朝ドラ(連続テレビ小説)「なつぞら」、その2 です。
鹿追町の道の駅で見つけた、ポスター。
右の絵、馬の半身を描いた未完作品が強い興味を引きました。
日勝は、昭和12年東京練馬で生まれ、戦時疎開でこの地に移住して営農に従事する傍ら油彩の制作を進めて徐々に北海道の画壇に認められるようになりました。残念ながら32歳で逝去。彼の作品がこの美術館に保存されています。
この日は休館日でした。
鹿追町の白蛇伝説も、「なつぞら」でなつが農業高校時代に演劇部で発表会のテーマに取り上げた白蛇姫👸につながっているようですね。
鹿追町の道の駅で見つけた、ポスター。
右の絵、馬の半身を描いた未完作品が強い興味を引きました。
日勝は、昭和12年東京練馬で生まれ、戦時疎開でこの地に移住して営農に従事する傍ら油彩の制作を進めて徐々に北海道の画壇に認められるようになりました。残念ながら32歳で逝去。彼の作品がこの美術館に保存されています。
この日は休館日でした。
鹿追町の白蛇伝説も、「なつぞら」でなつが農業高校時代に演劇部で発表会のテーマに取り上げた白蛇姫👸につながっているようですね。