玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

やる気の出る条件、低温で高湿度

2023-06-30 21:45:12 | おつきあい
組頭のボランティア草刈りは、公会堂敷地の草刈り。
トラクター草刈りができない排水路斜面は人力で。
足がすべり危ない。
トラクター草刈りなら一番繁茂している上から60cmぐらいのところを1分だ。
生垣があるので人力草刈りで。







ボランティア草刈りは、絶対にやらなければならない重要な作業だ。
小雨がサラサラ、なんと、体調は最高。
やる気が出るのは、
気温が低いこと、
湿気は高温でないので関係ない、
とわかった。
低温で高湿度なら汗も出ないから、かな。
ボランティア草刈りが終わってから自分の田の排水路側斜面の草刈りを人力で行った。
畑にはみかんが植えてあり排水路ギリギリになっている。
トラクター草刈りできるように引っこ抜いて移動すれば良い。
たいへんな作業だ。

いくら減塩でもまだまだ脱水症状にはならない。
たとえ脱水症状が出ても醤油で解決だ。

それよりも汗をかかないことが重要。
今日のような天候はなかなかない。
汗をかかない作業方法か、朝飯前の一仕事として汗を定量かく方法、のどちらかにしないと。
朝飯前は普通かな。夕飯前にするとどうだろう。それとも朝夕両方とか。
もっと進んで太陽がないとき、日の出前とか日没後とか、昼寝して。
人力草刈りの回数は減っているので。


昼食。


昼食ニ。



遅い夕食。豆乳を追加
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野菜畑を作るので草刈り

2023-06-29 21:10:11 | 農作業 令和5年度
宅地だが空き地になっている。
閉鎖された環境。
無農薬無肥料の野菜畑に最適。
無農薬無肥料歴はもうすぐ1年になる。
まず、トラクター草刈りをした。この後、トラクター耕運をする。
周りに果樹を植える予定なので枯木を根元から伐採した。


セイタカアワダチソウが繁茂していた。


いつもと変わらない詰め込みの食事。
減塩しているのに食欲が減らない。
濃い緑茶が、詰め込みでできる酸化を防止しているような。

昼食。
干し玄米、しそ漬、大根に有機醤油、トウモロコシ。


ニ。緑茶。


夕食。
昼食残り玄米、キャベツと椎茸に有機醬油。


夕食ニ。
玄麦うどん、極微量の徳島産藻塩。


夕食三。緑茶。
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無肥料無農薬うどん

2023-06-28 21:03:13 | 穀物菜食
無肥料無農薬うどん、安心だ。

昼食。
無肥料無農薬うどん、ねぎ、しょっぱい梅干。


ニ。緑茶



夕食。
干し玄米、ごま油炒め大根、ねぎ、昼食残りのしょっぱい梅干し。


ニ。緑茶
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やる気を出すには

2023-06-27 23:29:19 | 農作業 令和5年度
トラクター草刈機で田の周りの畦道を刈るときは、内側の斜面と天端だけ。
向こう側の斜面には届かない。仕方がないので人力で草刈り。
天端だけ刈っても斜面で伸びた草も目立たなくなる。
かといって向こうの斜面をそのままにしておけないので人力作業になる。
ところが、昨年に比べて草刈の意欲がガクーーーーーんとなくなった。
やる気がない。どうにかしてやる気を出してもらわないと。
トラクター草刈りなみに。

昼食。
讃岐うどん、キャベツと椎茸、有機醤油のつけ汁。


昼食のニ。


夕食。
祖谷そば、昼食の残りのうどん、ねぎとキャベツ、極微量の徳島県産藻塩。
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田植え終わり

2023-06-26 22:28:38 | 農作業 令和5年度
左側の苗代に田植え。今期は終了。
温湯消毒をしない種。芽が出ない種が多いので間隔が広くなった。
明日、たっぷりクズ大豆をまく。
他の田は何も入れていない。草が大きくなってきた。
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