漢字国名都市名クイズ第2回目です。
今日のは地方名もありまして、上級と特上級は抜きです。
①亜爾然丁
②阿爾巴尼亜
③安地斯
④英吉利
⑤伊色列
⑥伊太利亜
⑦伊蘭
⑧英蘭
⑨印度
⑩印度支那
答えはいつもの記事の最下部にあります。
金曜日に、勤め先最寄駅にあるデパチカで次なる食材を見つけました。
<アピオス>
<紫カリフラワー>
「アピオス」は日本名「アメリカホドイモ」というツル性のマメ科の植物。
原産は北米でネイティブ・アメリカンの栄養源とされていました。
日本には明治時代にアメリカから輸入されたリンゴの苗木にこの種が付着して来たことから広まったようです。
そして、きれいな花が咲き甘い香りがするので観賞用にも植えられましたとのこと。
更に、含まれる成分の豊富さは、現在人の抱える難しい諸症状に適合し、アピオスの食用によっての様々な症例を改善・治癒することが報告されているように、驚くべきはその栄養価。
カルシウム、ビタミンE、イソフラボンが多く、鉄分や繊維質に富み、イモでありながらマメ科に属する非常に珍しい植物です。
アピオスは花で人の心を癒し、実で身体を癒す、人間にとって貴重な栄養食品なのだ、ということです。
「紫カリフラワー」、以前ネットで見たときには、茹でると緑色になるとのことでしたが、これはそうはなりませんでした。
種類が違うのでしょうか。
で、今晩は
<菜の花の炊き込みご飯>
「菜の花の炊き込みご飯の素」で炊き上げただけのものです。
タケノコ、ゼンマイが混ざっています。
<クリームシチュー>
前回は、煮込む時に鶏ガラスープが少なすぎて、「味が薄い!」と評価が良くなかったので、少し余計目に入れたら、二人から「しょっぱ!!」の声。
どうも丁度良くはいきませんなあ~...
それと
<茹でアピオス>
よく洗って、茹で上がったら塩を振ってそのまま食べる。
確かにイモのような豆のような、食感と風味。
そしてほんのり甘みがあって、ビールのおつまみにいいですねえ。
皮は剥いてもいいけれど、面倒なのでそのまま食べる。
気にならない程度の泥臭さが、またいい。
こんどまた是非、買ってきましょう。
<紫カリフラワーの酢漬け>
右半分は奥さんが主張した、少しだけ湯がいたもの。
左半分は私流の茹でずにそのまま、というもの。
色合いは、少し茹でた奥さん流儀の方に軍配。
食感はどちらも有意差無く、よって総合評価は、少しだけ湯がく方の勝ち!!
で、今日の答えです。
①亜爾然丁 アルゼンチン(中級)
②阿爾巴尼亜 アルバニア(中級)
③安地斯 アンデス(中級)
④英吉利 イギリス(初級)
⑤伊色列 イスラエル(中級)
⑥伊太利亜 イタリア(初級)
⑦伊蘭 イラン(初級)
⑧英蘭 イングランド(中級)
⑨印度 インド(初級)
⑩印度支那 インドシナ(初級)
今夜のはちょっと簡単だったでしょうか。
今日のは地方名もありまして、上級と特上級は抜きです。
①亜爾然丁
②阿爾巴尼亜
③安地斯
④英吉利
⑤伊色列
⑥伊太利亜
⑦伊蘭
⑧英蘭
⑨印度
⑩印度支那
答えはいつもの記事の最下部にあります。
金曜日に、勤め先最寄駅にあるデパチカで次なる食材を見つけました。
<アピオス>
<紫カリフラワー>
「アピオス」は日本名「アメリカホドイモ」というツル性のマメ科の植物。
原産は北米でネイティブ・アメリカンの栄養源とされていました。
日本には明治時代にアメリカから輸入されたリンゴの苗木にこの種が付着して来たことから広まったようです。
そして、きれいな花が咲き甘い香りがするので観賞用にも植えられましたとのこと。
更に、含まれる成分の豊富さは、現在人の抱える難しい諸症状に適合し、アピオスの食用によっての様々な症例を改善・治癒することが報告されているように、驚くべきはその栄養価。
カルシウム、ビタミンE、イソフラボンが多く、鉄分や繊維質に富み、イモでありながらマメ科に属する非常に珍しい植物です。
アピオスは花で人の心を癒し、実で身体を癒す、人間にとって貴重な栄養食品なのだ、ということです。
「紫カリフラワー」、以前ネットで見たときには、茹でると緑色になるとのことでしたが、これはそうはなりませんでした。
種類が違うのでしょうか。
で、今晩は
<菜の花の炊き込みご飯>
「菜の花の炊き込みご飯の素」で炊き上げただけのものです。
タケノコ、ゼンマイが混ざっています。
<クリームシチュー>
前回は、煮込む時に鶏ガラスープが少なすぎて、「味が薄い!」と評価が良くなかったので、少し余計目に入れたら、二人から「しょっぱ!!」の声。
どうも丁度良くはいきませんなあ~...
それと
<茹でアピオス>
よく洗って、茹で上がったら塩を振ってそのまま食べる。
確かにイモのような豆のような、食感と風味。
そしてほんのり甘みがあって、ビールのおつまみにいいですねえ。
皮は剥いてもいいけれど、面倒なのでそのまま食べる。
気にならない程度の泥臭さが、またいい。
こんどまた是非、買ってきましょう。
<紫カリフラワーの酢漬け>
右半分は奥さんが主張した、少しだけ湯がいたもの。
左半分は私流の茹でずにそのまま、というもの。
色合いは、少し茹でた奥さん流儀の方に軍配。
食感はどちらも有意差無く、よって総合評価は、少しだけ湯がく方の勝ち!!
で、今日の答えです。
①亜爾然丁 アルゼンチン(中級)
②阿爾巴尼亜 アルバニア(中級)
③安地斯 アンデス(中級)
④英吉利 イギリス(初級)
⑤伊色列 イスラエル(中級)
⑥伊太利亜 イタリア(初級)
⑦伊蘭 イラン(初級)
⑧英蘭 イングランド(中級)
⑨印度 インド(初級)
⑩印度支那 インドシナ(初級)
今夜のはちょっと簡単だったでしょうか。
炊き込みご飯は仰るとおり。
ご飯と具の加減が難しく失敗することが結構あります。
水を少なめにするのがいいみたいですけどね。
クイズ、ご苦労様でした。
思ったより皆さん手こずっていらっしゃったようですね。
こう言うのは,自分で食材を揃えて作ると、
つい具が多くなって、ご飯と具の加減が
難しいです。
クイズは、イタリア以下とイギリスが分かりました。
仰る様に今回は要領も分かり、
簡単な物を選んで頂けたのでしょう。
ありがとうございます。
初級クリアですか。
五十音順にやっていますから、事前調査はやりやすいかも...
珍しい食材、今度はなににしましょうかねえ。
なんてことを言っていると家内に、高価なのはダメ、と言われそうです。
見た目、美しいですか?
産地は湘南ということでもないんですがね。
家でPCに触る時間が少なくて済みません、けど歯ごたえ(手ごたえカナ?)十分なクイズは、歓迎です。
でも、この問題はかなりハードでしたね。
どっちもシンプルですがやみつきになりそうな美味しさでした。
普通のスーパーでは置いてないかも分かりません。
デパチカにお出かけになった時に探して見て下さい。
クイズ、あてずっぽうでも半分当たれば合格点ですね。
が読めたのはラッキー(^-^)でした。
さて、アピオスっておいしそうですねえ~
私の口の中では、里芋系の味がひろがりますが
紫カリフラワーは、固めにゆがいて、きっと無味でも
食べれそうです。
食卓がぱっと華やかでしょう?
さすがおしゃれな湘南地方のお野菜です。
お忙しいfusanさんにクイズなんてすみません!
安徒生 アンデルセンで当たりです。
伊索(イソップ) 歌特(ゲーテ)
薩根 サガン) 海明威 (ヘミングウェイ)
アビオスも紫カリフラワーも初めて見ました。
アビオスのゆがいて塩を振っただけ、というの美味しそうですねえ。
カリフラワーも酢をかけてあるので、色がさらに鮮やかで、
食欲をそそります。
国名漢字、あてずっぽうも含めて半分でした。