なんと「pen」も500号なのだ。静岡に住んでいた頃に創刊されたように記憶している。長く続くには、それなりの理由があるはずで、それはおそらく、良質のこだわりを持っていたからではないかと思う。そんな500号の特集は、いかにもモノにこだわる「pen」らしい特集である。
昨日から一転、今日は天気が良かったので、いつもの公園で思い切り練習できました。いつも通り、ワンバウンドでフォームを確認しながらリフティング。なぜか回しが絶好調で、右足のインアラはかなりの成功率だったので、これはもうできた！ということで。あと、左足のクロスオーバーももう少しのところまでいきました。しかし、懸案のクロスリールはまだまだダメです。
練習：インアラ左、クロスオーバー左、クロスリール
習得：リフティング左右、インアラ右、クロスオーバー右
雨のため実家の狭い庭先で練習。あまり大きな動きができないので、クロスリールの特訓に時間をかけました。爪先でボールを擦り上げるというのができません。全然ボールが上がらない。ボールを挟む場所が悪いのか？擦り上げる動きが悪いのか？やはりよくわかりません。YouTubeを観ながら、何度も繰り返すけどわかりません。最初のリフティングもそうだったように、ある日突然コツが掴めるようになるのでしょうかね。まだまだ練習あるのみです。
練習：インアラ左右、クロスオーバー左、クロスリール
習得：リフティング左右、クロスオーバー右
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第5節
2020年7月18日（土）19:00キックオフ
味の素スタジアム（TOKYO MX）
FC東京 2 - 0 浦和レッズ
リーグ再開後、しばらく嫌いな相手が続くけど、東京には負ける気がしない。実際に快勝した試合を何度もスタジアムで観ているし。しかしなんだかもう懐かしい記憶になってしまったような気がする。早くスタジアムへ行きたいなあ。
杉本 興梠
汰木 青木 柴戸 長澤
山中 岩波 マウリシオ 橋岡
西川
珍しく得点がない展開が続いた。どちらも引きが早く、さっさと自陣に帰って守備を整える。攻めにスピード感が乏しい。期待している汰木と山中の左サイドは、今日も面白い動きを見せてくれるけど、もう少しトップとの連携がないと結果が出ない。なんと先制点を取られて前半終了。
レオナルド 興梠
関根 青木 エヴェルトン マルティノス
山中 岩波 マウリシオ 柴戸
西川
さて選手交代で反撃かと思いきや、早々に追加点を奪われてしまった。浦和の選手はエキサイトする一方で、得点の糸口は見えないままタイムアップをむかえた。もう少し冷静にゲームをコントロールする選手がいれば、何とかなったかも知れない。今日は完敗だ。
仕事で久しぶりに清澄白河へ来たので、ちょっと寄り道して、これまた久しぶりのブルーボトルコーヒーで一休み。カフェコーナーが広くなってからは初めてです。普段飲んでいるコーヒーとは明らかに違う風味に、一緒に行ったショーダさんも満足されていました。ワッフルも美味しかったです。
浦和はスタートダッシュ！
Ａ組シングル
１ 仙台×札幌 １
２ 鹿島×横浜Ｍ ２
３ 柏×湘南 １
４ 神戸×清水 １
５ 広島×Ｃ大阪 ０
Ｂ組シングル
１ 横浜Ｃ×川崎 ２
２ 名古屋×鳥栖 １
３ Ｆ東京×浦和 ２
４ Ｇ大阪×大分 ０
５ 山口×琉球 ０
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝4敗 ＋￥0−￥400＝−￥400
小雨の中でフットサルの練習。コートへ入るのも手続きが厳重です。もちろん、練習中はマスクを着用しています。いろいろ規制はありますが、やはり体を動かすのは気分転換になりますね。新しいボールが、思いのほか蹴りやすかった。
リフティングの練習用にスニーカーを購入しました。フリースタイル・フットボールにふさわしいシューズとはどういうものなのか？いろいろ調べてみると、いわゆるスケボー・シューズが良いということがわかりました。NIKEのSBにしようか迷いましたが、やはりadidasだけは譲れないということで、黒のGAZELLEに決定。変にこだわりがあると、こういう時は不便だね。早速練習してみましたが、とても蹴りやすかったです。
練習：インアラ左右、クロスオーバー左、クロスリール
習得：リフティング左右、クロスオーバー右
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第4節
2020年7月12日（日）19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002（テレ玉）
浦和レッズ 1 - 0 鹿島アントラーズ
ようやく観客が戻って来た埼玉スタジアム。心のこもった拍手が鳴り響く様子は、TV画面からもその感動が伝わってくる。スタメンを見ると、ローテーションが組まれているのはトップとボランチで、最終ラインは不動のメンバーが並ぶ。
レオナルド 興梠
汰木 青木 エヴェルトン 長澤
山中 岩波 トーマスデン 橋岡
西川
宿敵の鹿島ではあるが、開幕3連敗で最下位に沈む現状を見れば、ここは絶対落とせない。しかし、そんな気負いは感じられず、比較的落ち着いた試合展開に終始する。山中のクロスから岩波の折り返しをエヴェルトンが決める。新しい浦和の象徴のような得点で先制した。
杉本
関根 長澤 マルティノス
青木 柴戸
山中 岩波 トーマスデン 橋岡
西川
終わってみれば、浦和はクリーンシート達成。横浜FMの引分以外は全て勝利という、上場のスタートダッシュと言える。過密日程の短期決戦でこれは大きい。一方の鹿島は開幕4連敗という、チームワースト記録を更新したらしい。ま、余所のクラブのことはどうでも良いけど。
雨の降る週末もリフティングの練習。先週シューズが駄目になったので、急遽使い古しのフットサル・シューズを引っ張り出しました。今日はリフティングが安定しませんでしたが、それでもクロスオーバーは、何とかできるようになりました。しかし、まったく余裕がないので、全然かっこ良くない。インアラもだいぶ精度が上がりましたが、こちらはまだ「できる！」と言い切れない状態です。クロスリールに至っては、成功する気配すら感じられません。まだまだ練習あるのみです。というわけで、最初にできるようになった技は、やはりクロスオーバーでした。
練習：インアラ左右、クロスオーバー左、クロスリール
習得：リフティング左右、クロスオーバー右
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