大豆がポツリポツリ出ている。
せっかく出たので、生かす方法があるかどうか。
踏みつけるか、埋め込むか。
どうすれば。
とりおえず、周囲からつる草が伸びないように額縁刈りをした。
8/30
昼食。
玉ねぎと椎茸の無塩ノンオイルおやき、わかめ、あおさ海苔、有機醤油。
朝飲。有機野菜ジュース。
午後飲、有機緑茶。
夕食。
冷や麦、あおさ海苔、有機醤油。
朝飲、昼食、この二食だけでもスッキリすると思ったが、夕食でどうしてもさっぱりしたいので冷や麦。
いつもと変わらない、これで水分を減らせるのかどうか。
もうれつな暑さか続いているのに、おやきはきつかったか。
どうしても真冬モードで考えてしまう。
減塩は成功、だが水分は増水。
減塩しているので減水になるはずが、増水になった。
汗のため。
増水と動作は反比例になっている。
増水でゆつくり、減水でテキパキ。
座っての作業が多いので、この際、耳をもっと良くしようか。
野菜ジュースで排毒を助ける。
作業がめんどうに感じるようになったら緑茶にしてね。
朝飲、わざわざ無理にではなく、飲みたくなければ飲まないで。
有機緑茶は粉末ごと飲んでみるとか。
トラクター草刈りして刈った雑草を枯らす。
また、大豆をまく。
勤労奉仕のつもりで、大排水路道路の草刈り。
道路中央の雑草が乗用車の腹にさわらないように。
どうせ運転するなら、コンバインを。
今は持ってないが。
草刈りなど、時間の無駄。
雑草を穀物で抑えれば、草刈りではなく収穫になりコンバインを使える。
朝飲 8/29 8:30-9:00。
有機野菜ジュース。
午前飲 10:30-11:00。 有機緑茶をどんぶり1杯。
昼食 13:00-14:00。
全粒粉ノンオイル電解水そうめん、わかめ、あおさ海苔、有機醤油。
午後飲 16:30-17
有機緑茶をどんぶり半分。
夕軽食 18:30-19:30。
有機スイカ。海の精少量。
夕軽食二。椎茸と玉ねぎの無塩ノンオイルおやき、有機醤油。
就寝 23:00
大が昼食後出た。
ほんの少しでも出たのは、すごい。
朝飲に有機野菜ジュースを続けよう。
酸化した老廃物には野菜ジュースで対応。
父は補聴器をつけても難聴だったが有機野菜ジュースは思いつかなかった。
野菜を料理して食べていた。
青汁は匂いをかいだだけで、飲まなかった。
野菜ジュースを水分で薄めないように、ノンオイルおやきを。
少し焦げても野菜ジュースが中和する。
今まで、野菜はネギ、大根、椎茸ぐらい。
ところが、野菜ジュースで多種類を一度にとれる。
どの成分が耳に効いているのか、確かめる方法は？
有機野菜ジュースはどのように作られるのだろう。
加熱でビタミンのどれかが壊れている、とすると壊れないものは？
こう考えると、小豆の煮汁だ。
それと、太陽光で皮膚がビタミンを作る。
今日から、
小豆を飲み、出がらしも食べる、
ノンオイルおやきを増やす、
朝飲以外に、汗をかいたら有機野菜ジュースを飲む、
太陽光で汗をかく、
これで行けますか？
7-8:30
果樹園予定地。
伐採した木を運び出した。
9-10:30
機械で刈れるところは終わった。
11-12:30
垣根につるが絡まっている。取り除いた。
15-16:30
路肩の草刈り。
17-18:30
路肩の草刈り。
つる草ほ籾殻を捨てたところから伸びてきた。
捨てて1年目。
10mぐらいの間を途中根も降ろさないで伸びて来て垂直に立ち上がり垣根の頂上まで駈け上がっている。
すごい。
つる草にとって籾殻は、肥料の塊だ。
普通は籾殻は何も使えない、として焼却している。
ところが、つる草の栄養として最高だ。
