奇跡

奇跡！
なんとチャンピオンシップ第２戦のチケットをｋｏｎちゃんが取っておいてくれたのだ。こりゃあ今晩の試合は絶対がんばってもらわなくちゃ。もつべきものはｋｏｎちゃんである。

残念

残念!
チャンピオンシップ第２戦のチケット取れず。ＴＶで見ることにしよう。さていよいよ明日はチャンピオン・シップ第１戦。ガンバレよ。ＴＶで見ることにしよう。

九州２

またまた九州である。

最近、福岡空港での時間つぶしはこれですわ。待合ロビーには１０分間１００円でインターネット利用ができるパソコン・コーナーがある。どこにいたってネットはつながっているのね。もう便利なんだか何なんだかわからない。

福岡といえば、明日はアビスパ福岡ｖｓ柏レイソルの入れ替え戦。しかし全然盛り上がっている気配が感じられないのがさすが九州。高校サッカーの名門は多いけど、なぜかＪリーグはいまいち。まあ順当にいけば柏がＪ１残留で落ち着くのではないでしょうか。

このまま残って明日の試合を見たいところだけど、そうもいかない。何しろ明日１０時から埼玉県内の窓口でチャンピオンシップ第２戦のチケット発売。さて手に入るでしょうか。とにかく早起きして並んでみよう。

Ｊ１浦和ｖｓ広島（埼玉）

Ｊリーグ・ディビジョン１・２ｎｄステージ第１５節
２００４年１１月２８日（日）１３：００キックオフ
埼玉スタジアム２００２
浦和レッズ　１－０　サンフィレッチェ広島

ステージ優勝から１週間が経ちました。新聞や雑誌、テレビでは「浦和レッズ悲願の初優勝」を大々的に取り上げていました。ようやくじわじわと優勝の実感がわいてくる中で、選手とサポーターの声が心に残りました。

選手の声。「サポーターが喜ぶ姿を見ていたら、優勝して本当に良かったと思った」
サポーターの声。「選手が喜ぶ姿を見ていたら、優勝して本当に良かったと思った」

どんなシーズンでも長いリーグの最終戦というのは、その年に起きたあらゆることを振り返る大切なものです。試合終了後、選手とスタッフ全員がフィールドを１周してサポーターに挨拶をするその光景は、勝とうが負けようが関係なく「本当に良いなあ」と思います。