温かくなったが、まだ作業場のコンクリートの床が、冷たい。
特に朝夕。
昼は薄着になって気持ちが良い。
下からの冷え、コンクリートの冷えが空気の温度で消せない状態で足腰の保温をおろそかにすると、関節がおかしくなる。
暖かい時間に作業する。
作業は10時始、16時終了。
9:30~10:00朝食
16:30~17:00夕食。
とりあえず今だけ、できるかな。
乗用車は足もとから暖まるので時間制限はない。
それを無自覚で何回も繰り返している。
今は気持ちが良くても、後々おかしくなる、ということに気がつかない。
筋肉が落ちているので、保温はだいじだ。
そのうち、冷たい飲み物がおいしくなる。
今度は胴体内部か。
関節が冷えに弱い、という実感がないように、内蔵にも冷えに弱い実感がない。
暑くなれば、冷たい飲み物がおいしくなる。ついつい飲みすぎ。
緑茶やコーヒーなどは熱い飲み物だが、体を冷やす、と言われている。
カリウムが多いので血液中のナトリウムを打ち消すからだ。
関節にたまった古いたんぱく質と結びついたナトリウムを引き出すには緑茶を飲めば良い。
血液中のナトリウムが減れば関節のナトリウムが古いたんぱく質といっしよに出てくる。
はずだが、疲れるとしょっぱいものがおいしいし、寒いときも同じだ。神経の疲れも同じ。
砂糖のような甘いものは避けるのは、重要。
常識とは正反対。
常識をやっていたら今ごろ血糖値上昇が血管壁を傷つけ毛細血管が大損害、今ごろーー
関節を正常にするには、
関節を暖めてコンクリートに立たないこと。
何ごとも気にしないこと。
ーーー床に断熱材、損害保険でカバー。
費用がかからない方法は、暖かい時間に始めて寒くならないうちに終わる。
昼食。玄米、わかめと大根の無味煮に豆味噌。
夕食。玄米に豆味噌、豆腐ともやしの無味煮にひだまり醤油