シャンペンの椅子のことを書いた記事を見てくれた友人から
先日シャンペンのふたをいくつかもらいました。
「もらったよー。また、作ってね。」 と、ダンナに預けたのですが、
すぐには取り掛かろうとしないのです。
リビングのテーブルの上に並んではいるのですが・・・
そして、少し細工しているようなのですが・・・
「あれ?作るの飽きたのかな?」
それとも、手が痛いんだろうかと思っていました。
そしたら、昨日の夜、いつのまにか、ホントにいつのまにか
この背もたれ椅子が出来上がっていたのです。
どうやら、ダンナは違うデザインにしたかったようです。
そして、今までの椅子の仲間入りをするのですが、
やはり背もたれと、風格あるお顔ゆえ
「女王様の椅子」と名づけて真ん中に座っていただきました。
Bravo!Mio marito!