玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
小さく 盛って個数を多く
して暖かい玄米がおいし
い。
個数が多くなるから腹い
っぱい食べた感じになり
満足できる。
極薄塩味で玄米の味が引
き立つ。
夕方は冷たいままでもお
いしかった。
空気があたたかくなって
きて冷たい 玄米が懐かし
くなった。
午前。
自家製自然栽培玄米の湯
玄米に海の精やきしお。
追加。
追加のニ。
午後。
輪切り焼き芋。
夕。
冷たい 自家製 自然栽培玄
米に海の精 やきしお。
追加。無酸処理海苔をつけた。
追加のニ。
夕のニ。有機緑茶。
午前。
自家製自然栽培の湯玄米。
午後。
ココア入り全粒粉に刻み大
根のおやき。
硬くなったので細かくし飴
のように舐めた。
夕。
全粒粉うどんの釜揚げに海
の精やきしお。
薄味のニ品を温かいうちに。
塩分少なめで食欲が抑えら
れる。
油分も抜いていただく。
一品一品、時間をかけて噛
む。
同じものを噛むので歯も対
応できる。
御膳にすべて並べる料理は
すべて徐々に冷めていくが
一品ごとなら次の一品が温
かい。
ゆっくりのんびり次も温か
い。
次があるので、より多く時
間をかけていただく、おも
しろい。
全部並べると頑張って食べ
るが、一品なら余裕だ。
弁当を作るとすると一品ご
とに保温容器が必要だ。
主食で一品、副食はまとめ
て一品、と数えると容器は
二つ必要だ。
主食はでんぷん、副食はた
んぱく質と野菜や飲み物。
午前。
小豆入り自家製自然栽培玄
米、海の精やきしお。
午前のニ。
油を抜いて有機醤油で煮た
厚揚げと椎茸にびーふん少量。
午後。
薄切り焼き芋。
午後のニ。
有機粗糖入り有機コーヒー。
夕。
古式蕎麦と大根おろしの湯
蕎麦。
夕は一品で、習慣化しよう。
おだやかな日が続く。
温かい一品料理をいただく。
午前。
小豆入り自家製自然栽培玄
米に海の精やきしお。
炊いた玄米をそのまま。
追加。
午後。
薄切り焼き芋に海の精やき
しお。
午後のニ。
焼き大根に海の精やきしお。
午後の三。
大豆の有機醬油煮の湯大豆。
夜。古式蕎麦の湯蕎麦。
できるだけ噛んでみたい。
温かいものを飲み込むよう
に。
野菜は野菜で食べたいので
次は焼き芋のついでに焼い
てみる。
午前。
冷えた自家製自然栽培玄米
の湯玄米に海の精やきしお。
追加。
午後。
薄切り焼き芋に海の精やき
しお。
少しかため。
午後のニ。
有機醤油煮豆。
少しかため。
夕。
湯古式そば。
そばの塩分がおいしい。
追加。