玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

夜二時ごろ眠れた夕食

2022-11-30 06:20:30 | 穀物菜食
焼き芋を皮を残して食べた。
もう1本追加して腹いっぱい。
玄米もいっしょだが半分。
遅くまで眠れないが朝も遅い。

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甘い焼き芋て、夜遅くまで

2022-11-30 06:01:11 | 穀物菜食
午後の休憩ができなかった。
みかんは夕方3個食べた。
夕方に5個なんて食べられない。
夕食の玄米は半分ぐらいになったが焼き芋は皮を残して腹いっぱい食べた。
皮を残して玄米の食物繊維といっしょに。
ずっと起きていて夜中一回用足し。
焼き芋は麦芽糖が甘味を出している。
それがみかんと合っている。
みかんと玄米はどちらか入ると片方が減る。
焼き芋は腹いっぱい。
夕食の玄米が減れば朝早く起きられる。
焼き芋で夕食が腹いっぱいではいつまでも起きている。
焼き芋腹いっぱいと玄米の腹いっぱいは朝寝ているところが同じ。

今回は焼き芋を電気オーブンで20分高温で焼いたが麦芽糖は70℃当りで長時間焼けばより甘くなる。
切らないで2時間低温で焼いてみるかそのうち。

昼食に食べると午後もバッチリ能率が上がりそう。
夜中パッチリを午後に繰り上げ移動。
朝早く起きなければならないなら夕食抜きで。
夜遅くなら焼き芋腹いっぱいで。
こんな感じになる。

みかんの酸味はクエン酸。
梅干しも同じ。
だからと言って
梅干しのようにいっしょには食べない。
塩分があるかないか。
みかんもゆずも塩漬けなど見たことがない。
砂糖漬けなら聞いたことがある。
クエン酸は弱酸性。
酸と砂糖で思いつくのは歯。
心配ないのだろうか。
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みかんで温まる

2022-11-29 06:23:23 | 穀物菜食
午後の休憩にみかんを5個6個。
ふさもいっしょに食べている。
ほぼ水分だけなので血液が薄まって栄養が届かなくなると思えるが手足の指先まで暖かい。
不思議だ。
これまでこれほど食べたことはなかった。
庭になっているから無料とは言え一週間に二三個ぐらいだった。
ここ数日続けて五六個食べている。
水分が多いので血液が薄まり栄養不足となって体が冷えると思うが反対に温まっている。
1月から何の手入れもしていない無農薬無肥料のみかん。
茎に白い粉のようなものがついている。
何かついているが手にはつかない。
前より酸っぱくなった。
程よい酸味が出ている。
食べ出したら止まらない。
もっと食べたいががまんしている。
腹いっぱいが習慣化しているが
がまんするとは。
その分夕食が半分になってカロリーはだいぶ少なくなっている。
それなのになぜ体が温まるのだろう。
朝早く目が覚めて用足し。
朝からずっと健康的に思えるがはたして。
いきなり寒くなって震えだすのだろうか。
その時は風邪対策のようにふとんにくるまって汗を流すとか。
そして脱水してますますみかんがほしくなるとか。

酸っぱいものと言えば肝臓。
血液が薄まって温かくなるなど信じられないが肝臓が関係しているとなれば別の理由が必要。
腎臓ばかり考えていたがいっしょに考えないと。
肝腎要とか。
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飲み物の時間がだいじ

2022-11-28 07:51:05 | 穀物菜食
果物の食べ過ぎはどうなるだろうか。
昼食は玄米など。
午後の休憩に庭のみかん5個柿2個を食べた。
食べ過ぎ。
夕食は玄米などを半分ぐらい。
苦しいと言いながら。
夜に時々柿が口の中へ戻ってきた。
結果は朝早く目が覚めた。
すぐに用足し。
めまいなどもなかった。

夏の午後豆乳や野菜ジュースがおいしくて1Lぐらいは飲んでいた。
それでも夜中よく寝ていた。
果物をたくさん食べたのも午後の休憩。
同じパターン。
夕食に水分をたくさん摂ると夜中忙しくなる。
だが夕食に果物をたくさん食べることはない。
夏の飲み物と同じ。
違いは温かい水分。
それは別だとわかった。
夕食には水分を入れないで休憩にいっぱい入れると夕食も半分になる。
果物は水菓子とも呼ばれている。
夏もそのようになっていた。
夏は食欲がなくなる代わり水分を欲しくなるが午後の休憩でだった。
午後は休憩の後でも体を動かした。
夕食の場合は眠るだけ。
いつ何時ごろかが重要。
体を休めるか動かすかで状態が反対になる。
今のところ腎臓がなんとか役目をこなしているようだ。
ついでだ。
あと一つ実験が残っている。
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高血圧になる可能性がある

2022-11-27 06:23:53 | 穀物菜食
玄米食といえども大飲大食では血液が薄まり脳に栄養は行かなくなる。
そこで体は血圧を高めて流れる量を多くして栄養補給を行うようになる。
もし寒い日に血管が縮まっていると高血圧になる。
今まで食事のとき大食はしても大飲はしなかった。
今回大飲した。
無圧玄米で水分が多く塩分がおいしくなった。
夏は午後飲み物を飲んでいたがだんだん寒くなって飲まなくなってきた。
それで食事中に大飲した。
無圧玄米ははじめから水分が多い。
高圧玄米は水分が少ないのでそれほど塩分が要らない。
無圧玄米の感覚で塩分を入れると飲み物が欲しくなり水分過多になる。
血液が薄まって高血圧へ。
玄米食の場合はドロドロではなく薄まってからだ。
寒くなって血管が縮んでもサラサラ血液なら大丈夫だろうなど考えているとたいへんだ。
縮まった分の栄養が不足して目がまわるだろうと想像できる。
ドロドロで狭いところを流れなくなるのではない。
水っぽいから流れるがもともと栄養不足なのでさらに栄養不足になる。
そして目がまわる。
頭が痛くなる。
心臓が痛くなる。
夏から冬への準備はまず塩分を減らすことから。

塩分過多が大飲大食につながると良くわかった。
そして高血圧になることも。
高圧玄米なのに高血圧ではどれだけ食い過ぎ飲みすぎたかの証明。
血液の圧力はたとえ水っぽいものでもだんだん内側から血管をボロボロにしていく。
腎臓もだめになっていく。
怖い話だ。
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