バリアフリー化して家の中を安全に。専門家に聞いて

家の中は段差が多い。旧家なのでどうしようもない。杖は必需品。

ところが、選挙に行った時は杖を使わなかった。ビックリ。

会場は市の施設でバリアフリー。ただ、歩けば良い。すごい。

誰も杖をついていないので、杖を使わないのだろうが、家の中もバリアフリーにしよう、と言うと、絶対、反対。バリアフリーの家は、周りに、無い。誰もバリアフリーのところに住んでいないのだから、ここ一件だけ改造なんてできない。

昔からのものを守る、とはちょっと違い、周りでやってないから。

ここへきても、なお、便利さを求めない。

いつ、コケられるかわからないから、改造する。

選挙に行って杖使わなかったように、家もそうする、と言って。

まず、玄関の段差から。アワワワワ、ヒエーーー、かな。

介護の専門家と打ち合わせて、最も合理的なものにする。

要介護認定された。玄米で楽しくできれば、対抗できる

昨日、要介護認定された。市の担当者様、お越しいただき、どうもありがとうございました。

自己負担は１０％超すかもしれないが、体の介護は至れり尽くせり。本当にすごい。脳は、自分で考える。

本日のメニューは、いつものように、９０才の老人とは思えないようなもの。歩行困難で高カロリー食などいらないのでは。若くても、いつも食べるのは胃がもたれそう。

本日のメニューは、チーズグラタン、ヒレカツ、かぼちゃのポタージュ、ホキ香草焼き、焼きドーナッツ・豆乳。

明日も同じようなメニュー。昨日も同じようなもの。大きなものは両手のひら、小さいものは片方の手のひら、ぐらいの大きさで、どれも、大好物。

様子を見に来て、食欲はあるんだ、と感心していた。だが、ラベルを見て、残念だ、やることがあるから、と作業場へーーーー

食欲など無い。残りをすてている。夏の暑い日、冷蔵庫で保存しておいたもので食あたりしてから。御自慢の野菜はーーーー無い。

いざとなった場合、畑の作業では父のやりかたは、一人でやっているので、全く役に立たない。二人でやっても、二人とも故障すればおなじだ。

野菜が勝手に生えるようにしておけば良い。ほったらかし、低収量でも手いらず。

何でも食べないとだめだ、種類も多くして、と言っていたわりには、肉、魚、貝、を偏重、野菜、海藻は付け足し。本当にこれが９０才の食事か、ビックリ。

こちらは偏食のかたまり、と言われても、ヒエを入れた高圧玄米、おやき、大根、ねぎ、ごぼうの無味煮、蓮根油炒め、納豆、豆味噌、醤油、小豆様ざま、ダイズいろいろ、刻みねぎ、大根おろし、わかめ、昆布、シソ、梅干し、レタス、小松菜、等など。

ずいぶん豊富。だが、旨くない、いらない、味が無いーーーーー

持っていくのが簡単な、玄米大盛り８０％、その他２０％で、梅干し、昆布、わかめ、蓮根、大根おろし、をおいしそうに食べて談笑しよう。時々、豆味噌をなめながら、楽しく。どうせ食事するのだから一緒に。

同じことをしてみたくなれば。

お食事会の予定、持ち寄って

ご一緒にお食事、予定を立てたほうが。
パックの料理はとてもおいしそう。種類も豊富。味わい、良い勉強になりそう。なにより、簡単。
一度、おつきあいで食事を。いつも食べているものを持ち寄って。お盆で持って行って。

ほっとけ、そう言われると、ますます、言い出しっぺを、ほっとくわけには。人工の味を、味わって、楽しく、笑顔で、穏やかに。人工の伝統の味を堪能できる。見るだけでも。

？？？？いやだ。
わかっています
だからダメです、言い出しっぺは特に、ほっとくわけには、いきません。


味覚障害について、ウィキペディアでは、
味覚
ーーーーーーーー
ヒトの場合味覚を受容する器官である味蕾は舌、咽頭部、軟口蓋にある。
ーーーーーーーー
味覚障害は味覚の障害。薬物性のものの他、末梢・中枢の神経障害、亜鉛不足、身体化障害やうつ病などによる心因性のもの、口腔乾燥症などの口腔疾患や全身疾患、放射線治療後などにより引き起こされる[12]が、味覚障害の原因として一番多いものは薬剤性である[12]。
味覚減退：「味が薄くなった，味を感じにくい」
味覚消失・無味症：「全く味がしない」
解離性味覚障害：「甘みだけがわからない」
異味症・錯味症：「しょう油が苦く感じる」
悪味症：「何を食べても嫌な味になる」
味覚過敏：「味が濃く感じる」
自発性異常味覚：「口の中に何もないのに苦みや渋みを感じる」
片側性味覚障害：一側のみの味覚障害
原因編集
特定物質の欠乏亜鉛の欠乏により味覚障害が引き起こされることが最も多い[14]が、薬剤の亜鉛のキレート作用が原因であると考えられる味覚障害は亜鉛欠乏症の味覚障害と区別されて薬剤性とされ[12][14]。また、ビタミンB2の欠乏が原因となっている可能性を指摘する報告がある[15]。
「亜鉛欠乏症」も参照
薬剤性ペニシラミン（慢性リュウマチ治療）[14]、アミトリプチリン（向精神薬）、ビンクリスチン（抗がん剤）、リトナビル（AIDS治療薬）、ACE阻害薬（高血圧薬）などいくつかの薬剤で味覚異常を示すものが知られている。疾病急性インフルエンザなども一過性の味覚異常を引き起こす。慢性関節リウマチで金化合物療法を受けている患者が金属味を愁訴するのは、口内炎の始まりを意味する。不愉快な甘味は肺の小細胞癌を示唆することがある。口腔疾病局所的原因に関しては、例えば歯科に関する原因の味覚異常として
苦味 - 歯周あるいは歯槽膿瘍から発した膿
塩味 - 炎症組織からの出血、組織液の漏出
酸味 - 異種金属充填物間の電解質反応
などか知られており、これらの場合は歯科治療で原因が除去されると味覚異常が改善される。また、味覚閾値としては中学生頃が最も低く（つまり味に対して鋭敏である）、幼児・学童、成人、高齢者の順で高くなっていく。そのため高齢者では、健常者であってもある程度の味覚の変化が現れる

数字を眺めて、頭を健康に、できるかな

認知症と認定されると預金引き出しができない。
今のところ、なんとかなっている。
そもうち、成人後見制度に、ややこしいことになってしまう。そういう、むずかしいことがないところへ移動予定。証拠は写真撮影で。

認知症の認定はお医者様。だが数年前にも認定されたが、今よりずっと軽かった。

今でも、脳は強情で相変わらずだが、五感がだいぶくたびれている。意思疎通さえできれば、それがめんどうだが、なんとかなる。

そのうち、五感の不調を言っても、銀行窓口で、まずい、と判断されれば、引き出せなくなる。これは、めんどうだ。
移動させておかないとまずい、窓口でことわられないうちに。

認知症にならないように、見るだけネットサーフィン、してもらうつもりだ。まだ、良くわからないが、予定としては来週中に機器を接続する。１０年遅れた。
しばらくして、なれたところで頭を使ってもらう。代行しても良い投資信託。
毎月、少し参加してもらうと１年でもわずか。証拠は写真。
どうでもいいや、かな。
結局、数字なので、眺めているだけでも、わずかでも、関係していると思えば進行もとまる、はず。

めんどう、やめとくか。他に、あるかな、ほったらかし、のもの。

ネットに安全につなげるには、見るだけで

今日、介護用具のリース会社様の担当者が訪ねてこられた。担当者様のご説明の後、契約となった。

わざわざお越しいただきどうもありがとうございました。

要介護認定された場合、リースの限度額は１カ月に１万数千円、購入する場合は１カ月に１０万円まで。補助率は９０％、自己負担は１０％。

もし、１００万円のものがあれば、１０万円で購入できる。

数年前にも要介護認定されたが、すぐに取り消しとなった。そのときよりも、ずいぶん具体的な話になった。それにしてもすごい補助率。

いったいどうやってご恩返しをすれば。

杖はリースで１カ月に１００円。これまで何本も買ったが、リースのものがお気に入り。

他のものは、もらったり、購入したりで、そろっている。

だが、品質は段違いのような気がする。一度、現物を見てみたい。

体の介護は、至れり尽くせり。頭のほうは、と言うと、認知症対策、となるのかもしれないが、一日、テレビでは。

どうせ見るなら、ネットの動画を見られるようにすれば良い。だが、その補助は無い。

一般家庭ではテレビでネットは常識かもしれない。１０年は遅れていそうだ。

パソコンに直接では、たいへん危険。ここまでにしておいて下さい、と言っても不言実行、わかった、と言ってもすぐに、不言実行、とんでもないことになって後悔先に立たず。ただ、見るだけなら安全だ。

サイバーセキュリティーのはるか前段、見るだけ。

パソコンを使ってもらえば、指で頭の刺激になる、が、それは危ない。

やりたそうなのが、だいたいわかる。

相談なしに、かってに不言実行で投資、それが投機になり、そのうち投棄に。飛んでも発奮、発憤、ハップン、パッツン、プッツン。

投棄で終わりの可能性、１００％確定だ。

不言実行の実績の数々、とても危ない。見ているだけにしてもらう。

機器について調べてもーーー市の担当者様にお伺いしてみる。