旧布野ダッシュ村日記です。
昨年秋に極早生、早生、晩生の玉ねぎの苗を各50本 づつ植えた。
極早生は世の中的にはもう収穫期なのですが、我が 畑の玉ねぎは半分は消えてしまい。
生き残った半分も球が非常に小さい、小さくとも食べ れそうなのは夫々15本あるかなし・・・
完全な失敗だ、原因は苗を買った某ユーホーの玉ねぎ の育て方のチラシを信じ実行したから。
チラシによると、春に塔立ちをさせないためには、買っ た苗を葉っぱの出ている少し末からカットして定植とあった。
信じてカットして定植し冬を越したら、半数は消滅してい た、やり方・・・もあったかもですが。
極早生これが大きいほう・・・・
寒冷紗の中では順調に発芽している、これは夏大根。
こんなことなら、従来どうりそのまま定植がぶなんでした。
苦い経験でした、今から思えば半分をカットして試してみ るべきでした。
さて寒冷紗わ張った種蒔き後の様子、今日めくってじっくり 見ると、こっちは順調に発芽していました。
どんどん育て春野菜・・・
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