football smile

the days turn into months and years

ASTRONAUT

2004-12-05 | music
DURAN DURAN
EICP426
20 AUG 2004
http://www.duranduran.com/

実に19年ぶりにオリジナル・メンバー5人が揃ったDURAN DURANの最新アルバムは、今年一番の傑作だと思っています。カッコイイ。本当にカッコイイ。EMINEMなんて比べ物にならないぜ。なんて言っているのは多分30代も半ばを過ぎたオジサンだけかもしれませんが。

何を隠そう、ニック・ローズに憧れてシンセサイザーを買った身としましては、とにかく売れようが売れまいがただひたすらDURAN DURANを聞き続けてきました。メンバーは1人減り2人減り、結局最後まで残っていたのはサイモン・ル・ボンとニック・ローズだけでしたが、それでも彼らはDURAN DURANであることをやめませんでした。ニューロマンティックなどともてはやされたアイドルが、まさかここまで続くとは、おそらく誰も想像できなかったでしょう。

初回限定盤というのを迷わず購入したのですが、最近のライブ映像が納められている付属のDVDがなかなかすごい代物でした。画面に映し出されたその姿は当時の面影など微塵も感じられず、「えっ!これがあのアイドルDURAN DURANなの!」とひっくり返ってしまうほどの衝撃でした。タップタップのお腹を震わせて♪ワイルド・ボーイズはいつも輝いている♪と唄うその姿は、何だか見てはいけないものを見てしまったようで、思わず目をそむけたくなりました。時の流れとはこんなにも残酷なものなのか。

他人が見ればまだまだやれそうなのに「自分の納得いくプレーができなくなった」という理由で現役を引退する選手がいます。その一方で「かつての自分のプレーはできないけれど」あくまで現役にこだわる選手もいます。どちらも一流選手の立派な考え方だと思います。要は自分はどちらを選ぶのか、ということです。

もうすっかり「ベテラン」といえる歳になって、最近はフル出場どころか半分だってしんどくなってきました。どこかで「現役引退」という言葉が頭を過ぎっても仕方のないことです。以前は「チームのみんなに迷惑がかかるようになったらやめよう」と思っていました。でも最近は少し考えが変わってきました。そんなに格好つけたってしょうがないじゃん。迷惑かけたら謝ればいいさ。「そろそろやめてくれないかなあ」って言われたら(もちろんAXISにそんなこと言うヤツはいないけど)、「チョットでいいから出させてよ」って5分でも10分でもプレーさせてもらえばいいじゃん。あんまり格好よくないけれど「好きなことをずーっと続ける」ということは結構価値があることなんじゃないかなあ。

太っちょサイモンが唄う姿を見てそんな風に思いました。

コメント (2)
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奇跡

2004-12-05 | reds
奇跡!
なんとチャンピオンシップ第2戦のチケットをkonちゃんが取っておいてくれたのだ。こりゃあ今晩の試合は絶対がんばってもらわなくちゃ。もつべきものはkonちゃんである。
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