福山蕎麦打ち同好会についてはこの布野ダッシュ村のブログを立ち上げた最初(3月26日)の投稿の中で少し触れましたが、今回改めて紹介しますので興味のある方は連絡ください。
福山蕎麦打ち同好会(以下同好会)の概要
そば工房「くろむぎ」を拠点に蕎麦打ち技術の研鑽を実施
使用するそば粉は会長梶原さんが自家栽培する100%無農薬の引き立てそば粉
定例会は毎月第1月曜日、第3水曜日の午前10時から
会費 1回 1000円
研鑽の他に各種イベントへの参加、出前蕎麦打ち、施設への慰問等実施
同好会の発足 昨年の9月
現在の会員数 17名
そば工房「くろむぎ」住所 福山市熊野町乙1877-3
連絡先 084-959-0271
こんなイメージの同好会で和気藹々やっています、知っていますか蕎麦の別名を「くろむぎ」ということを実は私も知りませんでしたが会長の梶原さんから教わりました、そういえば蕎麦焼酎で○○のくろうま なんてのがありました。
同好会は発足して1年未満のヨチヨチですがそれでもイベントへの参加、出前での蕎麦教室の実施、ラジオ番組への出演、グループホームへの慰問、更に同好会での花見等と結構楽しく・忙しく皆さんやってます。
この同好会の一番の特徴はやはり自家栽培の蕎麦粉です、数ある蕎麦道場でも自家栽培・自家製粉の粉を100%使用しているところは少ないと思います、この点私自信も自家栽培組ですからピタリ方向が合っています。
今後の悩みは会員の増、出店等増により自家栽培粉が不足することです、次年度は栽培面積の拡大の検討が必要です、更にビックイベントへの参加には相当の打ち手が必要です今全員が打ち手となれるよう特訓中ではありますが・・・・
写真は3月に福山市のグループホームを慰問したときのシーンですが、この写真の人は会長の梶原さんで私ではありませんので念のため、いずれにしても蕎麦打ちに興味のある方は年齢、男女を問わず歓待しますので声をかけてください。
連絡先の電話番号は会長の梶原さん宅ですので始めての方は「布野ダッシュ村」のブログを見たのでといわないと梶原さんが理解できないかも??
では お待ちしてます。
福山蕎麦打ち同好会(以下同好会)の概要
そば工房「くろむぎ」を拠点に蕎麦打ち技術の研鑽を実施
使用するそば粉は会長梶原さんが自家栽培する100%無農薬の引き立てそば粉
定例会は毎月第1月曜日、第3水曜日の午前10時から
会費 1回 1000円
研鑽の他に各種イベントへの参加、出前蕎麦打ち、施設への慰問等実施
同好会の発足 昨年の9月
現在の会員数 17名
そば工房「くろむぎ」住所 福山市熊野町乙1877-3
連絡先 084-959-0271
こんなイメージの同好会で和気藹々やっています、知っていますか蕎麦の別名を「くろむぎ」ということを実は私も知りませんでしたが会長の梶原さんから教わりました、そういえば蕎麦焼酎で○○のくろうま なんてのがありました。
同好会は発足して1年未満のヨチヨチですがそれでもイベントへの参加、出前での蕎麦教室の実施、ラジオ番組への出演、グループホームへの慰問、更に同好会での花見等と結構楽しく・忙しく皆さんやってます。
この同好会の一番の特徴はやはり自家栽培の蕎麦粉です、数ある蕎麦道場でも自家栽培・自家製粉の粉を100%使用しているところは少ないと思います、この点私自信も自家栽培組ですからピタリ方向が合っています。
今後の悩みは会員の増、出店等増により自家栽培粉が不足することです、次年度は栽培面積の拡大の検討が必要です、更にビックイベントへの参加には相当の打ち手が必要です今全員が打ち手となれるよう特訓中ではありますが・・・・
写真は3月に福山市のグループホームを慰問したときのシーンですが、この写真の人は会長の梶原さんで私ではありませんので念のため、いずれにしても蕎麦打ちに興味のある方は年齢、男女を問わず歓待しますので声をかけてください。
連絡先の電話番号は会長の梶原さん宅ですので始めての方は「布野ダッシュ村」のブログを見たのでといわないと梶原さんが理解できないかも??
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