透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

流氷が詠まれた新北のうた暦の句と

2025-02-19 17:16:10 | 日記

晴れ時々雪。最低気温-9.3℃、最高気温-0.7℃。

午後からピアノの先生のお宅へ。

昨年からショパンの「ノクターン第1番変ロ短調作品9-1」に取り組んでいます。

今日は何とか次に進むことになりました。

歩みはゆっくりですが、今は続けることが大事と心得て練習に励もうと思っているところです。

〈2016年2月23日撮 網走北浜駅の展望台から〉

オホーツク海の流氷が思い起こされた、本日の新北のうた暦の掲句です。

「厳しい風の音とともに氷を冬の海に練り込んでいるかのようだ」と解説にあります。

流氷の姿をこのように見ることもできるのかと思い、流氷の魅力をまた一つ加えて伝えられる気がしました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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