玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

雑草を肥料にして小麦の栄養に

2023-09-30 17:50:50 | 農作業 令和5年度
田植え後の10日間、水管理を怠った田、雑草が伸び放題。
トラクター草刈りで細かく切断し田面に落としていく。
何トンになるか、ものすごい量だ。
不耕起栽培の理論では、
山林のように表面に堆積していけば年々肥料分が増える。
この後小麦をまく予定。
これまでは浅く耕運した。
どういうように、まくと良いのか。



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オーブン焼き芋、草餅

2023-09-30 12:53:23 | 穀物菜食
サツマイモを薄切りにしてオーブンで高温10分、水分がないのでサクサク、何回も噛めておいしい。
少したってから焼き草餅。
草餅はオーブンでスチーム高温2分、高温5分で焼いた。

昼食。
高温10分焼き芋、あおさ粉。有機緑茶。
皿の左は上側、右は裏返した。
下からの熱が大きい。

昼食二。焼き草餅。
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サクサク焼き芋

2023-09-29 22:52:32 | 穀物菜食
薄切りして高温20分で焼く。
サクサクでおいしい。
水分がないので何回も噛める。
うどんはそのまま。 

昼食。
オーブンで高温20分の焼き芋。

夕食。
無農薬無化学肥料玄麦うどん、アオサ粉。


食後、有機緑茶。
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活力を引き出すには

2023-09-29 09:36:29 | 穀物菜食
人力作業をなるべく避けるということは先延ばししていると同じ。
機械が使えないところは最終的には人力作業となるのだからどうしようもない。
それが分かっていて引き延ばし。

トラクター草刈りはものすごい能力で一旦始めると人力草刈りはやる気がなくなる。
歯を使わない、ろくに噛まない、ということが、人力作業を嫌がる最初の原因だ。
血糖値の変動が激しいので上昇している時には体を使いたくなるが、1日の大半は下降しているので動きたくない。
昼食後1時間、夕食も一時間は活力があるが、それ以外は。
1日の変動が耐えられなくなるまで噛まない食事を始めてから2ヶ月だ。

今年は猛暑であったこともあって水分をたくさん入れた。
それだけでも動きたくない原因だ。
こういうことが続くと、食事後1時間ぐらいは動くが室内でのこと。
1日の大半を室内で過ごすということになる。
今年は太陽光を直接あびることがなかったような。それも原因。

歯が治ってよく噛めるようになるまで、
オーブン焼き芋と焼きうどん、
どうでしょう
喉が渇いたら野菜ジュースです。
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オーブンで70分の焼き芋

2023-09-28 20:50:08 | 穀物菜食
焼き芋をオーブンで作った。
低温40分、スチーム高温30分。
ホクホク、サクサクの水分が少ない焼き芋ができた。
できたての熱いものは歯にヒビが入るので冷めてからいただく。
水分がない。
柔らかく、それでいて歯ごたえがある。
栗の香ばしさの延長上の十三里。

このところ元気がない。
減塩食で水気の多いものばかりで薄まってしまった。
市販の石焼き芋や壺焼き芋は水分がものすごく多いので濃縮できない。
その他考えられることは、
噛まないので血糖値が一時的に急上昇している。
すぐに低下するが、ついでに気力、体力も低下。
元気が出ない、やる気も出ない。
血糖値をなだらかにすれば、回復だね。

夕食。
オーブンで70分間焼いた芋。


夜飲。有機野菜ジュース。
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