「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

新国立 〔追伸〕

2015年07月19日 18時47分15秒 | Weblog
 
 昨日の記事に、 前回コンペの次点作を 採用すればいいと書きましたが、
 
 他の入賞作も複雑な構造で、 工費がかかるということです。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新宿にゴジラ!

2015年07月14日 20時39分23秒 | Weblog
 
 もうご存じの方も多いでしょうが、
 
 新宿・歌舞伎町のTOHOシネマズ (元・コマ劇場) に ゴジラが出現しています。
 

  
 
 
 4月にオープンした TOHOシネマズ新宿ですが、
 
 併設しているホテルグレイスリー新宿の 8階テラスに、
 
 ゴジラの等身大の頭部が 設置されているのです。
 
 本日14日は、

 TOHOのサービスデイ (とお, フォー、 ということで、 毎月14日) で、
 
 映画が1100円。
 
 「ターミネーター」 を観てきました。
 
 ちょうど観終わって 映画館を出た12時には、
 
 突然ゴジラの鳴き声が聞こえ、 見上げると ゴジラの口が青く光っていました。
 
 そういうアトラクションなのですね。
 
 他にも 写真を撮っている人たちの姿が 見受けられました。
 
 かつて新宿歌舞伎町は、 ミラノ座や東急スクエアなど 映画館が林立しており、
 
 僕もよく通ったものでした。
 
 心子と行ったことも思い出します。
 
 今はどこも閉館になり、 シネコンのTOHOが取って代わりました。
 
 ミラノ座などの跡地もホテルになるそうですが、 新宿もどんどん変わっていきますね。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隣の桜、 伐採

2015年07月13日 07時46分52秒 | Weblog
 
 隣の庭に また職人さんが入り、 桜の木を チェーンソーで更に切っていました。
 
 
 
 飛び散る木屑。
 
 
 
 こうやって 少しずつ切断していくんですね。
 


 
 
 桜の横の 垣根の枝も切ってしまったので、
 
 隣の庭や 向こうのアパート (工事中) が 丸見えです。
 
 
 
 工事が終われば、 向こうのアパートからも こちらの部屋が丸見え? 
 
 これから暑くなるのに、 窓を開けにくくなりそうです。 (;_;)
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隣の庭の桜が……

2015年07月11日 13時56分09秒 | Weblog
 
 ちょうど2年前に 今の部屋へ引っ越してきましたが、
 
 窓の真ん前に見える 隣の家 (大家さん) の桜が、 素晴らしい美観です。
 
 特に1年目の春は、 桜の花にメジロが飛んできて、 素敵な風趣を楽しめました。
 
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63948079.html
 
 春の桜の季節は言うまでもなく、 緑生い茂る季節や、 秋の紅葉もとても好きです。
 
 本当にいい部屋に越してきたと、 満悦していたものです。
 

 

 

 

 
 
 ところが、 この桜の木が、 何と切り取られてしまいました。
 
 大家さんも年で 手入れが大変になってきたということ。
 
 また、 桜の幹が太くなって、
 
 接している庭の塀が 壊れてきてしまったという理由だそうです。
 
 仕方ないとはいえ、 借景を堪能していた僕としては、 何とも残念なことです。
 
 絶景の桜の花は 2年しか味わえませんでした。
 
 また、 この桜は景観としてだけでなく、 僕の部屋の目隠しにもなっていました。
 
 窓一面に緑の葉が広がっていて、 窓を開けたままで着替えもできたものです。
 
 今は 向こうのアパートから見えてしまい、 情けないことになってしまいました。
 
 桜の木も痛ましい限りです。
 
 
 

 強いてましな点と言えば、 空が広くなったと言えることくらいでしょうか。
 
 でも この眺めにも慣れていかないといけませんね。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

777円

2015年05月24日 20時54分35秒 | Weblog
 
 今日、 買い物をしたレシートの金額が、 「777円」 になりました。
 
 トリプルラッキーセブンで、 何か縁起がいいような 気分にはなりますね。
 
 (ちなみに、 買った物は、
 
 姪の出産祝いと 知人の誕生日のための グリーティングカードで、
 
 きのうは σ (^^;) の誕生日でした。)
 
 レシートが 「777円」 になるのは、 どのくらいの確率か考えました。
 
 (買い物は その人の生活形態によって異なりますが)
 
 僕の場合、 スーパーやコンビニで 1回の買い物の金額が、
 
 100円から4000円くらいに なるとしましょう。
 
 全くの単純計算ですが、 約4000回に1回くらいの割合で、
 
 777円になることになります。
 
 仮に1日平均1回の 買い物をするとすれば、 10年あまりに1回、
 
 この数字に当たるという見込みです。
 
 以前 777円となった時に 取ってあったレシートを 探して見てみたら、
 
 ちょうど11年前のもので、 上記の計算と 大体合ってることになりますね。
 
 
 ところで、 こういう ゾロ目の数字に出会ったり、
 
 同じ数字を偶然 何度も目にしたりするのを、
 
  「エンジェルナンバー」 ということもあるそうです。
 
 エンジェルナンバーとは、
 
 天使が数字を通して 我々に送るメッセージのことだそうです。
 
 それぞれの数字に意味があって、
 
 「777」 は 下記のメッセージだということです。
 
 「おめでとうございます!
 
 あなたは、 聖なる導きにじっくりと耳を傾け、
 
 スピリチュアルな叡智を 実りある行動に移しました。
 
 あなたは今、 そのご褒美を収穫しています。
 
 あなたの成功は 他人にインスピレーションを与え、 助けることになるので、
 
 その調子で続けてください。」
 
 まあ 現実に合致しているとは 言えないかもしれませんが、
 
 何かの心がけにするのは 悪いことではないかもしれませんね。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姪孫 (てっそん)

2015年05月22日 19時58分42秒 | Weblog
姪孫 (てっそん)
 
 2年前に結婚した姪に、 女の子が産まれました。
 
 σ (^^;) 大叔父になったわけです。
 
 姪もお産を乗り切り、 お母さんぶりを発揮しているようです。
 
 なお 僕から見ると姪の娘は、
 
 「姪孫 (てっそん)」、 あるいは 「又姪 (まためい)」 というそうですね。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

震災復興記念銀貨

2015年05月20日 10時02分56秒 | Weblog
 
 先日、 帰宅すると、 ゆうパックの不在連絡票が入っていました。
 
 送り主は 「財務省」。
 
 全く心当たりがないので、 一体何だろうと訝り……。
 
 いたずらで爆弾でも?  と想像してしまいました。
 
 再配達を依頼して、 届けてもらうと、
 
 品名の欄に 「災害復興記念銀貨」 の文字が。
 
 「ああ」 と思い至りました。
 
 東日本大震災があった際、 復興応援国債 (財務省発行) というものがあって、
 
 金利の一部を 震災復興に当てる代わりに、
 
 記念の千円銀貨 (純銀) がもらえるというもので、
 
 その国債を 一定額購入していたのです。
 
 (さらに高額を購入すると 一万円金貨。)
 
 でも何で 今ごろ送られてくるの?  と思って調べてみると、
 
 購入してから3年以上保有していると、 記念貨幣が送られるというのでした。
 
 すっかり忘れていました。
 
 立派なケースに入っており、
 
 送料を合わせると 優に千円を超えてしまうのではないかと。
 
 これも調べたところ、
 
  「プレミアム型記念貨幣は、 製造等に要する費用が 額面価格を上回る」
 
 ということです。
 

 

  
 銀貨のデザインは 3種類あるようですが、 送られてきたのは下記の写真。
 
 表が 「大漁船と稲穂」、 裏が 「奇跡の一本松とハト」 です。
 
 
 
 貨幣は プラスチックのケースに入っているのですが、 この開け方が分かりません。
 
 財務省に問い合わせてみると、 ケースは開けられないようになっており、

 そのままお楽しみください とのことでした。

 文字通り 記念として取っておきましょう。
 
 震災の復興は 未だ遅れており、
 
 避難者の人たちには 新たな問題が 色々と生まれているようですが、
 
 少しでも明るい展望が 抱けるようにと祈りつつ……。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高級中華レストランに招待

2015年05月02日 20時25分55秒 | Weblog
 
 先日、 カウンセラー養成講座の先生から お声をかけていただき、
 
 高級中華レストラン (天津飯店本店) に招待されました。  (^^)
http://tenshinhanten.com/group/honten/
 
 受講生の中に、 家族が天津飯店を経営している 人がいて、
 
 その人が先生をお招きし、 先生は 一人では行きづらいということで、
 
 何故か僕を 誘ってくださったのです。
 
 こういう形でお呼ばれされたのは 初めてです。
 
 でもお陰さまで、 普段なかなかありつけない 高級中華料理をご馳走になりました。
 
 どの料理も 手の込んだ極上のもので、 死ぬまでに1回食べたいと思っていた、
 
 フカヒレの姿煮もいただくことができました。  (^-,^)
 
 講座の先生と プライベートでお会いすることなどはなかったのですが、
 
 先生は僕に出会えて良かったとも おっしゃってくださり、
 
 大変ありがたいことでした。
 
 会食の際、 先生が、
 
 僕が提出したレポートを 教材に紹介したいと言ってくださいました。
 
 大した文章ではありませんが、 光栄なことです。
 
 次の記事に、 それをコピーさせていただきます。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通勤途中の桜並木

2015年04月01日 22時43分52秒 | Weblog
 
 自転車で通勤のとき通る、 石神井川沿いの桜並木です。
 
 壮観なソメイヨシノを、 約2㎞にわたって満喫できます。  (^^)
 
 おととし引っ越し、 去年いまの職場になって、 恵まれました。


 
 
 
 
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソメイヨシノがなくなる? 

2015年03月31日 22時16分22秒 | Weblog
 
 ソメイヨシノが 全国的に老朽化してきているということは、
 
 昨年の記事にも書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63959342.html
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63961274.html
 
 ソメイヨシノは病気などに弱く、
 
 樹齢40年くらいを超えると だんだん衰えていくと言われています。
 
 日本のソメイヨシノは 高度経済成長期に大量に植えられたので、
 
 一斉に老齢化しているというのです。
 
 並木の桜の枝が 通行の邪魔になり、 大きな枝を剪定したため、
 
 切り口から不朽菌 (病原菌) が入って、
 
 てんぐ巣病などの 伝染病が蔓延してしまうというも、 枯れる原因になっています。
 
 腐食が進むと 倒木の危険性もあります。
 
 そこで 東京の国立市では、
 
 2年前から ソメイヨシノの半数を 植え替え始めたそうです。
 
 新しく植えられるのは、  「ジンダイアケボノ」 という品種の桜です。
 
 ソメイヨシノ系の桜で、 花の形や開花時期が ソメイヨシノに類似しています。
 
 ソメイヨシノよりピンク色が濃くて、 甘酸っぱい香りがするそうです。
 
 ソメイヨシノよりも病気に強く、 寿命が長い可能性があるといいます。
 
 やや小振りなので、 通行の邪魔になりにくいというのも、
 
 植え替えに選ばれた理由のひとつです。
 
 全国にソメイヨシノを提供してきた  「日本花の会」 では、
 
 平成21年度から ソメイヨシノの苗木の生産,販売を中止し、
 
 ジンダイアケボノを推奨しています。
 
 近年人気の目黒川の桜並木も、
 
 ジンダイアケボノなどへの切替を 計画しているそうです。
 
 やがて日本から、 ソメイヨシノの壮麗な並木が なくなる日が来るのでしょうか? 

 YouTubeに ジンダイアケボノの投稿もありました。
https://www.youtube.com/watch?v=xLSKg6jXb88
 
 でも ここまで立派になるには、 植樹してから 長い年月がかかるのでしょう。
 
 苗木に植え替えて、 貧相な桜の時期が続くのは 何とも残念な気がします。
 
 それでも 桜の老齢化解消には 必要な過程なのかもしれません。
 
〔参考:テレビ朝日「グッドモーニング」3月31日放送〕
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入れ歯, ブリッジ, インプラント

2015年01月20日 20時08分45秒 | Weblog
 
(前の記事からの続き)
 
 抜歯したあとの治療ですが、
 
 入れ歯, ブリッジ, インプラントの いずれかを選択するようにと、
 
 歯科医から言われていました。
 
 1時間くらい それぞれの説明を受け、 ネットでも調べました。
 
 入れ歯は、 抜歯した歯の両サイドに バネを引っかけて入れます。
 
 ブリッジは、 両サイドの歯と 合わせて3本の歯に キャップを被せるものです。
 
 (両サイドの歯が橋脚、 キャップが橋桁のような 状態になります。)
 
 インプラントは、 顎の骨に 人工の歯を埋め込みます。
 
 どれにもメリット・ デメリットがあります。
http://www.mominoki-dent.jp/lost.html
 
 歯は 健康のために大事なもので、 インプラントが一番いいのでしょうが、
 
 保険がきかないため 1本40万円くらいするといいます。
 
 入れ歯は見た目がよくなく、 噛む力も大分落ちるので、
 
 結局、 ブリッジにすることにしました。
 
 ブリッジは、 キャップを被せるために 両サイドの歯を削らなければならないのが、
 
 一番のデメリットです。
 
 でも僕の場合、 両サイドの歯も 治療してある歯なので
 
 (そのうち1本は、 今回元々治療する予定の歯)、
 
 全く健康な歯を削るよりは ましだと思いまして。
 
 歯は治療しても 何年かするとまた虫歯になったり、
 
 再治療しなければならなくなります。
 
 そうしているうちに、 今回のように 歯を失うことに繋がってしまいます。
 
 自分の歯でなくなると、 噛む力が落ちたり、 食べ物の味も変わったりするので、
 
 高齢の方達は 食事の楽しみも半減したり、 不自由を感じているのだろうと思います。
 
 いつまでも 自分の歯を残すというのは 本当に大事なことで、
 
 日頃の手入れを 怠ってはいけませんね。
 
 失ってみて痛感します。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯を抜きました

2015年01月19日 20時47分37秒 | Weblog
 
 きのう抜歯をしました。
 
 歯を抜くのは 子供のとき以来。
 
 永久歯を抜くのは初めてで、 ついに自分の歯を 失うことになってしまいました。
 
 過日、 別の歯の治療で 受診したのですが、
 
 その時に、 治療済の歯が 虫歯になっているのが見つかりました。
 
 キャップを被せてあった歯で、 キャップと歯の間から 虫歯ができ、
 
 根元まで侵されていたため、
 
 歯を残して治療することが できないということなのでした。
                    
 ただ、 約半年前にも 同じ歯科医で治療・ 検診をしていたのですが、
 
 その時には分からなかったと 言われました。
 
 基本的には 信頼できると思う歯医者さんですが、 一抹の疑問があり、
 
 検診での見落としの可能性が なかったかどうか、
 
 YAHOO知恵袋で質問してみました。
 
 すると、 キャップをした歯は、 虫歯を見落とす可能性が 高いのだそうです。
 
 しかもキャップをしているため、 唾液による自浄作用が届かず、 進行が早いといい、
 
 半年あれば 抜歯にもなりうるということでした。
 
 現代の歯科治療では 止むを得ないことだそうで、
 
 半年前に分からなかったというのは 本当だろうということでした。
 
 それを読んで、 納得・ 安心して 治療を受けることができました。
 
 くさびのような器具を、 歯と歯ぐきの間に入れて 抜歯をしました。
 
 (随分立派な歯根でした。)
 
 当然ですが、 いま歯ぐきに 大きな穴が空いています。
 
 それが埋まるのを待って (1~2ヶ月)、 次の治療に移ります。
 
(次の記事に続く)
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザ → 低体温? 

2015年01月07日 22時04分29秒 | Weblog
 
 風邪とインフルエンザの違いが 未だにはっきり分からないので、
 
 改めて調べてみました。
 
 インフルエンザは インフルエンザ・ウィルスによるもので、
 
 風邪よりも症状が激しく、 高熱や全身症状もあって、 感染力が強い。
 
 一方、 風邪は症状は緩やかで、 寒さや疲労などで起こる  「寒冒」もありますが、
 
 細菌やウィルスの感染による  「感冒」もあります。
 
 従って、 軽いインフルエンザと重い風邪は
 
 区別がつかないことも多いということです。
 
 今回の僕の症状は 確かに、
 
 いつもの風邪では見られない 高熱や頭痛、 節々の痛みがありました。
 
 僕はこれまで、 インフルエンザにかかったことがある 認識はなかったのですが、
 
 もしかすると軽いインフルエンザで 自然に治っていたこともあったのかもしれません。
 
 
 ところで、 元々僕は平熱が低めで、
 
 (長らく計っていませんでしたが) 36℃余りだったので、
 
 38℃以上は 相当な発熱だったのだと思います。
 
 でも今 インフルエンザの症状が治まって、 体温を計ってみると、
 
 (計るたびに違うのですが) 35~36℃余りだったりします。
 
 35℃台以下は低体温だと ネットに出ており、
 
 今度は その心配も出てきてしまいました。
 
 低体温は、 新陳代謝や免疫力などが低下し、
 
 ガンをはじめ様々な病気や、 肥満にもなりやすいそうです。
 
 僕は 食事や運動, 入浴による発汗は 非常に多いし、
 
 体重も減らそうとすれば減りやすいので、
 
 代謝はよいのではないかと思っていました。
 
 低体温の人に見られるという 幾つかの症状も 特には感じていません。
 
 ただ 低体温の原因のひとつと言われる、 食生活の乱れはありますね。
 
 低体温の改善方法は、 バランスの取れた食事, 運動, 節酒などです。
 
 これらは、 高血圧や認知症, 肥満など (その他生活習慣病) の予防、
 
 どんなことにも共通していますね。
 
 今後食事に気を付けていきたいと思います。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新年早々 インフルエンザ

2015年01月06日 21時41分42秒 | Weblog

 仕事初めの前日 (1月4日)、 風邪気味になってしまいました。

 夜に熱が38℃ほどあり、 寝酒を飲むのをやめて、 暖かくして早く寝ました。

 夜中に目覚めたときは、 37℃程度まで下がっていました。

 でも翌朝、 何度も体温を計ってみましたが、

 37.4~38.4℃と 変動があります。

 咳や 軽い頭痛・ 節々の痛みなどがありました。

 職場のデイサービスは 一日にスタッフが4人で、

 一人が休むと 他のスタッフに 大変負担がかかってしまいます。

 様子を見ながら迷っていたものの、 熱が下がらず、

 利用者さんに移してはいけないので、 止むを得ず電話をかけて 休むことにしました。

 そして、 午前中は暖かくして横になったりし、 少し落ち着いてきましたが、

 翌日も休むわけにはいかないから、

 大事をとって 注射でも打ってもらおうと クリニックへ行きました。

 僕は 風邪で病院へ行くのは 子供のとき以来覚えがありません。

 ところが、 検査してみると インフルエンザだと判明。

 昨年末に職場で 予防接種を受けていたのですが、

 今年はウィルスの型の違いによって、 接種していても かかる人が多いのだそうです。

 (あるいは、 接種してから 10日余りしか経っていなかったため、

 まだ効果が出ていなかったのかもしれません。)

 今週末まで外へ出ないようにと ドクターに言われました。

 (インフルエンザは 症状がなくなっても ウィルスは残っているので、

 周りに感染させないため 5日間は外出しないようにと 言われています。

 ましてデイサービスは 高齢の利用者さんがいる所ですから。)

 僕は 風邪などで仕事を休んだことは ほとんどなかったのですが、

 仕事初めから 何日も休むことになってしまい、 皆さんに申し訳ないことです。

 職場に電話して そのことを伝えると、

 「大丈夫。 お大事に」 と言ってくれました。

 年末年始と合わせて、 2週間の休暇が取れることになりましたが、

 たっぷり休養したあとは、 来週からまた しっかりやりたいと思います。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒョウモンチョウのさなぎが 羽化した! (3)

2014年11月01日 21時36分37秒 | Weblog
 
(前の記事からの続き)

 このアンバランスな羽根で ちゃんと飛べるのかどうか 心配でした。

 虫かごから出してみましたが、 やはりうまく飛べません。

 少しだけ飛ぶと、 すぐ壁などに止まってしまいます。

 これでは 自然界で生きていけないのではないかと思い、

 虫かごで飼うことにしました。

 ペットボトルのキャップに メイプルシロップを入れて置きました。

(このメープルシロップは、 心子がくれたもので、 ずっと冷蔵庫で取ってありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63341628.html 参照)

 蝶は虫かごの中では ずっと動かず止まっていることが多く、

 シロップは飲まないようです。

 留守中に 飲んだ形跡があるようにも見えるのですが、 定かではありません。

 もう一度、 外に出して 少し飛ばせてみましたが、

 やはり大して飛べませんでした。

 ところが 虫かごに戻してやると、

 シロップをごっくんごっくんと、 むさぼるように飲み始めました。

 お腹が減っていたのでしょうか。



 心子の墓参りに行ったとき、 いつもの花屋さんに ヒョウモンチョウの話をしたら、

 蝶のために 蜜のある花をくれました。

 帰ってから 花を虫かごに入れると、 口吻で蜜を探っていました。

 黒い点のような 目がかわいいですね。





 花屋さんはもうひとつ、

 折れてしまったという 大きなゆりの花のつぼみをくれました。

 水に浸けておけば開くので、

 蜜の部分だけ 虫かごに入れてあげればいいということです。

 1日あまりで開いてきました。

 これはそのまま 生けておきたくなりました。


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする