膝こぞうの下に何かあるような感じがする、というので足湯をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/cf/bcf1bb44c055985cc3aab192d4a96c3c.jpg)
足湯の原理
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e6/982492fc782d16d8609111d5952a12a3.jpg)
左膝からパクパク音がして食事を玄米からモチ玄米やうどんに切り替えた時に、うまくない、飽きた、などと言って玄米と半々ぐらい食べていたがそれでも音が消えた。
ところが、中耕除草機に引かれて無理をしたせいか膝こぞうの下に異物感が出た。
今、モチ玄米だけ食べている。時々そうめんなども食べているが、これでもまにあわなくなってそのうち痛みが来るかもしれない。伊藤先生が仰ったことはそのほかに足湯があった。
寒い季節にやると足湯は足は暖まっても体全体が暖まるようなことはない。体全体を温めるには入浴だ。体を湯で温めるのが嫌いな人間はカラスの行水より速いので暖まっているわけではないが、寒いのも嫌いなので風呂場で着衣で足湯は一回でうんざりした。数日続けてやめた。
ここ数日、暑い日が続いている。足湯には最適の季節だ。庭にバケツを置いておけば自然にお湯になっている。太陽が出ている間にできなければ湯を沸かしてバケツに入れる。
手順は
生姜を親指ぐらいすりおろす。
お湯を入れたバケツに入れてかきまわす。
5分ぐらい足をつける。
三四回繰り返す。
足湯で直る原理は
異物感は酸化した毒血が集まっているため。
毒血はアルカリで抜く以外にない。
生姜をすりおろして湯に入れればアルカリの液体になる。
毒血はアルカリの液体に吸い出される。
吸い出されたあとにきれいな血を送る。酸化した血を送っては何のためにやっているかわからなので、穀物菜食で作ったきれいな血を送る。
すでに痛みがあると痛みどめを処方されているので、その薬が効かなくなると注射になる。注射も効かなくなると膝を曲げることができなくなる。父のように。
父の歩く姿は最終形態だ。間違った選択しかできなかった結果だ。
温泉に行くと効能が書いてある。そこへいってゆっくりすれば良いのに、テレビを大音量で見るのが習慣だ。テレビでは温泉の紹介もしている。父にとってテレビは別世界の出来事だ。痛い痛いと言っているのに農薬化学肥料の畑仕事だ。完璧に収穫したいのはわかるが、誰も頼んでいないのだからーーーーーーーーー
そこまでやるのか。驚き、あきれる、いいかげんにしろよ、と寄り付かない人間が言っても。
ポイントはーーーきれいな血
動物性の食事が普通の人の習慣だ。動物性をやめることはずいぶん難しいことになっている。植物性だけで生きている人間は存在していないと思われている。
父が目の前にいる人間を見ても絶対に動物性をやめないのだからしかたがない。
しかし、足湯をやっている間は酸化する食物はやめないと何のためにやっているかわからない。無農薬の食物がなければやむを得ない、何回も噛んで唾液で良く混ぜ小腸ですぐに血液にできるようにする。この血液が異物感の原因の毒血のあとをきれいにする。
毒血のあとはきれいな血で埋める
原理は簡単。
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足湯の原理
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左膝からパクパク音がして食事を玄米からモチ玄米やうどんに切り替えた時に、うまくない、飽きた、などと言って玄米と半々ぐらい食べていたがそれでも音が消えた。
ところが、中耕除草機に引かれて無理をしたせいか膝こぞうの下に異物感が出た。
今、モチ玄米だけ食べている。時々そうめんなども食べているが、これでもまにあわなくなってそのうち痛みが来るかもしれない。伊藤先生が仰ったことはそのほかに足湯があった。
寒い季節にやると足湯は足は暖まっても体全体が暖まるようなことはない。体全体を温めるには入浴だ。体を湯で温めるのが嫌いな人間はカラスの行水より速いので暖まっているわけではないが、寒いのも嫌いなので風呂場で着衣で足湯は一回でうんざりした。数日続けてやめた。
ここ数日、暑い日が続いている。足湯には最適の季節だ。庭にバケツを置いておけば自然にお湯になっている。太陽が出ている間にできなければ湯を沸かしてバケツに入れる。
手順は
生姜を親指ぐらいすりおろす。
お湯を入れたバケツに入れてかきまわす。
5分ぐらい足をつける。
三四回繰り返す。
足湯で直る原理は
異物感は酸化した毒血が集まっているため。
毒血はアルカリで抜く以外にない。
生姜をすりおろして湯に入れればアルカリの液体になる。
毒血はアルカリの液体に吸い出される。
吸い出されたあとにきれいな血を送る。酸化した血を送っては何のためにやっているかわからなので、穀物菜食で作ったきれいな血を送る。
すでに痛みがあると痛みどめを処方されているので、その薬が効かなくなると注射になる。注射も効かなくなると膝を曲げることができなくなる。父のように。
父の歩く姿は最終形態だ。間違った選択しかできなかった結果だ。
温泉に行くと効能が書いてある。そこへいってゆっくりすれば良いのに、テレビを大音量で見るのが習慣だ。テレビでは温泉の紹介もしている。父にとってテレビは別世界の出来事だ。痛い痛いと言っているのに農薬化学肥料の畑仕事だ。完璧に収穫したいのはわかるが、誰も頼んでいないのだからーーーーーーーーー
そこまでやるのか。驚き、あきれる、いいかげんにしろよ、と寄り付かない人間が言っても。
ポイントはーーーきれいな血
動物性の食事が普通の人の習慣だ。動物性をやめることはずいぶん難しいことになっている。植物性だけで生きている人間は存在していないと思われている。
父が目の前にいる人間を見ても絶対に動物性をやめないのだからしかたがない。
しかし、足湯をやっている間は酸化する食物はやめないと何のためにやっているかわからない。無農薬の食物がなければやむを得ない、何回も噛んで唾液で良く混ぜ小腸ですぐに血液にできるようにする。この血液が異物感の原因の毒血のあとをきれいにする。
毒血のあとはきれいな血で埋める
原理は簡単。