玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
冷えた玄米を湯玄米に。
刻み大根とねぎを入れた。
一段とおいしい。
高温で絞った豆乳は豆乳特
有の香りが無い。
豆乳がそのまま飲めておい
しい。
水に漬けないで低温ではな
く高温で絞ったとの説明が
箱に表記されている。
冷たいままでも沸かしても
どちらも、のど越しが良い。
ストレート果汁は低温絞り
だ。
高温ストレート果汁などあ
るのかどうか。
庭の鳥も食わない酸っぱい
みかんの場合は、房ごと煮
てこなごなにして絞らない
で、そのままいただくと、
どのような味だろう。
ものすごく甘くなったり。
大豆も煮てつぶしていただ
くとどうだろう。
玄米も煮たついでに、つぶ
してみようか。
ますます噛まなくなったり。
飴をなめる感じで時間をか
けるとか。
夕。湯玄米。
自家製自然栽培玄米に刻み
大根とねぎで水をすくなめ
5分煮る。
海の精やきしおをふりかけ
て。
追加。
夕のニ。高温絞り有機豆乳。
煮汁がおいしい。
ここ数日西よりの大風で飛
ばされそう。
温かいものを汁ごと食べて
腹が温まってどつしり感が
出る対風対策。
朝。
湯玄米(刻みねぎと刻み大
根で煮た自家製自然栽培玄
米を汁ごと盛り付け)に無
酸処理海苔と海の精やきし
お。
昼。
湯そうめん(手延べそうめん
を刻みねぎと刻み大根で煮
て汁ごと盛り付け)に無酸処
理海苔と海の精やきしお。
夕。
オーブンの焼き芋に海の精
やきしお。
夕のニ。
厚揚げと椎茸を煮直した。
夕のニ。湯そうめん。
午後は炊いた玄米を大根生
姜刻みねぎで煮て汁ごとい
ただく湯玄米が熱々でおい
しい。
夕食は冷めた玄米に熱々の
厚揚げで水分がないような
料理がおいしい。
食後は食べられる緑茶。
午後。
自家製有機玄米を炊いてか
ら大根生姜刻みねぎで煮て
汁ごと盛り付け無酸処理海
苔といただく。
午後のニ。有機小倉小豆あん。
夕。
自家製有機玄米に厚揚げと
刻みねぎ。
追加。
食後に食べられる緑茶。
小麦が順調に育つ。
緑のすじのまわりに枯れた
雑草。
小麦が強い。
今、緑の雑草はすじの中に
無い。
水分が多いと血液が薄まり
必要なものを運べなくなり
末端で不足するので手足が
冷える、と思っていた。
ところが、夕食、夜食に食
べ過ぎ飲み過ぎのような食
事なのにかえって温まった。
夜中目覚めて熟睡できない。
隅々まで水分が行き渡って
余った状態になっている。
続けるとこれから冷えてい
く。
ずっと温かいなど、考えら
れない。
過食過飲は自覚している。
やめられない。
夕食に湯そば。
ゆでたそばをゆで汁ごと器
にもって、やきしおと海苔
でおいしい湯そば。
腹いっぱい。
たいがい、麺類はゆであが
ると麺を取り出して水にさ
らす。
汁は別につくっている。
玄米にあてはめると、おか
ゆだ。
玄米もろくに噛まないのに
おかゆなど嫌いだ。
それなら、硬ーーーーーい
玄米に炊いてあらためて煮
て汁ごと食べるとどうか。
麺類をゆでるのと同じ。
以前、干し飯をつくったが
硬すぎた。
歯がいたい。
今は、寒いので干さないで
室内で保存すると硬くなる
がカビは出ない。
太陽光が入っていないが試
験的に。
それを煮て柔らかくして汁
ごと食べる。
保存行程のある、おかゆ。
夕。
湯古式そばに海の精やきし
おと無酸処理海苔。
追加。
再追加。
食後。濃い緑茶。
朝、昼、かるく黒ごません
べい。