メロンと生ハムはフランス料理の前菜としてポピュラーです。
イチジクと生ハムを、ローマで初めて食べたのはもう20年以上前のことです。当時、イタリアの会社が主催する小会議があり、ポポロ広場に面したリストランテで夕食をご馳走になりました。 英語でFigだと同席の方が言ったので、なんとなくWig(かつら)に似た言葉だなと記憶に残りました。ちなみにイタリア語はFico、フランス語ではFigue。ジャムも美味しい、日本ではあまり見ないがフランスで買ったことがあります。
いちじくは、ボクの田舎ではどこの家にも庭や井戸端に生えていて、おやつがわりに適当に採って食べました。が、熟してくるとアリが入っていたりして。ともかく、大変にローカルで「高級な」果物ではなかった。だから外国の一流料亭料理にでてきて驚いたのです。
このときのメインの一つは、きのこステーキで15cmくらいの大きなマツタケ(もどき)の傘が丸ごとでてきた。美味しかった。
上の写真ですが、マスカルポーネチーズ、レモン、そしてお土産の上等な国産ハチミツをかけて食しました。とろりとして爽やかな甘みのハチミツが素晴らしいアクセントになりました。
最後に、表題の漢字、花自体が果実だから花が無いわけではない。ちょっと変な表現ですね。
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1 コメント
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- Unknown (nyankonome)
- 2007-10-12 18:46:57
- 私はフランスで食べた、フォアグラのテリーヌについていたイチジクソースの味が忘れられません
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