透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

霜が降りた日に

2021-12-10 20:33:57 | 日記

晴れ。最低気温−4.6℃、最高気温8.1℃。

6:52

8:37

13:59

北海道立図書館

朝方、車道が白くなっていました。雪かと思ったのですが、霜だったのです。こんな風にまんべんなく霜で仕上げられた車道を初めて見ました。その霜が解けた後は、雨が降ったかのような濡れ加減。

午後からは道立図書館へ。玄関わきのスペースにはテーブルと椅子が元通りにセットされ、2階も同様になっていました。制限が緩められ、ホッとする空間が戻ってきているのは嬉しいことです。

本日の道内のコロナ感染者数は3人とのこと。

さて、今日の新北のうた暦では、「煮凝り」に懐かしさを、「潮風痛き」に網走のオホーツク沿岸を思い浮かべて、実感できると思いました。

 また、まなぶんクイズの「えぞみくじ」はどさんこ(北海道生まれ)にもかかわらず、初めて知ることに。北見に住んでいたこともあったのに、タマネギの張り子にクジが挟んであったとは。

師走も10日目となり、残りの日数が気になりだしました。皆様にとって、明日が良い日となりますように・・・・。

コメント
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