これ だいぶ燃えてますが太過ぎでした。
薪ストーブを4シーズン焚いて、ようやく分かった。
薪の大きさは ほどほどがいい、薪ストーブの種類にもよるのでしょう
が、薪を前面ドァとか再度ドァから入れるタイプのストーブは大きく
ない方がいい。
片手で軽く持てる重量までだ、ついでに言うと女房殿でも掴んで入れれ
る程度の大きさがいい、村長 不在の時は女房殿が焚くのだから。
「薪ストーブ日記さん」がブログで言われているように、ストーブを設置
を設置して間もないころは、太い薪が長持ちするしいいと思っていた。
しかし実際はあまり変わらないのだとか、更に使い勝手が全然ちがう、太
い大きな薪は両手を使うし、投入位置が悪いと面倒な事になる。
そんなことで、最近の薪は片手で持てる程度を目安に割ることに、ただ
天版からも投入出来る大型ストーブは太目か?
結局は自分のストーブに合ったサイズということか・・・