日本橋 ホーチミンではありません後でいくホイアンの世界遺産です、何でも3ヶ月くらい前皇太子がこられたとか・・・
パソコンが故障していてタイムリーにアップすることが出来なかったベトナム放浪記、1ヶ月遅れの冷めたコーヒー状態ですが報告します。
夏恒例行事?の東南アジア回りを始めて6年ほど、今年はベトナム各地を放浪してバンコク経由で帰国すると言うもので、8月3日出発・12日帰国の日程でスタート。
旅の仕方が第一目的地までの飛行機と最終の帰国する飛行機、そして一泊目のホテルだけを押さえて、後は現地に行って次の目的地を決めるという放浪の旅、しかもメンバー4名個性に富んでなかなか意見がまとまらないという珍道中。
まずは第一目的地であるホーチミンへ、関西空港から夜中に発ってバンコク スワナンプール空港に午前4時前到着、ホーチミンへの乗り換えは午前9時20分つまり5時間半ほど空港内に閉じこもり、しかも午前4時前ですからさすがに空港内もガラン状態で電気も最低がついているだけ。
最悪と思いながらベンチを探して仮眠しょうとするのですが金属制のベンチでは寝れません、しかも朝方はエアコンの効きすぎで寒くて・・・、それでも昼前には目的地のホーチミンに到着。
始めてみるベトナムの街はと胸を膨らましたのですが、ガイドブックのとおり通りはバイク・バイクのオンパレード、タクシーが遠慮しながら走る感じ、そのバイクはカワサキ・ホンタ・スズキと日本車ばかり。
バイク・バイクばかり
道路は市内はそれなりに舗装されていますが起伏のある状態での舗装が目立ち路肩は整備中の感じ、郊外に出ると未舗装のダート、日本の昭和30年代中ごろの感じ、30年ほど前に中国にいった時感じものと同じでした。
やっとたどり着いたホテル、シンプルでした、全てのホテルがこうなのではないでしょうが、我々のホテルは安いホテルですから・・・、早速市内で昼食 ホテルから歩いて5・6分のいわゆる大衆食堂、現地の方に混じって適当に現物を指指して運んでもらい食べる。
ホーチミンのホテル シンプルでした。
これが綺麗とはとてもいえない食堂ですが、いけるというか食べれるのですねー
名前は分かりませんがシーフードに肉に汁ものに、チャーハン&ビールと皆日本人の口に合います、違和感なしでそのままたべれました、これはホント以外ですタイ等のどぎつい香辛料はあまり入っていないようです。
大衆食堂で食べた昼食 以外に日本人の口に合います。
ベトナムそのものはお米の国、何しろ二期作の国ですから、しかしお米を焚いて食べるというものでなく、米粉にしてライスペーパーにするとか春巻きにするとか、うどんの1/4位の太さにして汁と一緒に食べるフォー等が通常のようです。
フォー ベトナムの人の朝食、他はお粥等
少し長くなりましたのでこの辺で1回目は終わりますが、食べ物はお勧めでした。
パソコンが故障していてタイムリーにアップすることが出来なかったベトナム放浪記、1ヶ月遅れの冷めたコーヒー状態ですが報告します。
夏恒例行事?の東南アジア回りを始めて6年ほど、今年はベトナム各地を放浪してバンコク経由で帰国すると言うもので、8月3日出発・12日帰国の日程でスタート。
旅の仕方が第一目的地までの飛行機と最終の帰国する飛行機、そして一泊目のホテルだけを押さえて、後は現地に行って次の目的地を決めるという放浪の旅、しかもメンバー4名個性に富んでなかなか意見がまとまらないという珍道中。
まずは第一目的地であるホーチミンへ、関西空港から夜中に発ってバンコク スワナンプール空港に午前4時前到着、ホーチミンへの乗り換えは午前9時20分つまり5時間半ほど空港内に閉じこもり、しかも午前4時前ですからさすがに空港内もガラン状態で電気も最低がついているだけ。
最悪と思いながらベンチを探して仮眠しょうとするのですが金属制のベンチでは寝れません、しかも朝方はエアコンの効きすぎで寒くて・・・、それでも昼前には目的地のホーチミンに到着。
始めてみるベトナムの街はと胸を膨らましたのですが、ガイドブックのとおり通りはバイク・バイクのオンパレード、タクシーが遠慮しながら走る感じ、そのバイクはカワサキ・ホンタ・スズキと日本車ばかり。
バイク・バイクばかり
道路は市内はそれなりに舗装されていますが起伏のある状態での舗装が目立ち路肩は整備中の感じ、郊外に出ると未舗装のダート、日本の昭和30年代中ごろの感じ、30年ほど前に中国にいった時感じものと同じでした。
やっとたどり着いたホテル、シンプルでした、全てのホテルがこうなのではないでしょうが、我々のホテルは安いホテルですから・・・、早速市内で昼食 ホテルから歩いて5・6分のいわゆる大衆食堂、現地の方に混じって適当に現物を指指して運んでもらい食べる。
ホーチミンのホテル シンプルでした。
これが綺麗とはとてもいえない食堂ですが、いけるというか食べれるのですねー
名前は分かりませんがシーフードに肉に汁ものに、チャーハン&ビールと皆日本人の口に合います、違和感なしでそのままたべれました、これはホント以外ですタイ等のどぎつい香辛料はあまり入っていないようです。
大衆食堂で食べた昼食 以外に日本人の口に合います。
ベトナムそのものはお米の国、何しろ二期作の国ですから、しかしお米を焚いて食べるというものでなく、米粉にしてライスペーパーにするとか春巻きにするとか、うどんの1/4位の太さにして汁と一緒に食べるフォー等が通常のようです。
フォー ベトナムの人の朝食、他はお粥等
少し長くなりましたのでこの辺で1回目は終わりますが、食べ物はお勧めでした。
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