ハッシュドビーフでした。
ハッシュドビーフとビーフストロガノフの違いって何だろう。いつも作るのはビーフストロガノフでした。だからでしょうか?ちょと失敗しました。
玉ねぎは使わずにネギを2本(レシピには四つ割5㎝)で、これが悪かった。硬いので、なかなか柔らかくならなかった。どうしても柔らかくならないので、結局鍋からネギだけ出して細かく包丁で刻んだのでした。まぁなんとかしたけれど、お客様なくて良かったわ。5㎜じゃないよ5㎝なのよ
1000円ランチは、バランスよい食事だから、もう少しメニューの研究が必要。それまであまり宣伝しないことにする。
私のレシピでは、二つの違いは、ハッシュドビーフは赤ワイン。ビーフストロガノフは白ワインマッシュルームとパプリカが入りトマトも多い。肉も多いので、ちょとリッチね。
庭に、タイムやパセリ、コリアンダー(パクチー)があるので、カレーやチリコンカンなど、いままで美味しかったもので再度作ってみます。
ターメリック(うこん)は肝臓に良いと思って使ったのと、好きだからでもあるが、肝障害のある人にはあまりお勧めできないそうだから、まだまだ勉強不足です。今まで作ってきたもののレシピを整理しています。ファイルは多くしたくないので、A4とB5の二つに分けたのですが、やっぱり一つが解りやすいので、レシピはA4のでかいファイル。B5は調べた栄養のことなどを勉強して書くことにした。
ちなみに、料理に関しての私のノートは、1=毎日のメニューブック 2=レシピ 3=栄養など体にいいもの(ストレッチや体操)の3冊です。
いままでの料理本はけっこう切り刻んで使わないのは捨てる。タブレットの本も便利だが、ほとんどネット検索してタブレットでみることが多くなった。もう少し進むともっとちがう形になるんじゃないかな。
夕飯は僕の担当
下は水餃子。挽肉機でムネ肉を引いた挽肉、中に庭の紫蘇がきざんで入っています。ひよこ豆のサラダ、庭のピーマン。育てる喜びと収穫の喜び、料理する喜びと食べる喜び。があふれる夕食でありました。