出雲大社相模分祀では、昨日からほおずき市。
「うちは先月ほおずきを買ったから行かなくていいよね」という奥さんの一言で今年も出かけずじまい。
浅草のほおずき市、毎年7月9日と10日、特に10日にお参りすると四万六千日つまり百二十七年間も日参したと同じという最高の功徳のある日。
いつの日か必ずや。
<出雲大社相模分祀 2007/12/2撮影>
【6/22の記事】
ほおずきは、袋が枯れて葉脈だけになると赤い実が透けて見えそれが提灯のようなので灯籠草とも呼ばれる。
英名・・・チャイニーズランタン。
<庭のほおずき>
夕方雷雨。
雨の後庭に出てみるとまさにそのランタン一歩手前の様相。
梅雨明けも近いと思われます。
●紅ほおずき雨後の辺りを照らしけり 楓山人
べにほおずき うごのあたりを てらしけり
「うちは先月ほおずきを買ったから行かなくていいよね」という奥さんの一言で今年も出かけずじまい。
浅草のほおずき市、毎年7月9日と10日、特に10日にお参りすると四万六千日つまり百二十七年間も日参したと同じという最高の功徳のある日。
いつの日か必ずや。
<出雲大社相模分祀 2007/12/2撮影>
【6/22の記事】
ほおずきは、袋が枯れて葉脈だけになると赤い実が透けて見えそれが提灯のようなので灯籠草とも呼ばれる。
英名・・・チャイニーズランタン。
<庭のほおずき>
夕方雷雨。
雨の後庭に出てみるとまさにそのランタン一歩手前の様相。
梅雨明けも近いと思われます。
●紅ほおずき雨後の辺りを照らしけり 楓山人
べにほおずき うごのあたりを てらしけり