質よ

りも収量を優先してきた農家は脱落するだろう。

 良いことではないか。

 恐れることはないのである。

 自由化に踏み切ることだ。


 虐待して育てられた家畜を食べたいとは思わないだろ

う。

 ストレスの中で育った鶏肉や卵を食べたいとは思わな

い。

 そこを情報開示させればおのずと適正な競争が保た

るものである。

 不良業者は淘汰されるべきである。

 TTPにはそうした大義名分もあるということを踏まえて

ほしいものである。


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+ 盆の品・・・ 幸福の科学の異色性  宗主国日本に対する朝鮮の侮辱  朝鮮人事務局長の敵国連合国連

2015年08月04日 20時54分42秒 | 日本独立運動


 

   

 蝋燭や  盆提灯や  落雁や   

   梅士 Baishi

 

  

  

 この時季、ああ、お盆だなあと思えるものがろうそく、

火、落雁、お線香といったものである。

 家には仏壇がないからお線香とは縁がない。

 仏壇といえば、幸福の科学の家庭用祭壇である。

 ギリシャ建築風の白い祭壇なので、線香は似合わない。


 考えてみれば、幸福の科学という宗教はまさしく異色

ある。

 ヨーロッパの源流であるヘルメス信仰とアジアの源流

ある原始仏教と、海洋文明の中心にある日本神道の源

たるラ・ムー信仰、紀元前7500年に遡る南米の古

代マヤ文明の源流にあるリエント・アール・クラウド信

仰など、直近の文明の源流を一堂に集めた地上文明の集

大成というべきが幸福の科学なのである。


 だから、仏壇では納まらないわけである。

 葬式の科学もやっているようではあるが、仏教の流れ

引く、いわば方便であろう。

 今後、一定の形式が作られるのであろうが、死後の魂

あの世にあるのだから、葬式の形に捉われることもあ

るまい。

 すっきりと忘れていただいたほうがありがたい。



 

 

 宗主国日本に対する朝鮮人の侮辱行為は度が過ぎてい

る。

 寛大も度が過ぎるとバカである。

 朝鮮半島は破綻に追い込むべきである。

 経済的関係も断つべきである。

 

 朝鮮ツアーが格安になったというので、学校で朝鮮ツ

アーを組んでいる非国民がいるが、単純な値段の問題し

か頭にない輩がいるらしい。

 Marse大流行の終息宣言はされたらしいが、実に卑し

い。

 在日朝鮮人ならともかくしてである。


 ユネスコによる世界遺産認定をありがたがっているが、

薄である。

 国連の事務総長は朝鮮人なのだ。

 長崎の軍艦島が世界遺産登録されたというが、なんで、

鮮人に謝罪することが条件になるのか。

 大迷惑である。


 日本の遺産を、ユネスコに穢されるべきではない。

 国連を脱退せよとは言わないが、距離を置くべきであ

る。

 なにしろ、敵国と指定されたままの国連なのだから。

 ならば、国連は日本にとっても敵国連合である。

 もう少し、理性的な国際感覚を持っていただきたいも

のである。 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 夏夏夏・・・ IMFによる消費税増税勧告という内政干渉に抗議せよ!

2015年08月03日 20時59分18秒 | 日本独立運動


 

    

 夏吸うて  夏夏夏と  蝉が鳴き 

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今日もじりじりと暑かった。

 この眩しさ、焦げるような暑さを思いっきり体感して

おかないと、秋も冬も大義名分を失うのだろうと思う。

 目の前で鳴いているクマゼミを見ていると、目一杯に

を吸い込み、夏夏夏と吐き出しているように思える。

 

 それにしても、朝晩の走りが厳しい。

 夏場のオリンピックでのマラソンがいかに苛酷である

は想像を絶するだろう。

 女でも、42.195kmを2時間20分台で走るのだから

異的である。

 25分走るだけでバテているのに、さらに2時間も驚

的なスピードで走り続けるというのだから凄い





 IMFが日本の財政赤字問題解決が喫緊の課題だとして、

消費税増税を勧告している。

 重税にして、EU並に没落させたいという意図がありあ

りである。

 財政問題を、もはやごまかしてはなるまい。


 多すぎる公務員関連人件費、天井知らずに高齢者にた

る医療費、身分制差別とさえ思える農業関連補助金

ど、不公平な出費を抑制することこそが、喫緊の課題と

うべきである。

 増税ではなく無用の出費の削減こそが財政建て直しの

質的な課題である。

 そのようなわかりきった議論がメディアにもIMFにも

議会でも出ないということが、なんともいかがわしい。

 

 IMFもそんな簡単な理屈はわかった上で、日本潰しに

政干渉しているということであろう。

 なんで、日本がIMFの干渉を受けなければならないの

か。

 植民国家であるが故である。

 植民国家がIMFに協力するなど、恐れ多いことである。

 財政健全化のためにも、IMFからは手を引くべきだ。


 IMFに対しては、侮辱的内政干渉について厳重抗議す

べきである。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ スーパーの花火・・・ my・PC、Windows10に消息を絶つ  防衛反対運動の恥さらし

2015年08月02日 12時51分50秒 | 日本独立運動


  

   

 スーパーの  線香花火を  してみたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日は大濠の花火大会であった。

 学校には女の子たちが浴衣の着付けに賑わっていた。

 その子たちが生まれるずっと前から博多に住んでる。

 が、大濠花火大会には一度も行ったことがない。

 遠くからど~んという音を聞いても雷のように聞くだ

である。


 ところが、スーパーにも置かれている季節の花火セッ

には心動かされるものがある。

 あの派手さを手にとって、花火をしてみたいと思うの

だ。

 しかし、秘密の場所がないからやらない。


 昨日は、そろそろWindows10に自動更新されるかと

う日でもあった。

 寝坊してパソコンに触ることなく日曜日になった。

 すると、パソコンが全く起動しない。

 うんともすんとも言わない。


 Windows10の仕業なのか、それともたまたま命日が重

なっただけなのか・・・、『スポーツマンシップ立国論』

を読みながらも落ち着かず、あきらめがつくまで3時間を

ロスしてしまった。


 幸先の悪いことだ。

 当分Windows7マシンを使うことにしよう。

 しばらくは不便なノートPCで遊ぶほかはない。

 後継機は、少し進化したCore i5マシンの中古で繋ぐこ

とにした。

 まことにもって、PCというのは原始的であることよ思

う。




 

 7月21日、台湾の李登輝さんが来日していたそうであ

る。

 日本には独立する責任、アジアを侵略国家から守る責

があるのだと叱咤激励してこられた偉大な政治家であ

る。


 それにしても、自国の危機に瀕しているという中で、

「戦争反対」と叫んでいるナンチャイナの工作員なのか、

傀儡なのか、そういう連中を見ていると、なんとも見苦

しいと思う。

 チャイナに対して無条件降伏の白旗をもって、他方で

人民共和国の赤旗を立てて、日本に対して「防衛戦争反

対」と叫んでいるのである。


 本来反戦運動とは、敵国に対してするものである。

 侵略者に対してするのが反戦運動である。

 日本が、弱い国に対して侵略戦争をしているというな

ら、政府に対する反戦運動もあるだろう。

 ところが、現代日本の反戦運動とは、母国の無条件降

を願う売国奴運動なのである。

 

 それに引き替え、台湾の学生たちは偉いと思う。

 台湾の中国化を進める国民党に対して、明確にNOを突

付けている。

 教員も同じである。


 愛国の歴史を語り、国家の誇りを教え、国家の危機を

訴えることは国民教育の本義である。

 学生が教育者の感化を受けることもまた、教育の成果

うべきであろう。

 こうしたことを語ることのない教育現場の「常識」の、

何と空々しいことか。


 香港の学生も、ナンチャイナの支配に抗議して戦った。

 日本はどうか。

 ナンチャイナなど、なんチャイナ、と思っているのだ

ろう。

 あるいは、ナンチャイナ市場に対して、お客様は神様

すとでも思っているのか。


 「戦争ハンタ~イ」と叫でいる者たちの愛国心とは、

ナンチャイナ共和国に対する憧れと恐れなのであろう。 

 国民であれば、母国の独立、防衛のために戦うことは

のことであり、自然の感情でさえあるだろう。

 「なぜ国のために戦わなければならんのだ」というな

ら、ぜ、この国に住んでいるのだと問いたい。


 あんたのための国ではないのだから。

 国のために戦おうと思えない人間のために、国があろ

ずがない。

 なんとも卑劣で厚かましいことである。

 それが共産主義者であり、売国奴と言われる嫉妬と差

別意識に支配された左翼の人間性である。


 恩を仇で返すナンチャイナ共和国と、ナンダコリア国

京オリンピックまでには自滅していてほしいもので

ある。

 戦わずして勝つ方法は、交流を断つ制裁から始めたい。 

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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