1年中クールビズと言われている我が会社であるが、さすがに他所様の会社へ行く時はスーツを着る。たまに大手町なんかのビジネス街へ行くと、本当にもうみんなきちんとした格好をしていて関心してしまう。ああ、こういうのをクールビズっていうのか。そうか、ウチはクールビズですらなかったのか。
まあ、スーツを着ていればよいということでもなくて、そこらへんの感覚は非常に難しい。考えれば考えるほど難しい。スーツじゃなくてもきちんとした格好というのが目指すべき方向のような気がしているけど、これが本当に難しい。
というわけで、ちょっと機転を利かせて極細ニットタイを購入。両端の色が違う。ということは、結んだ時に表と裏の色が違う。きっと誰も気がつかないようなところに気を使うデザインが憎い。それにしても、何でこんなに細いのかと思ったら、小さな襟のMARGARET HOWELLのシャツにピッタリだった。いろいろと上手くできているのである。
まあ、スーツを着ていればよいということでもなくて、そこらへんの感覚は非常に難しい。考えれば考えるほど難しい。スーツじゃなくてもきちんとした格好というのが目指すべき方向のような気がしているけど、これが本当に難しい。
というわけで、ちょっと機転を利かせて極細ニットタイを購入。両端の色が違う。ということは、結んだ時に表と裏の色が違う。きっと誰も気がつかないようなところに気を使うデザインが憎い。それにしても、何でこんなに細いのかと思ったら、小さな襟のMARGARET HOWELLのシャツにピッタリだった。いろいろと上手くできているのである。