花屋さんで、薄紫のカーネーション切花を買いました。
店のヒトは、“これは今話題の.....”を連発してましたよ。
“ムーン・ダスト”について。
サントリー社が、オーストラリアのフロリジーン社と提携し開発した青色のカーネーションで、遺伝子組み換えによりペチュニアの青い色素の遺伝子を導入した。
すべてをやさしく包み込む月の光をイメージしてつくられたことから「ムーンダスト」と名付けられた。(ネットから引用)
ウチは、娘のMARI-SANはあまり母の日とかのアニバーサリィ関連にあまり力を入れないタイプで、主に私が代わりを務めてます。
今日も、友達とどこかへ行っちまいました。
明日から私は、中国珠海に一週間出張です。
危険区域ではないのでその手の心配はありませんけれど、目的が監査なので観光気分は皆無...気が重いったらありません。
やっぱり海外は、旅行でないとね。
花画像とは関係なく、中国の国花、牡丹で一句。
海越えて 風にかほるや 白牡丹
店のヒトは、“これは今話題の.....”を連発してましたよ。
“ムーン・ダスト”について。
サントリー社が、オーストラリアのフロリジーン社と提携し開発した青色のカーネーションで、遺伝子組み換えによりペチュニアの青い色素の遺伝子を導入した。
すべてをやさしく包み込む月の光をイメージしてつくられたことから「ムーンダスト」と名付けられた。(ネットから引用)
ウチは、娘のMARI-SANはあまり母の日とかのアニバーサリィ関連にあまり力を入れないタイプで、主に私が代わりを務めてます。
今日も、友達とどこかへ行っちまいました。
明日から私は、中国珠海に一週間出張です。
危険区域ではないのでその手の心配はありませんけれど、目的が監査なので観光気分は皆無...気が重いったらありません。
やっぱり海外は、旅行でないとね。
花画像とは関係なく、中国の国花、牡丹で一句。
海越えて 風にかほるや 白牡丹