玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

玄麦うどん

2023-05-31 02:37:47 | 穀物菜食
昼食。
塩入りの全粒粉のうどんを釜揚げ。小麦は無農薬無化学肥料で育てられた。
つけ汁はうどん湯に有機醤油少量。無酸処理海苔もつけた。
食べごたえがありおいしい。


夕食。
釜揚げの塩入り全粒粉うどんと無酸処理海苔を海の精少量をふりかけていただいた。
小麦粉本来の味。
全部食べた満足感があり、おいしい。
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十割蕎麦、無農薬無化学肥料うどん

2023-05-30 00:23:13 | 穀物菜食
蕎麦だけ、うどんだけ、つけ汁はゆでた湯を有機醤油で薄めて、それもいらないほどおいしい。

昼食。
無塩十割蕎麦、つけ汁は有機醤油でわったそば湯。昆布のごま油炒め。


トマトに海の精少量。


夕食。
無農薬無化学肥料うどんミネラル塩入りの釜揚げ、つけ汁はうどん湯を有機醤油でわったもの。
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地下潅水の畑になれば

2023-05-29 05:08:08 | 農作業 令和5年度
山あいの田にうねを作った。
穴を見つけて塞ぐのがめんどう、塞いでもどうせまたあけられるだろう、と田をあきらめて畑に。
ただ、トラクターで走行しただけ。
ずいぶん簡単に作れた。

溝の深さは20~30cmで深い。
何でも作れる。
それに地下潅水だ。蛇口から出た水はすぐに溝をいっぱいにする。
水が穴から出れば渦になって出るだろうから、すぐに見つけることができる。
考えてみると、畑にすれば穴はあいていたほうが良い、とか。


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水か多め、水抜きを再来年は2日間で。

2023-05-29 01:43:53 | 農作業 令和5年度
昨日夕方、排水開始。
今朝見ると水が抜け切れていない。
水が多いと草を埋め込むことができない。
だが、時間切れで植代かきをした。
草がところどころ起き上がってくる。しかたがない。
田植え後、除草したほうが良い。どうやれば安くできるか。

来年は大豆。
再来年に稲作なので、
2日間以上かけて水抜きが必要、
と2年後も覚えておきましょう。




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乾麺の無塩十割蕎麦をまるごと

2023-05-28 22:15:35 | 穀物菜食
夕食。
乾麺がおいしい。
食塩無添加の十割蕎麦を、蕎麦つゆごといただく。
海の精少量をつけたり、つけ汁としてドロドロの蕎麦湯を有機醤油で割ったりできる。

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