すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋雨の音・・・ 中国産野菜を輸入・販売させるな!

2016年10月16日 19時01分59秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋雨や  またぱらぱらと  降り始め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の日曜日、降ったりやんだりの秋雨に出足をくじかれて、ご

飯を食べるたびに眠くなり、夕方になってしまった。

 なんと怠惰な日曜日だろう。

 映画「メンインブラック3」を英語で聞いたが、あんな早口でよくわ

かるものだと感心する。

 キング牧師の霊言も、英語で読もうとしているが、知らない単語

ばかりでちっとも読み進まない。


 クラシックギターのリサイタルをユーチューブで視聴している。

 あんなふうに弾けたらなあと感心する。

 やはり、一日最低でも3時間程度は練習しないと、レパートリー

は増えない。

 増えないどころか、次々に忘れてしまう。

 いまだに、アストゥーリアスも満足に弾けない。

 スペイン舞曲第五番を弾きたいが、練習さえしていない。


 さて、明日は月曜日か・・・。

 登山靴を履いて、秋の風景を探しに行こうか・・・。

 



 

 野菜の値段が高騰したままである。

 その中に、半額近い値段のものがある。

 中国産である。

 中国産野菜の輸入販売など、もってのほかである。

 中国様のものだから、安全性などほとんどノーチェックだろう。

 鰻も同様である。


 スーパーの野菜には注意を要する。

 そもそも、中国産を売る店の良識を疑う。

 中国産野菜が安く販売できるのなら、東南アジアの野菜の輸入

自由化に門戸を開いてほしい。

 中国産は危険であるから、輸入禁止にしてほしい。


 農林水産省といっても、全くもってチャイナの傀儡官庁というべ

きなのだろう。

 チャイナの公僕を、なんで日本の行政職に雇うのか。

 食の安全どころか、国家の安全を護ろうともしない政党も公費で

雇われているのだから、憤懣やるかたない植民国であることよ。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 飛行機の影・・・ 健康運動の基準  敵国に日本マネーを融資して日本を買収させる日銀

2016年10月15日 16時09分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 影長く  飛行機の影  横切りぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多は空港が街中にあるために、着陸機がすぐ真上を低空に

滑り込んでくる。

 秋の陽は傾き、柿色の日差しが長い影を作る。

 柿色の日差しを受けて、飛行機の影が道を横切る。

 おっとっとっと・・・。



 


 昨日は、久しぶりに一時間コースを走った。

 スロージョギングでも、一時間走り続けるのはきつい。

 秋の日差しとはいっても、まだ肌を刺す。

 身体に残暑の疲労が残っているのだろうか。

 残暑を抜く運動が必要だ。


 健康のための運動には、いくつかの考え方がある。

 標準は、毎日、体ほぐし運動をし、30分程度の軽いジョギング

か、1時間程度のウォーキングであろう。

 しかし、10分程度歩くだけでも、運動しないよりははるかに健康

効果があるともいわれる。

 血液の循環を良くする運動が大切である。



 


 日本国民を侮辱し、国家を侮辱し、国家を併呑しようとする敵国であ

にもかかわらず、政府も経済界も、チャイナとの朝貢貿易を進め、朝

鮮にもさまざまな利権を提供し続けている。

 相手は気のいい個人でも、敵国人として接触している。

 国の問題と個人とは違うというが、国民であるなら、違うとは言えな

いであろう。


 そうした敵国人に、日本の銀行が低金利で融資をし、不動産買収や

企業買収資金を提供しているというのも、売国の行いである。

 それを規制しないで、どうぞ、日本の不動産を買収してくださいとい

のが、日銀の低金利政策である。


 日本の金で日本の資産を買収させるのがアベノ味政策である。

 次は、アベノノータリン政策か・・・。

 このままでは、東京オリンピックでは、チャイニーズジャポンでの出

場になるかもしれない。


 日の丸は禁止、ミンシン党の党旗が暫定的代表旗になるだろう。

 日の丸を締め上げて握り潰そうとする分裂マークである。

 なんとかしなければならない。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ タイ国王崩御・・・ 日本のリーダーシップ欠如がもたらすアジアの混乱  ジョージ・ワシントンとトランプ候補

2016年10月14日 10時26分19秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋の陽に  タイ国王の  みまかりぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 タイ王国のプミポン国王が昨日崩御なされたというnewsが流

れた。

 タイ王国が近代国家として発展した一時代を統べられた。

 しかし、晩年の政変は不幸な事であった。

 国際社会の急激な変化にタイの伝統が対応しかねたという印

象だった。

 

 タイは大好きな国であり、一観光者以上の関係ではなかった

せよ、教育資源としても魅力のある国として連携を探ったこと

もある。

 しかし、あの温厚な国に何かと物騒な政変が連続するように

なった。

 支持していたタクシン首相が失脚し、妹のインラック首相が返

り咲いたが、これも失脚してしまった。

 既得権益を持った守旧派によって、タイのイノベーションは挫折

してしまった。


 以来、タイからは離れてしまった。

 フィリピンに行ってみて、アジア唯一の英語圏として関心を持っ

たが、ドゥテルテ大統領の野人性がどうなるのか、麻薬組織との

戦闘が激化すると、危険地帯ということになる。

 オバカ大統領を糞野郎というのはよいが、さて、銃社会のフィリ

ピンで生きていられるのか、危うい政権である。


 日本のリーダーシップのなさが、こうした混乱を生んでいる。

 残念なことである。

 混乱するアジアにどんな遺産が残せるだろうか・・・。

 日本の、ノブレッサブリュージュが問われる。



 


 気になるアメリカ大統領選は、クリントン優位と報道され、マスコ

ミはアンチトランプというムードを煽っている。

 トランプ候補は、なにかと歯に衣着せぬ言論で揚げ足を取られ

るのだが、そこに謀略的な陰湿さがないところが魅力である。

 幸福の科学の霊査によると、アメリカ初代大統領、ジョージ・ワ

シントンに間違いないという。


 ジョージ・ワシントンの霊言によると、アメリカの力をもう一度立

て直す間は、日本をはじめとする友好国にも応分の負担をしても

らいながら、北朝鮮やチャイナを統制したいということのようであ

る。

 トランプ大統領が誕生したら、アメリカは体力を回復してくるだ

ろう。

 しかし、独立志向であり、安全保障問題についても、一定の自

助努力を要求するであろう。

 それでよいのではないか。


 ヒラリー・クリントンが当選となれば、日本は独自の防衛体制に

踏み切らざるを得なくなる。

 アメリカの凋落も続くであろう。

 チャイナリスクを抱えているのがヒラリーである。


 どちらにしても、日本は独立しなければならない。

 台湾と連携し、アセアン諸国と連携し、インドと連携することだ。


 それにしても、マスコミの判断力は薄っぺらい。

 放送資源の独占禁止、有料放送の原則、政治責任追及制度、

名誉棄損罪の重罪化などが検討されるべきであろう。

 それが自由に伴う責任である。

 責任失くして自由なしである。

 

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+ 冬支度・・・ 人生是修行という悟り  日本一過酷なレース「トランスジャパンアルプスレース」  後世に遺産を残す

2016年10月13日 09時35分18秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 冬支度  蒲団を少し  厚くして 

   梅士 Baishi 

  

 

 

 

 朝晩がひんやりするようになった。

 冷気が蒲団に染み入る。

 冬に入ったのだ。


 英彦山の中岳から北岳に渡って急坂を下るというコースに悪

戦苦闘して以来、一か月ほど山歩きをしていない。

 女郎蜘蛛がこわいのだ。

 といっても、藪に迷い込むと、鬼神のごとく、かき分け乗り越え

道を拓くのだが、後で、ああ怖かったあと思うのである。


 そろそろだなあ・・・。





 人生は修行である。

 歴史に残る修行が英雄というべき人々の修行である。

 器相応の修行とはいえ、試練を超える挑戦であることに変わ

りはない。

 だから、山に登る人がいる。

 上達するほどに危険な山を目指す。


 日本一過酷なレースと言う「トランスジャパンアルプスレース」

に挑戦する人もいる。

 今年も八月に行われたという。

 このレースに賞金は出ない。


 日本海側の富山県魚津市から日本アルプスを縦断し、太平洋

側の静岡市の海岸までのコースを8日以内にテント泊だけで走り

きる山岳レースだが、まさに超人というべき選手たちである。

 それでも、ふらふらになって限界を超えている。



 


 前回、目標の5日間を6時間オーバーした優勝者、望月将悟さ

んは、今回ついに四日と23時間52分というタイムで新記録を作っ

たという。

 鍛え抜かれた選手が、賞金もないのに過酷なレースに挑む。

 千日回峰行というのもあるが、短期間であっても、命がけの試

練に挑もうとする。


 それが人間の本性であるらしい。

 スポーツの魅力もそこにあるのではないか。

 ハンディーを乗り越え、未熟を乗り越え、上を目指すのである。

 人生の本質を、スポーツは端的に示してくれる文化である。


 それだけでも、人生の真実というべき悟りを含んでいる。

 悩んでなんていられない。

 人生は、一見無駄に思えることでも、それが試練であれば、挑

戦するところに意味があるのである。


 英雄と言うべき人生は、試練だけではなく、時代の変革に挑ん

でいる。

 凡人と言えども、ちいさな英雄を目指して、後世になんらかの

遺産を残したいものである。 


 

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+ 松茸・・・ 健康予算は病気予算の0.1%以下  病気立国論予算

2016年10月12日 19時19分27秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 松茸を  ただありがたく  食い終わり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日本産の松茸にはまだお目にかからない。

 国産松茸なら1万5千円程度と思われるものが、カナダ産だと

千円で手に入る。

 それでも松茸である。

 味も香りもよくわからないが、ともかく松茸を食った。

 つまり、秋なのである。


 



 スポーツ関係予算は平成26年で、250億円程度。

 振興経費は公営ギャンブルで賄ってやっているという扱いで

ある。

 それが、スポーツ基本法のスポーツ立国論である。


 他方、医療関係予算は平成25年で、国庫から16兆円、保険

から20兆円、保険も税金の性質があるから、国家予算としては

36兆円である。

 医療費全体はすでに40兆円を越え、50兆円に迫っている。


 病気立国論ないし、病院立国論が、自民党政治の柱である。

 スポーツ基本法などと、詭弁立法はやめていただきたい。

 スポーツ庁に意味があるなら、こういう問題提起をするべき

はないのか。


 因みに、敵国チャイナの軍事予算は20兆円とも30兆円とも

言われる。

 これに対抗する日本軍の予算は4兆8千億円。

 デフレ脱却と言うなら、軍事投資すればよいのに・・・。


 スポーツ関係予算は10兆円、防衛予算も10兆円、医療も10

兆円、これでバランスが取れるはずである。

 そういう発想ができる革命政権が立たなければ、もはや期待

できない国日本と言わざるを得ない。

 愚かだ。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 秋冷・・・ ヒラリー贔屓の大統領候補テレビ討論  チャイナ殲滅体制を急げ  来るなら来い!

2016年10月11日 08時24分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 9月22日の彼岸花祭り

  


 秋冷の  温かきかな  着重ねて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ここに三日、朝夕がめっきり冷え込むようになった。

 靴下をはかないと、足先が冷たい。

 これから、秋本番である。

 山歩きがさかんな連休だったが、ついに外出しなかった。

 その運動不足は、テレビ体操10分、スクワット20分で補った。

 運動不足ほど、不快な感覚はない。


 それにしても、なぜ、外出が億劫になったのだろうか。

 仕事の仕込みに追われているストレスもあるが、秋曇りである。

 一段落したら、山歩きに出よう。

 まずは、宝満山から若杉への縦走に再チャレンジしたい。

 あれを二時間で走破するような力はないが、なんとか、六時間

行けないものか。

 前回は道が分らず、雨の中、10時間の彷徨となってしまったの

った。



 


 大統領選終盤のテレビ討論で、司会者二人がクリントン有利

司会をして、トランプ氏の失笑を買っている。

 アメリカメディアも公正ではないらしい。

 不公正であっても、大衆はテレビの操作に従う。

 トランプ氏はピンチと、アメリカメディアに報道されている。


 しかし、10年以上前の失言を、今言ったかのように取りざたさ

るとは、非難している人々のおぞましいことよと思う。

 共和党内部にも反トランプ勢力がいるということになるが、革

者の受ける試練なのだろう。

 都合の悪い既得権者がたくさんいるということだ。


 日本の国益を考えると、ヒラリーは日中戦争を招きやくな

るだろう。

 アメリカの没落をさらに早めることにもなろう。

 トランプ大統領が誕生したら、習近平も簡単には挑発行動は

なくなるだろう。

 日本にとっては時間が稼げる選択である。


 どちらにしても、チャイナとの戦争に備えなければならない。

 チャイナの核兵器を無力化する兵器を備える必要がある。

 あるいは、一気に殲滅する兵器もあるが、それは使うべきで

はない。

 いずれにしても、侵略国家チャイナは殲滅しなければなるま

い。

 共産主義とは、国境を取り払おうとする侵略思想であることを

忘れてはならない。


 

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+ おくんちの朝・・・ 日本のPCメーカーの事業撤退  技術革命にも正義が必要

2016年10月09日 17時19分33秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 あし先の  冷たき朝に  縮みたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は、長崎くんちの本番、芦屋の航空ショー、校区の運動会、

秋風の吹く、さらさらとした一日だ。

 しかし、なぜか、気力がみなぎらず、ぐだぐだとしている。

 こういう時は、映画で英語の勉強というのがいいかもしれない。


 ほとんど、隠遁生活に近くなった気もする。

 気楽だが、人間関係は希薄である。

 まあ、老荘思想というのもある。

 雲がゆくがごとく、しかし、台風になることもあろう。


 期待した台風20号は、小笠原の太平洋上に迷走している。

 阿蘇山中岳は噴火したが、序の口だろう。

 大規模な天変地異は近いのだろうが、関東大震災が起これば

どうするか、具体的なシュミレーションが必要だろう。

 事が起こってからでは遅いのだから。



 


 日本のパソコン製造業は、NEC、シャープ、東芝、日立、松下、

富士通、ソニー、三菱と名門が揃っていたが、日立、シャープ、ソ

ニー、三菱は事業撤退、NEC、富士通、東芝は事業をチャイナの

レノボに売却、残っているのは松下だけ?と言う状況である。


 結局、簡単に不法コピーされる商品になってしまった。

 便利そうでいて、実に不便を感じるのがPCでもある。

 大衆のニーズはスマホで足りるようになっている。


 技術的課題もある。

 バッテリーの小型高性能化である。

 キーボード入力にも発想の転換が必要なのではないか。

 インターネット接続環境にもリスクと不便さがある。

 レコードからCDへ、CDからアイポッドへという携帯性向上への

音楽メディアの進化があったように、PCにも、もう一段の携帯性

上のイノベーションが必要なのだと思う。


 PC本体部分がクラウド化されたら、個人に必要なのは携帯便利

なディスプレーと入力装置とIDだけである。

 ディスプレーはメガネ化するか、超小型プロジェクター化するか。

 家庭用はTV化されるだろう。

 PC事業からの撤退は、イノベーションのためには良いことかも

しれない。

 

 さまざまな分野が革命の時代に直面しているように思う。

 革命にとって大切なことは正義であろう。

 技術革命も同様である。

 何を実現しようとしているのか、そこに、神の意思を忖度すると

いう姿勢が大切なのだと考える。 


 

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+ くんち・・・ 長崎造船祭りの提案  空母の建造を!  迷走するタイ

2016年10月07日 13時03分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 西国の  くんちも遠き  在家かな

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日から長崎くんちが始まるというのに、まだ、暖

かな秋である。

 もっとも、長崎くんちに出かけたいとは思わない。

 世界造船祭りでもやってはいかがか。

 空母を建造して、日本が買わないというなら、インド

に売って、日本にも利権を売るという商売でもよい。


 出島と丸山遊郭とキリシタン弾圧と原爆・・・。

 未だに新幹線が届かない。

 軍需産業の街として、超近代的な海洋都市をつくっ

てもよいだろうに。


 もともと、土地が少ないのだから。

 長崎でいいなあと思える所は、市場だけである。

 その市場も廃れてしまった。

 年末の市場は活気があって楽しかった。

 活きのいいブリ、クジラ、エビ・・・。


 長崎くんちの季節になると、懐かしくも思うが、行き

たいとは思わないのである。



 


 タイ政府が、香港の雨傘革命のリーダーだったジョ

シュア・ウォン氏の入国を拒否して強制送還したそう

である。

 タイは最も親しみを感じていたアジアだったが、政

変が続き、自由な空気が変に閉ざされつつあるよう

で、遠ざかってしまった。


 フィリピンがチャイナの朝貢政府に堕しているが、タ

イも陥落するのだろうか。

 日本も朝貢貿易国家に成り下がって久しいのだから、

情けない限りである。

 国旗を掲げない国日本、少なくとも、痴呆自治は廃

止してほしいものである。


 

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+ 台風18号・・・ メンタルトレーニングの本質  エル・カンターレの探求から真のアスリートが生まれる

2016年10月05日 19時52分27秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 台風の  天狗の団扇に  涼みたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は台風18号襲来の予報で学校は休みになった。

 博多直撃の予報は大幅に朝鮮にそれてしまい、また

不発かと思われた。

 ところが、昼頃になって、少し台風らしい強風が吹き

始めた。


 そのまま、天狗の団扇に煽られて対馬まで飛んで行

きたかったが、仕事がアンカーになって身動きが取れ

ないままに日が暮れた。

 台風は行ってしまった。

 ああ、18号・・・。

 


 

 

 メンタルトレーニングの重要性がアスリートスポーツ

で言われるようになった。

 日本では、根性論で体力トレーニングと技能トレーニ

ングが中心だった。

 特に、心を鍛えるトレーニングは、体罰やリンチ以外

には考えられてこなかったのである。


 では、なぜメンタルトレーニングなのか。

 日本の選手が海外で勝てなくなったからである。

 その理由の一つとして、海外では選手の自主性を重

視する指導法のほか、科学的トレーニングとして、メン

タルトレーニングが行われていることが分かったという

のである。


 幸福の科学に学ぶ者からすれば、当たり前のことで

あるが、日本のスポーツ科学では、それがなぜなのか

は結果論でしか説明のつかないことである。

 もっとも、科学と言っても、経験則から合理的方法論

を発見してきたのであって、演繹法を知らないであろう。


 体力があり、スポーツ技能に優れたアスリートであっ

ても、失望すれば、その能力は発揮されない。

 ポジティブな考え方が大事だということだけでも分れ

ば救われる人が多いであろうにと思う。


 心技体といっても、心が主なのである。

 心を鍛えるには、技と体力を鍛えるだけでは及ばな

い。

 無我・空の思想と修行が大切なのである。

 山岳修行だけでは悟れない。

 スポーツを通して心を発見するところに、本来の武の

心やスポーツマンとしての悟りがあったのではないか。


 宗教は失敗者や弱者のすがるものだという偏見は、

戦後日本の病弊と言うべきであろう。

 悟り失くして、何の人生ぞ。

 未知への探究失くして何の生き甲斐があろうか。

 スポーツもまた、美への探究であり、神への祈りの

形として文化となったのである。


 真のスポーツマンシップとは、スポーツの神聖を知る

ところにあるというべきであろう。

 そうした信仰を失ったところに、ドーピングの不正が

広がったのではないか。

 ドーピング大国は唯物論の国であることを見ても頷

ける。


 新文明はエル・カンターレによって立宗された幸福の

科学と共に開かれる、これが分かりやすい結論である。 

 エル・カンターレを知るべきである。

 スポーツマンよ、エル・カンターレを探求せよ。

 そこに、真のアスリートが生まれるであろう。

 

 

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+ 櫛田のぎなん・・・ 大川隆法総裁のニューヨーク講演にみる神の視点  軍神国家日本としての覚悟

2016年10月04日 09時45分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 お櫛田に  散りしぎなんの  まるまると 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日久しぶりにお櫛田さんを通りかかり、櫛田のギ

ナンを二粒拾った。

 粒が大きい。

 さすが、お櫛田さんのギナンは豊かである。


 明日は台風18号が来るらしいと期待したが、今回も

期待はずれ、残暑の汗も徒労に終わりそうである。

 もし来てくれたらたくさんギナンが落ちるだろうに。

 歌に歌われた櫛田のギナンを拾いたいのだが・・・。




 

 大川隆法総裁のニューヨーク講演の概略が報道さ

れている。

 舌戦を繰り返している大統領候補に対しても、世界

の紛争を抑制すべきリーダーとしての自覚が足りない

とズバリ指摘している点はすごいと思う。

 まさに、神の視点である。


 トランプ氏はどう考えるだろうか。

 大統領としての資質が問われることになりそうだ。



  


 確かに、ヒラリーもトランプも、アメリカ一国主義に縮

小している。

 だから、舌戦でも接戦に終わるのだ。

 「世界の警察をなんでアメリカがしなければならない

のか」と言うのは普通の国ならともかく、戦後アメリカの

君臨と繁栄と切り離して言うべきことではない。

 

 戦前の日本の大義は植民地の解放と独立にあった

が、戦後のアメリカの大義は、自由による繁栄の世紀

を作ることにあると言える。

 世界の警察を辞するというなら、アメリカの繁栄に大

義はなくなる。


 その後に、チャイナの侵略と覇権支配の世紀になる

のか、日本による信仰と正義の時代になるのかという

戦いが始まるであろう。

 その可能性が高まっている以上、日本は軍神の国と

してチャイナの野望を打ち砕くべき覚悟と準備が必要と

なるであろう。

 警告としての核武装もその一つである。


 チャイニーズ・フォースを無力化する新兵器はすでに

あると思われるが、実戦装備することができるか、それ

が問題である。

 川崎重工が造船部門から撤退するかもしれないとい

う状況も捨て置けない。

 空母の発注で、造船王国を護ることだ。

 それが、実のある公共投資ともなるだろう。


 

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+ 秋旅・・・ ミンシン党蓮舫党首の正体  泥船の中華と幕府  修行と正義

2016年10月02日 10時58分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 秋旅の  行くや行かずや   あれやこれ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋は旅行シーズンである。

 温泉地の宣伝がたくさんメールに入る。

 復興支援のクーポンもあるが、絵に描いた餅に終

わるだろう。

 そもそも、国費をばら撒く不正な工作資金ではある。


 それとは関係なく、熊本や大分を検索する。

 よさそうなところがたくさんある。

 とはいっても、旅にも目的がいるものだ。

 山登り、写真撮影、釣り、ビジネス・・・。

 結局、机上の空論の旅になる。


 さて、今日は日曜日、曇りで無風。

 明日からの仕事の準備が終わっていない。

 秋籠りというのもなあと思うが、籠っているのである。



 


 ミンシン党の新党首になった蓮舫の守護霊インタヴ

ューを一読した。

 なんであんなのが百万票集める人気なのか、ぴん

とこないアチャさんである。

 アチャさんとは、長崎でチャイナ人のことである。


 クラリオンガール?キャスター?宇宙人?

 自分から見れば、女でもない異人にほかならない。

 守護霊対談から見えてきた本性は、大中華帝国に

日本を組み入れることをもって、日本にとっての最善

であり、時代の流れであるということであった。

 中国なくして日本なしという。

 習近平と同じ夢を見て日本を調略する者である。


 その思考は単純であり、思想的深みのないTV人の

大衆操作的分かりやすさ以上の物ではなかった。

 その過去世は、安政の大獄で吉田松陰をはじめと

する維新の志士を弾圧した鯖江藩藩主で家老の間部

勝(まなべあきかつ)だったという。


 すなわち、蓮舫もまた、単純思考で邪魔者は消す

のが権力闘争としての政治の常道と割り切っている。

 吉田松陰が日本の未来に禍もたらす者として対決

した人物である。

 現代において幕末の幕府とは、習近平の中華人民

共和国であろう。





 蓮舫が佐幕の重臣と言うことであれば、いわばチャ

イナの回し者である。

 それが、蓮舫率いるミンシン党の正体でもある。

 かといって、安倍政権は維新政府ではない。

 日蓮を弾圧した鎌倉幕府のつもりでいるのだ。

 

 その幕府もどきが、習近平率いる元寇を凌いだとし

も、次の発展はない。

 共に、間もなく滅びる権力である。

 ここ数年で決着のつく動乱である。

 習近平の中華も、安倍総理の幕府も泥船なのだ。


 それにしても、蓮舫がチャイナを誇大に評価する心

情が分らない。

 過去世からくる望郷なのだろう。

 中華でなければならないという悲願があるのだろう。

 中国の歴史は亡国の歴史である。

 気の毒なことだ。



 


 日本の未来図も遺伝子も、幸福の科学にある。

 幸福実現党が議席をとれないのは、法律に縛られ、

マスコミ権力に阻害されているからである。

 すでに革命が始まっているということなのだ。

 20年後には政治の様相はがらりと変わっているだ

ろう。

 

 10月6日(木)は、幸福の科学立宗30周年だという。

 これを記念して、大川隆法総裁はニューヨークで、

Freedom,Justice,and Happiness」と題する講演を

行うという。

 大統領選挙を前に、重要なメッセージとなるだろう。


 アメリカが変わり、日本が変わり、そして世界が変

わる。

 もはや、真田流の謀略政治では変わらないのだ。

 時代を変える力は、正義の観念である。

 それを確信する者たちが時代を変える。

 釈量子党首もその一人だろう。

 身命を賭して戦っていることが伝わってくる。





 スポーツにおいても、そのアスロンは、苦しいトレー

ニングの成果である。

 歴史に名を残す人物と言うのは、苦しい試練の人

であり、修行者である。

 人生は重荷をおうて長い坂道を上るがごとしという

家康の悟りは、見の安泰を願う大衆的幸福感とはか

け離れた忍耐の人生であろう。

 

 権力闘争であっても、アスリートのような修行者で

あればそれだけで非凡である。

 しかし、そこに正義がなければ、それは時代に禍根

を残す。

 罪である。

 修行の社会的責任を見誤ってはなるまい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 祭りの後・・・ 宗像神社みあれ祭り  インドパキスタン紛争再燃  チャイナ軍インドに侵攻

2016年10月01日 11時31分22秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 放生会  祭りの後の  広々と 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 筥崎宮の放生会は彼岸前の祭りだったが、比較的

人出の少ない平日の午前に出かけたきりだった。

 小雨の中、筥崎宮を久しぶりに訪れて駆け抜けた。

 ぎっしりと立ち並んだ屋台の賑わいが嘘のように

広々とした参道を走りながら、ああ、あのあたりにお化

け屋敷があったんだなあなどと思い浮かべた。


 走りの力は落ちているが、スローに走ればよいのだ。

 毎日走ることが大事である。

 運動も体の一部だからである。

 体幹を意識して走るとランナーらしくなる。

 きっと腹回りのダイエットには有効だろう。


 運動は健康保持には欠かせない体の構成要素であ

るが、ストレッチ運動が大切である。

 テレビ体操などで、体ほぐし運動をして一日を始める

のはよい運動習慣だと思う。


 今日から10月、宗像大社のみあれ祭りの御神幸に

は出遅れてしまったから、読書することにしよう。



 


 インドとパキスタンの紛争が再燃している。

 両国とも核保有国だ。

 さらには、9月上旬、人民軍がインド領へ侵攻、駐留

を続けている。

 もちろん、チャイナ領だとうそぶいての侵略である。

 南沙諸島への侵略も同様のやり口であり、次は尖閣

諸島か、沖縄かというところだろう。


 日本としては尖閣列島に戦略ミサイル基地を設置し

て牽制するべきだろう。

 小笠原諸島についても、国防基地化する必要がある。

 対馬の軍事要塞化も必要だろう。

 韓国人所有土地は強制収容するべきである。

 

 敵国チャイナに対する国防体制の無策は問題であ

る。

 経済的にも、チャイナからの輸入品の大半は偽物ブ

ランドである。

 チャイナからの輸入は許可制にするべきだろう。


 親チャイナ政策とは朝貢貿易に他ならない。 

 敵に通じて国を売るということである。

 それを推し進めているのが公明党や二階幹事長な

どの左翼自民党である。


 獅子身中の虫の駆除が必要である。

 毅然とした独立国家の軍事体制と敵国戦略を明確

にしていただきたいと思う。

 チャイナと敵対するためにも、早急の核武装体制を

整えたいところである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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