玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

7月31日朝 東の空

2018-07-31 05:04:52 | 日の出
霧で だんだん見えなくなってきた

すぐそばの田が ずいぶんあからんだ 早くていいなあ

今日はこの後晴れて最高気温が31度 風は微風で北東から東その後南東になり 明日 明後日も晴れて南よりの微風 最高気温が34度 の予報


ますます 霧が出てきた

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7月31日朝 西の空

2018-07-31 04:47:41 | 筑波山
霧 静穏 
屋根が雨に濡れたようになっている

田の色が変わらない
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好きなことをしたほうが

2018-07-30 21:58:03 | 健康
田に水を入れておけば 泥の状態になり それで田植えができるが 耕起した田に水を入れておくと いくら表面だけ耕起したといっても荒代 代かきと 3回もトラクターで行うので 深くかくはんされ その分 根張りは良くなっても 上部を支えることができないほど 土がゆるむ ということがわかった こういうことは常識だろうが 忘れていた

父が恐れているのは こういう姿勢なのかもしれない 農薬と化学肥料を使えば 決まりきったように簡単に収穫できるものを どれも使わないで何を苦労しているんだ と思えば 薬を飲んで楽に治りたいと 薬を手放さない 定期的に病院へ通ってお医者さんに見てもらっている いったい何しに病院へ行くのだろうと ふしぎでしょうがない 父の年齢になれば 誰しもがとる行動なのだろうか? 

しまりやは 薬という手段しか持っていない人の言うことを聞くのだろうか もしも あと何日です と言われて すなおに薬を飲むだろうか? 薬以外の方法に全力のような気がするが、、、、、、、、

田の土を スポンジ状態にしておくことは 水はためているが 形をくずさないということだ 関節を緩めるということは 油が入って形をくずさないで衝撃を吸収できるようになる ということだ 油と水はまじわらない 今 水分を多くとっているが 関節には油が必要だろう 
人間のほうも 水を切るときが来たのか? 

常識で考えると 医者へ行け だろう お医者さんは 炎天下で野良仕事なんてしないから 野良仕事できるような手当はしないだろう すると 父のようにエアコンガンガンで病院通いだろう 長年月の農作業はどんな意味があるのだろうか? 何が楽しいんだろう? それが 理想だったのか? 


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根本からかたむいた

2018-07-30 18:50:01 | 
台風は南の海上を通過したが ここでは東よりの風で 稲が根本から ピサの斜塔のように 土台から傾いた 中干しをしないので 田面は ユルユルの状態だ 作っている人間に よく似ている

いったん耕起したら 田面を固めないとだめだ 根が上部をささえるにはガッチリ地中に食い込まなければならない 相当深く食い込んでいると思うが 泥の状態では支えられない

十日間天気予報を見ると 風は 北から東さらに南の風で 風力は最大3になっている 蛇口をしめて 水を切ることにする 最高気温が32度33度になるが 中干しのように 何週間も続けて 田面が割れるほどにはしない 田面には 少しの水はあるようにして 暑さをさけ 泥の状態から スポンジ状態の硬さぐらいまで 固めることにする スポンジのように 水をたっぷり含んで それでも 形をくずさない土を目指す
できるかなあ

ユルユル人間でも 当分 蛇口をしめて 水を止めておくだけなのでかんたんだ

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アメダス

2018-07-29 06:14:08 | 台風
龍ケ崎

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