玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

有機農業の検査

2024-11-27 21:00:00 | 令和6年度農作業
昨日の午前中、有機農業の
検査がありました。
一度受けるとしばらく
の間、検査は無い、と
言われています。
有機認証機関を検査する
部門で農水省の委託を
受けた専門機関の方から
書類、現場、田の検査を
受けました。
ありがとうございました。

今日は里芋をつけた。
朝。

午後。全粒粉うどん。


夕。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稗ひえ混ぜ自然栽培もち玄米

2024-11-25 23:11:55 | 穀物菜食
10%稗入り自然栽培
もち玄米。
無塩か微量塩でそのものが
おいしい。
無塩でずいぶん少食に
なった。
過ぎると水分を欲しくなる。

朝。
10%稗入り自然栽培
もち玄米に刻みのり、
かぶと玉ねぎの無味煮。


昼。
10%稗入り自然栽培
もち玄米に刻みのり、
生玉ねぎ少量。


夕。
10%稗入り自然栽培
もち玄米に刻みのりと
味噌漬け玉ねぎ少量。


夕の二。
有機栽培焼き芋。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲労感は脳内から

2024-11-25 07:15:07 | 穀物菜食
快晴の日は朝晩
は寒いが昼は
暖かいので、少し
喉が乾くと猛暑
の時の習慣で
水分を1 L ぐらい
多く飲んでしまう。
翌日いつもと違う、
疲れているな、
となっても後の
祭り。
アルコールなら 
脱水作用があり
色々な食べ物も
美味しくなる
だろうから翌日
は充実するだろう。
それは遠い昔の
若い時の話だ。
汗もかかない
のに喉が渇いた
と 水分を入れ
すぎると、腎臓
に負担がかかり
脳の血管の老廃物
を外へ出せない
から筋肉は動いて
も脳内が信号伝達
不十分の状態だ。
脳を綺麗にしない
限り何を食べても 
疲労感は抜けない。
疲労感というのは
脳内の危険信号だ。
水浸しの血液から
水を抜くしかない。
脱水する方法は、
汗をかくか、
直接水分を外へ出す
しかない。
利尿剤となるものは
いろいろある。
それより最初から
1 L はやめておいた
方が良い。
寒くなると 飲み
過ぎは食べ過ぎ 
以上 の害が出る
と思える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稗を寒さ対策に

2024-11-20 05:31:11 | 健康
寒くなると塩分を
多くして温まろう、というのが今まで。
だが、喉が乾いて
水分を大飲して
打ち消していた。
寒さ対策になって
いない。
最初から 薄味か 
無塩で良いだろう、と薄味料理を続けて
寒さが止まらなく
なった。
稗を混ぜて食べる、
とか、そのものを
食べるかで寒さを
乗り切れるはず。
歴史が証明して
いる。
猛暑でやむを得ず
 取り入れた水分を
出しきるまで、
薄味を基本にして。
湿気を吸った
断熱材になって
しまった保冷庫は
電力量が跳ね上がる
のと同じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稗ひえ

2024-11-19 21:56:51 | 穀物菜食
稗ひえを炊いた。
寒さ対策になる
かどうか。
薄味で少しもの
たらない。
もち玄米にまぜて
いただく、とか。
急に寒くなった。
稗は冷害に強いと
言われている。
江戸時代の冷害の
飢饉を救ったのは
稗だ。
現代は猛暑で減収、
暑さに強い米が
求められている。
水田の強力な雑草
は稗、とも言われ
ている。

稗を炊いた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする