今日は朝から、タイチョーフリョーだったニャン。
オカンはいやがるアタイをムリクリ車に乗せて、医者につれていったんヨ。
医者は、とくに問題はなさそうだが何か心当たりがあるか、と聞く。
オカンは、ネコカンのちょっと古くなったのをあげたカモ、...と。
アタイは、あれは古かったンかい?どうもマジィなと思ったぜ、...。
でもって医者は、夕方まで絶食させ、様子を見てこれを、とネコカンとクスリをだした。
夕方ころになると、もう腹ヘリまくり、オトンに“スリスリ”してサイソクしたら、あのエタイの知れんネコカンを、ほんの少し。
いくら、医者が茶さじいっぱい位、と言ったってこんナンで足るわけ無いじゃろうが、...しかもなんともなじめないこのにおいはナンじゃ...ニャン。
で、おサラを手でのけて、もいちど“スリスリ”、で足をオトンの足にのっけてスキンシップ。
そしたら、オトンはアマイもんだからすぐにいつもの、カリカリフード・フリスキーを。
やっぱりほんの少しだけだったけど、アタイは待ってました、とばかりにくらい付いたニャン。
それがこのフォトニャン。
で、もうなおったかって?
ときどきちょっとへんなカンジになるので、リビングをかけ回ったりするけど、まあダイジョウブかなニャン?
それでもって、きょうのオトンの駄句はなしだぜえ。
...おわりだよ!
ピーエス。
こないだのみょ~な関西弁はイマイチな評判だったので、いつもどおりにしてみたジョ。