玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

稗を寒さ対策に

2024-11-20 05:31:11 | 健康
寒くなると塩分を
多くして温まろう、というのが今まで。
だが、喉が乾いて
水分を大飲して
打ち消していた。
寒さ対策になって
いない。
最初から 薄味か 
無塩で良いだろう、と薄味料理を続けて
寒さが止まらなく
なった。
稗を混ぜて食べる、
とか、そのものを
食べるかで寒さを
乗り切れるはず。
歴史が証明して
いる。
猛暑でやむを得ず
 取り入れた水分を
出しきるまで、
薄味を基本にして。
湿気を吸った
断熱材になって
しまった保冷庫は
電力量が跳ね上がる
のと同じ。
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稗ひえ

2024-11-19 21:56:51 | 穀物菜食
稗ひえを炊いた。
寒さ対策になる
かどうか。
薄味で少しもの
たらない。
もち玄米にまぜて
いただく、とか。
急に寒くなった。
稗は冷害に強いと
言われている。
江戸時代の冷害の
飢饉を救ったのは
稗だ。
現代は猛暑で減収、
暑さに強い米が
求められている。
水田の強力な雑草
は稗、とも言われ
ている。

稗を炊いた。
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体重でわかるのかどうか

2024-11-15 08:00:00 | 健康
少食は体重を減らす
ので足腰に良い。
膝の負担が軽い。
ところが、よけいな
ことをする。
主食は無塩でも副食
を塩分でおいしく、
満足できるように。
それで水分過多、頭フラフラ、少食中止
になる。
体から力が抜ける訳
が納得できた。
考えると不思議。
なぜ動けるのか。
これまでにない
少食で少飲。
それに寒さに耐えられるのかどうか、皮下脂肪がなくて。
断熱性能の良い服を着れば大丈夫なのか。
ものすごく軽い服で。
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うどん、ならうどんで三食

2024-11-15 03:47:46 | 穀物菜食
朝に全粒粉うどんを
茹でて朝、昼、夕に
分けて食べた。
うどんに入っている
塩分で充分。
食欲増進は塩分増加
と同じになっている
ので、それでは、
もち玄米を昆布と
海苔で食べても
同じ、ではない。
うどんともち玄米、玄米でも交互では
頭がフラつく。
玄米はカロリーが
高いので水分を
欲しくなり好きな
だけ飲むので
頭がフラフラに。
猛暑のうどんは醤油
をつけ汁にして塩分を追加していた。
塩分が入いるので
さらに水分が入って
汗が出ても動けた。
もち玄米だけ、海苔
や昆布がついただけ
の食事はしたことが
ない。
かならず塩分を追加
した。
うどんで一段落
したらもち玄米で。
このまま少食、少飲
で冬の寒さに耐えられるかどうか。
温室を作って中で
作業すれば夏の
雰囲気が出る。

三食。
全粒粉うどんに昆布
無味煮、刻み海苔。
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少食が続く

2024-11-14 06:06:14 | 穀物菜食
座っている時間が
増えて汗も かかないので 、塩がいらなくなった。
うどんの塩分の
しょっぱい 味に
敏感になった。
小麦とさつまいも
がおいしい。

朝、夕。
薄切りの焼き芋
に有機緑茶。

朝のニ゙。
全粒粉うどん
に 昆布とおでん汁。
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