手動芝刈機を三輪車で押す。
肩がけの刈払機は疲れるのでトラクター草刈りにしたが狭いところができない。
これならどんな狭いところでも。
手動芝刈機も三輪車もないので実験するには、、、、、、、なんとなく無理のような。
オフセットモアに少しなれたので道路斜面も刈った。
座っていて刈れるので楽だが、疲労が激しい。
神経の疲労感がすごい。
公会堂敷地の草刈り。
山あいの道路。
折り返し点まで行って戻ってきたり、真ん中の草はバックで戻って刈ったり、やたら時間がかかった。
草刈機の試運転を農機店担当者様のご指導のもと行いました。
ずっと小雨が続きましたが今日は少し晴れました。
トラクターに乗って道路路肩60mを5分ぐらいで終わりました。
ものすごいスピードです。
座ってできるのですから最高です。
どうもありがとうございました。
中の畦、排水路畦などはトラクターが走行できるぐらい幅広くすればあっという間に終わります。
どうやって幅を広げるか、思いつくのは畦塗り機で何回も畦を塗ることです。
歩行型の草刈り機では畦を広げるなら雑草を生やさないように良く手入れして畑に使いたくなりますが、たとえ草が出てもこれなら20分もあれば、考えただけで楽しくなります。
畦塗り機で広げられるかどうか、やってみないとわかりません。
沈下なども考えないとたいへんです。
何しろ重量物です。
大排水路草刈り。堤防側はボランティア団体様が行ってくれた。
本当に助かります。どうもありがとうございました。
今年は地面ギリギリで刈って回数を減らした、つもり。
ところが、つる草が大繁茂、ヨモギが数本になった。
つる草は地面にへばりついて時間かかかり、刈跡には何もない。ものすごい状態になった。
寝ているので、草刈りはまだまだ、やってみると疲労が激しい。
昨日は神崎自然耕塾で講演されている鳥居報恩先生に貴重な方法を教えていただきました。どうもありがとうございました。
今、有機認証機関に葉面散布できるかどうか問い合わせ中です。食品なので有機から外れる、と言うことはないと思います。
普通の農業は、有農薬、有化学肥料だ。雑草は除草剤で、虫は殺虫剤であっという間に終わる。
自然栽培有機農業は、無農薬、無肥料だが、除草がたいへん。せめて中の畦の雑草ぐらいはほったらかしにしたい。誰にも迷惑がかからない。
グランドカバープランツで覆ってしまえば雑草が出ないようになる。
数カ月で全面に広がる。うまく行けば草刈り不要。
自然栽培がさらに楽になる。
３０株植えた。苗床になる。
昨日、買う時に水をかけすぎないように、と担当者様に注意された。
見回りもめんどう。遠隔操作でドローンかラジコンカーを使って。グランドカバープランツの上をラジコンカーが走り、手元画面で確認。見回りも機械に。
自然栽培４無計画。
どこからでも見える雑草の苗床。
来年の春、この草が全面覆って苗床になっているとうれしいな、
だがーーーーーたいへんだ、すぐに除草剤散布しないと、農薬とは違うから安全、いそいで散布だ、
と脳内変換して危険物が安全になって、数日のうちに枯らされてしまうかもしれない。前例多い。そうすると、また植えなければ無除草計画が２年遅れる。
９０才にとって２年なんて説明するだけヤボなことで、元通りに、などしてくれない。除草剤は絶対に、必ず、何があってもかけなければならない必須資材だ。
頭の毛が立つほど、だが、この頃、何も言わない。お互いに減数だからか、ずーーーーーっと何も言わないのかな。
なぜ、動噴を買わないのだろう。タンクを肩でかついでたいへんだ。動噴ならホースを引っ張るだけ。１００ｍがあっという間に。９０才が午後いっぱいかけてやるところを、同じ面積を動噴は１０分かもしれない。
田の中は違うが、草があれば安心、と、地面が見えていれば安心、の差は無限だ。
今日は曇、時々晴、暑かった
昼食。自家製自然栽培小麦粉のおやき。自家製自然栽培しそ入り有機醤油のつけ汁。
昼食後、カップ納豆と有機醤油。
午後飲、水出し有機緑茶１L。のどがからからに乾いた。
今度から、すいとんに。
夕食。食塩入りそうめんに自然栽培オクラ。自然栽培しそ入り有機醤油のつけ汁。
夕食後、自然栽培なすの有機醤油ごま油炒め。
