道の駅「白州」で「ユウガオ」の実を売っていました。ええ、ユウガオの実はこんなに巨大で食べられるんだ!・・驚きです。(※)
鹿児島のヘチマにも驚いたけれど。
※調べてみると、アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオは「ヒルガオ科」で、このユウガオは「ウリ科」だそうです。源氏物語にも登場する言葉なのですが、誤解していました。
この場所は山梨県の北西部で、関東の人々にはおなじみ「サントリー天然水」を生産している白州ですがその尾白川渓谷を歩きました。
駒ケ岳の麓に流れている渓流です。
花崗岩でできている山脈なので、川の中の岩も白くてきれいな色をしています。この日は日曜日だったので、多くの家族や友人たちがBBQしたり、川遊びをしていました。
一番奥にに不動滝がありますが、そこまで歩くと渓流沿いルートは片道2時間で、帰りは尾根道ルート1時間30分なので、この日は時間がなく諦めました。
30分くらい渓流ルートを歩いて、途中、旭滝の手前に尾根道にでるエスケープ道があったのでそれを登って引き返しました。
こんな大木が目を引きました。長年自然に痛めつけられても成長してきた枝ぶりです。
ハイキング道の入り口にあるキャンプ場の川辺で休憩です。
駐車場の脇に皇太子さん(浩宮)がここから駒ヶ岳に登山した記念碑が立っています。独身時代に登っていたのを、ご成婚を祈念してこれを建立したとありました。
鹿児島のヘチマにも驚いたけれど。
※調べてみると、アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオは「ヒルガオ科」で、このユウガオは「ウリ科」だそうです。源氏物語にも登場する言葉なのですが、誤解していました。
この場所は山梨県の北西部で、関東の人々にはおなじみ「サントリー天然水」を生産している白州ですがその尾白川渓谷を歩きました。
駒ケ岳の麓に流れている渓流です。
花崗岩でできている山脈なので、川の中の岩も白くてきれいな色をしています。この日は日曜日だったので、多くの家族や友人たちがBBQしたり、川遊びをしていました。
一番奥にに不動滝がありますが、そこまで歩くと渓流沿いルートは片道2時間で、帰りは尾根道ルート1時間30分なので、この日は時間がなく諦めました。
30分くらい渓流ルートを歩いて、途中、旭滝の手前に尾根道にでるエスケープ道があったのでそれを登って引き返しました。
こんな大木が目を引きました。長年自然に痛めつけられても成長してきた枝ぶりです。
ハイキング道の入り口にあるキャンプ場の川辺で休憩です。
駐車場の脇に皇太子さん(浩宮)がここから駒ヶ岳に登山した記念碑が立っています。独身時代に登っていたのを、ご成婚を祈念してこれを建立したとありました。
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