昨日の昼食。
ウドンは、無農薬、無肥料の小麦粉を海の精を加えて練ったもの。ワカメは塩蔵。7:3ぐらい。つけ汁は有機栽培小麦、有機栽培大豆、塩で作られた醤油だけ。
午後のお茶は、レンコン湯。海の精をパラパラ。
夕食は、焼き栗。一回目爆発して失敗。
二回目は成功、中までこんがり。
夜食は、昼食の残り。11時ごろ。やめたほうが、と言っても、腹へった。
昨日は朝いつもの通り何も飲食しないのに、オナラが何発も。それに、腹から、へそのまわりからグーーなど聞こえる。オナラは臭わない。
昔話にある、へっこき嫁、オナラで何でも吹き飛ばす嫁の話。オナラの威力は話しているが、臭いのことはどこにもない。臭わなければ話題にならないわけだ。
午後のお茶にレンコン湯。レンコン湯は肺に効く。肺と大腸は経絡が繋がっているので大腸にも効く。
栗は縄文時代からの栽培植物。一番歴史が古い。それに、食物繊維もいっぱい。
レンコン湯を飲んですぐに、出なかったものが出た。ところが、まだ、腹の中に残っている、と。それが、出てこない、と。玄米のように、すっきり爽やか、とは行かなかった。
玄米のようにデンプンたっぷりの食物繊維でないと完全に押し出すことはできない。縄文時代からのデンプンは、栗。日本人は栗が大好き。
夕食に、焼き栗を作った。失敗作は苦いところがあったが、おいしかった。
夜食は11時すぎ。明日の昼食にまわして今はやめたほうが、といっても、腹へった。
すると、出なかったものが、また、出た。1日に2回も。だが、まだ、残っている感じ。
とりあえず、正常化、成功。
小麦は食物繊維が不足。根菜類で補う必要がある。根菜類は欧米にはない。ゴボウは木の根。
動物性高タンパクは腐敗が早い。大航海時代は干し肉とジャガイモ、と考えて思い出した、ジャガイモ。
ジャガイモをウィキペディアで見ると保存性は抜群。前に食物繊維について調べた時サツマイモやジャガイモについても調べた。忘れていた。
今日はジャガイモ料理。ジャガイモなら欧米にもある。世界中どこでもすぐに食べられるのはジャガイモ。どんな料理があるか。日本でも肉ジャガは有名だが肉の排毒を考えているので、ここではジャガイモだけで、出しジャガ、とか。欧米ではどうだろう。
ウィキペディアでジャガイモを見ると
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このジャガイモがヨーロッパ大陸に伝えられたのは、インカ帝国の時代、15世紀から16世紀頃とされている。当初、インカ帝国の食の基盤はトウモロコシではないかと伝えられていたが、ワマン・ポマが1615年に残した記録[33] やマチュ・ピチュの段々畑の史跡研究、気象地理条件[注釈 3]、食生活の解析[注釈 4]など、複数方面からの結果が、食基盤がジャガイモであったことを示しており、近年見直しが図られている[34]
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フライドポテト、マッシュポテト、ベイクドポテト、ヴィシソワーズ、スープ、コロッケなど、欧米ではジャガイモを主体とした料理が多くあり、そのまま蒸かして主食する食べ方もある。他にジャガイモ料理としてアイリッシュシチュー、トルティージャなどが挙げられる。
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焼き芋大好き。だが、ジャガイモは好きでもない、食べない。だが、ウドン大好きになったのだからジャガイモも。
最もシンプルに、
ーーーそのまま蒸かして主食する食べ方ーーー
主食する。まるごとジャガイモに海の精をパラパラかけて、出しジャガ。醤油につけても良い。副食は何にしよう。