玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

最初から見直し、薪ストーブ

2024-01-02 17:08:37 | 薪ストーブ

予定を変更して、薪ストーブを軽い鉄製のものに。
小部屋を作り周りが燃えない状態にしてから。
軒下に小部屋を作ってコンクリートの上に鉄板、その上に薪ストーブを置き煙突を曲げないで上に伸ばし、屋根の貫通部分を断熱材にすればより安全だ。
日光がよく入るように透明波板を屋根に使い煙突の貫通部分に断熱材を使う。
小部屋の柱と張りは足場パイプを使いクランプで固定。
南側の開口部はレールのないアルミサッシ、あるのかどうかわからないが。
木造の部屋の中で煙突を水平に引っ張ると危ないので薪ストーブの真上に置くにはこうするしかない。
古民家の屋根を煙突が貫通と言うのは、こわいのでやめておく。
古民家の部屋に水平に煙突、これもどうなるかわからない。
垂直なら煙突とストーブが外れても鉄板の上にまっすぐ落ちてくるだろう。燃えない。
台所へは扇風機で暖かい風を送るか、薪ストーブのそばにシンクを置く。
とりあえず温風で。
ウッドボイラーは屋外にそのまま。
外は冷たい雨。
能登半島では大地震、輪島市内で火災、気を引きしめないと。

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薪ストーブの設置方法

2023-12-15 23:22:02 | 薪ストーブ
薪ストーブはたいへん重いので、古民家の床が抜ける恐れがある。
なので、床の一部を切りとって昔の囲炉裏のように縁の下にブロックを四角に積んで中に砂、小石を入れて鉄板を敷いて、その上にストーブを乗せれば安心だ。
小石の上にコンクリートを敷いて、その上に鉄板を乗せれば完璧だが、そこまでやる必要はないだろう。
薪ストーブの後ろ側は壁から離して耐熱レンガを積むと壁を傷めないし、いつまでも耐熱レンガが暖かい。
台所に設置すれば薪ストーブでも料理ができる。
部屋を暖めて料理を作って合理的だ。
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夜は眠らないと

2023-12-05 01:42:42 | 薪ストーブ
深夜、薪ストーブに薪をくべる時の飲み物は格別にうまいだろう。
温かい部屋で喉が渇くと、我慢できないだろう。
昼の生活と、薪をくべる夜の生活の二重になりそうだ。
そうなるといつ眠るのか。
一番寒くなる朝、一番眠くなるだろう。
それなら一晩中部屋を冷たいままにしておいた方が良い。
今まで通りなら、夜寒くて眠くなるし朝も起きられる。
をくべるのは朝、昼、夕方。
夜寒いのは当たり前と思わないと。
冬寒いのは当たり前だ、と思わないと。
それなら何もしない方が良い、と思える。
まずは家の断熱工事からだね。
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