自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

アニマルコミュニケーション

2023-12-12 23:06:00 | 日記

 

猫すきだから、いろんな猫チューブ登録しておりまして、その中の一つが❝元野良猫チャチャ❞です。

 

 

 

元野良ですが、現在は家猫なので、こうしてリードをつけて飼い主さんとお散歩をするにゃんこです。

首輪をして、リードを装着する都度、凛々しくなって、武将らしくなっていく様が可愛すぎて、悶えるわけです。

最近、登録したばっかりなのですが、以前投稿された動画を見ていて、おもしろい動画をみつけました。

 

 

 

ここに動画を貼るのは控えましたが、この画像をクリックしていただくと、その動画に飛びます。

今、猫動画で静かにブームになっている、「アニマルコミュニケーション」の先生に飼い猫ちゃんの本音を語ってもらうというものです。

このチャチャちゃんは、よく大人しくリードに繋がれて散歩できるなぁと感心してみているのですが、それにはなる程と納得する理由がありました。

猫がお好きでしたら、ぜひ動画をチェックしてみてください。

この「アニマルコミュニケーション」は十年以上も前に「志村どうぶつ園」にたま~に登場していた「ハイジさん」という方で有名になりました。

ハイジさんはすごい方でした。

https://www.dailymotion.com/video/x6xrqix

 

 

書籍も出ていますよ  

   

動物と話せる女性 ハイジ ( ワニプラス ) 単行本

動物と話せる女性ハイジ

 

そして今や、このアニマルコミュニケーションが出来る方が日本にもたくさんいらっしゃるそうで。

検索すると、なんとアニマルコミュニケーターになれる講座もあるそうで、誰でもなれる・・・らしいです(怪しい)w

このチャチャちゃんとお話しした方はたま愛子さんという獣医さんです。

そして、このたま愛子さんのインスタを見たらこれまた面白い動画が紹介されていたので、ここでもご紹介します。

 

獣医アニマルコミュニケーターたま愛子 チャンネル

「【臨死体験】救命救急医と語る死後の世界」

 

ここでも動画の貼り付けは控えました。文字をクリックしてぜひご覧ください。

 

三重大学名誉教授・ 医学博士の今井寛先生という、ドラマの医療シーン監修やご自分も出演したりと、結構有名な方との対談になっています。

対談っていうか、もっとフランクな感じで楽しいです。

このお二人のお立場が全然違うので面白いんですが、

今井教授はお医者さんで科学者というお立場なので、たま愛子さんの話、ペットたちが死ぬ時どう言っているのかどう思っているのか、死んだ後どんな風かという発言に「怪しい、怪しい」と笑いながら言うんですね。

だけど、今井教授は救急救命士なので、たくさんの方々の死に直面しているそのご経験から、不思議と霊的なたま愛子さんと死に対する考えの着地点が一致しているのです。

そして、「僕がこんなこと言っちゃいけないんだけど」と言いつつ、「祈りの力って大事だと思うんですよね」と話されます。様々な死と直面をされた言葉なので静かな説得力がありブログで紹介したいなと思いました。

飄々としているような、茶目っ気もあり、とても魅力的な教授でらっしゃいますね。

ご自分の書籍の宣伝もしてましたね。4千円ということなので、ちょっとお高い感じもしましたが、興味深そうな内容っぽいです。

 

 

 

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Amazon雑貨商品

2023-12-05 09:23:14 | 日記

画像の切り取りに、PCについてるSnipping toolを使っていますが、画質が悪く申し訳ありません。

アマゾンで雑貨商品を購入しました。

アマゾンの雑貨商品の紹介・・・・ではありません。

 

 

配達状況が知りたくて

 

 

         

 

 

何も分からない。

私の買った商品はいまどこにいるんだろう・・・

 

不安になって再度、どこの会社が見てみると

 

 

         

 

 

販売元が CLchenlin と書いてある。

上のブランド名まで囲ってしまいましたが、ここでは関係ありません、紛らわしくてすみません。

 

 

         

 

中国 らしい

 

         

 

 

評価を見てみると、右側に星一つのレビューがあるのに、左側は1つ星がゼロに改編されています。

 

アマゾン自体、中国人従業員だらけなのではないかと疑ってしまいます。

 

明日無事に着いたら商品についてブログに書こうと思います。

 

 

 

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X(ポスト)の迷惑なコミュニティノート

2023-12-02 19:30:51 | 日記

最近、X(ポスト)にコミュニティノートというものがよくつけられていて、これが悪質なんです。

ワクチンやWHOに対抗するWCHに関しての投稿に、それに対する批判のノートが執拗につけれらていて、その言い方もWCHに対しては似非科学者組織だという言い方をしている。これは言い過ぎだし、似非科学者かどうかは自分が(批判者自身が)ノートに出典した情報を見てもらって見た人に判断させるべきでしょう。

このような執拗なノートを毎回報告をしているのだけど、一向にノート作成者がロックされる気配もない。

さて下記の画像は

Trilliana 華さんというポストでも有名な方ですが、この方も、このコミュニティノートには辟易しているようでこんな投稿がありましたが、これにすらノートがつけられています。

 

 

画像がぼけて読みづらいですが・・・。

華さんはよほど腹に据えかねているらしく、コミュニティノートをゴミニティノートと言っています。これ使わせてもらお♪

 

 

 

ま、私はこんな風に、「この(ゴミニティ)ノートは役に立たなかった」評価しました。

更に、上部「赤い矢印」の所をタップして報告もしました。

 

 

「その他の問題が存在する」にチェックを入れ

青い枠の中にこんな風に入力しました。

 

❝ノート作成のための登録したが、評価を必要とするノートにいくら評価をしても評価ポイントが一つもつかない。ポストアカウントから特定のアカウントだけをノート作成者にしているのではないか?或いはXJapanの体制自体、旧態依然のままであり、ノート作成者を政府関係者かそれに従う内容のポストに絞っているのではないかとそう思われるようなノートしか付かない。批判するノートばかりで補足するノートは一つもつけられていないのはどう考えてもおかしい。XJapanが旧態依然でありイーロンマスクの真意が汲み取られていないならば、このようなノートの乱用も説明がつくしこの報告は葬られるだけだろうが、そうでないならばこのノート作成者をロックしてもらいたい。あまりに執拗にワクチン批判ポストやWCHへの批判が攻撃的過ぎて必要な知識以前に価値観の押し付けにしかなっていない。❞

 

この様に、思いの丈を叫びました。

皆さんも左翼DSゴミティノート撃退にご協力くださいね♪

 

ーーーーーーー

 

 

 

・・・・・たまに、へぇと思うノートもあるけどねーーーーーーー。

 

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日本にだってDS(ディープステイト)は存在する

2023-11-16 09:17:19 | 日記



 

ラオフレンズ病院で検索して下記の記事を見つけました。

この記事の写真画像でも、元気そうに映る三浦春馬さんの様子からして、自殺するような雰囲気は感じられない。

更に、竹内結子さんの死に関しても自殺とは思えない。

アミューズの取締役が元警察官僚の天下りって、それだけで胡散臭いわ。

 

三浦春馬、ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問レポート。三浦春馬が「寄付の見える化」を実現<Act Against AIDS>

イベントActAgainstAIDS/AnthingTHE VARIRTYアミューズレポート三浦春馬寺脇康文岸谷五朗日本武道館


このイベントの中で毎回欠かさず行われているのは「AAA報告」というコーナー。
Act Against AIDSの趣旨であるエイズのチャリティーがどれだけ集まり、どのように使われているかを報告するコーナーになっている。

先日のイベントでは、「THE VARIETY」チームの2016年度収益金が1286万9308円になり、これまでの収益金が2億7937万2382円になったと報告されている。

 
今年は開催されていないが、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが行っているチャリティーでは、集められた収益金で毎年、全国の中学校、高等学校と保健所、保健センターの約17,930ヶ所にAAAオリジナルの啓発素材(パンフレット&ポスターなど)を配布している。

三浦春馬が「THE VARIETY」チームを代表し、昨年に続いて今年もラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問。
その様子が今年の「AAA報告」で紹介された。

『ラオ・フレンズ小児病院』は、「THE VARIETY」チームが寄付を行っている特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が、ラオスで「ラオ・フレンズ小児病院」を設立・運営を行っている病院で、薬や設備の支援だけではなく、人材教育の費用も支援対象としている。

4年前に初めてAAAスタッフとラオス視察に行った際に出会ったHIVポジティブのトンシーちゃん(当時9歳)と今回、三浦春馬が再会できた様子を動画で紹介。
「皆さまの支援のお陰で元気に過ごせています。本当にありがとうございます」とトンシーちゃん達と手を振る様子が写された。

三浦は続けて、「ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』は力強く活動を続けていますし、16歳になったいまは理科の勉強が大好きで、将来は英語の学びたいと言っていた」と伝えた。

岸谷からは「トンシーちゃんが元気なのはHIVポジティブではあるけど、発症しないように病院に行くことがすごく大事なことで、それが出来るのは皆さんのお陰です。
皆さんの寄付のお陰で衛生的な病院が出来ています。皆さまの1枚1枚のチケットのお陰です。本当にありがとうございます」とMC陣の寺脇康文と三浦の3人が客席向けて頭を下げた。


三浦春馬を称賛!フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表 赤尾和美さん

2017年夏に行った、特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表の赤尾和美さんへのインタビューで、三浦が活動することへの感謝を語ってくれていた。

Act Against AIDS「THE VARIETY」チームが寄付をしている事自体に感謝をしているとしつつ、実際に三浦春馬がラオスに出向いて現地の様子を日本に持ち帰り、インフルエンサーとなって日本で伝えてくれることが何よりありがたいと話していた。

また、形あるものへの支援だけではなく、「人を教育していくこと」「人材を育成していくこと」がとても重要だと認識していただいたので良かったと話してくれていた。

今回も「AAA報告」の中で、三浦の口から同様の事を伝えている。

三浦春馬から昨年の収益金の使い道として、過去の収益金で購入した車のメンテナンス、心電図モニターの購入、持続陽圧呼吸療法用器機の購入、現地スタッフの育成費用に充てられたと伝えた。

収益金で購入した車はこれまでに5.5万キロを走行しており、ラオスは悪路が多く自力で病院に通えない患者の送迎や、訪問介護に利用している。

「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」の方針として、現地スタッフのみで病院を運営していくこととしており、そのための教育にも力を入れていると、三浦から報告があった。


2016年もラオスを訪問

三浦春馬は、2016年にもラオスを訪問しており、その様子をAct Against AIDS 2016「THE VARIETY 24」の中で報告している。

三浦春馬が今年10月にラオスの施設、ラオ・フレンズ小児病院に足を運んで、現地の状況を視察してきたと報告。
昨年の収益金で悪路も走行できる車を購入し、これまで訪問できなかった場所に向かうことが出来るようになり、1か月で30件程度の訪問数が購入した車によって3倍近い訪問数に増加できたと話した。


「現状は、主に海外のスタッフが病院運営をしている状態だが、僕たちが支援しているフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーの目指しているところは、この10年で現地スタッフだけでこの病院を運営できるようにすること」「その目的のために、まだまだ人材育成を必要としている」と訴えた。

 

三浦春馬が「寄付の見える化」「実感」を実現

発信力のある者が紹介や報告だけをするのではなく、実際に現地に出向き、状況を把握、そして肌で感じたことを持ち帰り、発信している。
経験しているからこそ、言葉に力があり、温度までも生の声で伝えてくれることはとても大きい。

どのように使われ、どのように役に立っているかを実際に経験することで、本当に必要なものであると訴えられる。

薬や食料、設備など確かに必要であるが、継続していくには人を育てる必要がある。
特に「人材を育成していくこと」に使われる費用については、目に見える形が無く、本当に使われているかは遠い日本からは伺うことが出来ない。
それを実際に自分の目で確認出来た事、そして、本当にその使われ方がとても重要だと認識出来ていることが、三浦にとってとても重要な役割だと思われる。

その三浦が自らの口で発信し伝えることで、日本武道館のチケットやグッズによる寄付金が現地で役に立っているんだと、寄付をした側が実感することが出来ている。

赤尾さんはインタビューの最後に、

私も毎年日本武道館に行かせてもらっていますが、たぶん、現実的に日本武道館にいらっしゃる皆さんが、岸谷五朗さん寺脇康文さんからの「AAA報告」や、三浦春馬さんからラオスの報告を聞いていても、自分のチケット代がこの活動に一部になっているとの実感が無いかもしれません。

しかし私たち側からすると、日本武道館に集まっている皆さんが支えてくれているという実感がものすごくあるので、とても感謝しています。

と話してくれていた。

三浦の行動が「寄付の見える化」を行い、寄付した者への「実感」を与えている。
ラオスを訪問したことは、こんな意味も含まれていると感じた。

 

 


LINKS

Act Against AIDS

AAAオフィシャルHP:http://www.actagainstaids.com/
THE VARIETY公式Twitter:@AAA_variety
THE VARIETY公式Facebook:@AAAvariety


フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー

オフィシャルサイト:http://www.fwab.jp/
Twitter:@FriendsJapan
Facebook:@fwab.JAPAN

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ちょっと残したくて

2023-11-05 08:16:34 | 日記

婦人公論.jp

https://fujinkoron.jp/articles/-/1033

 

上皇后陛下に本をお渡ししたら

山岸 純おじちゃまとは先日、徳川慶喜に関する講演をした時に、久しぶりに再会したのよね。

井手 講演したのは、徳川慶喜公終焉の地。二百六十余年に及ぶ、世界で類を見ないほど長期の治世は大政奉還によって終止符を打たれたわけだけど、江戸城を明け渡した慶喜はいくつかの地に移り住み、1901(明治34)年以降は、当時の町名から「第六天」と呼ばれた東京・小石川の屋敷に住んでいたんだ。

山岸 今は、国際仏教学大学院大学になっているわね。

井手 僕の母も、母の兄で美喜ちゃんの祖父にあたる徳川慶光も、第六天で生まれ育った。戦後、戦火を免れた第六天は、華族制度が廃止されたため、国に物納されています。

山岸 純おじちゃまに会ったのは、私の母の葬儀以来だったから……。

井手 24年ぶりかな。僕の母は、自叙伝『徳川おてんば姫』を書き終えて、やっと刊行した直後の2018年7月に、95歳で大往生したんだ。

山岸 ホッとなさったのね。

井手 葬儀の際は、今の上皇上皇后両陛下をはじめ、天皇皇后両陛下、秋篠宮家、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家からお花やお供物をいただきました。その御礼で記帳にうかがい、母の著書を上皇陛下の侍従長にお渡ししたところ、ある日突然、上皇后陛下の侍女長から電話がかかってきて――。「皇后さま(当時)が本をお読みになり、大変懐かしかったとおっしゃっていたので、それをお伝えするために電話しました」、と。思わず背筋が伸びたし、なんてお優しい方だろう、と感激したよ。

山岸 私は、慶喜家の当主だった叔父・慶朝が病気に臥してからの4年間、名古屋の自宅から叔父のいる茨城まで毎週看病のために通ったの。2年前に叔父が亡くなったことで慶喜家は絶え、遺言で財産の管財人を任されることになりました。

井手 慶朝は僕の従兄弟にあたるわけだけど、子どもの頃は家が近かったこともあって、しょっちゅう一緒に遊んでいた。夏になると、伯母の和様(徳川慶光夫人の和子さん)が、かき氷の出前を頼んでくれるのが楽しみでね。僕らは和様のこと、おたぁちゃまと呼んでいた。そして母や慶光の姉が、高松宮妃喜久子殿下。僕の父は、高松宮邸の隣で開業医をしていたので、従兄弟たちと御殿のプールで遊んだのをよく覚えている。

「ありがとう」は「おそれいります」

山岸 私も、妃殿下にはよくお会いする機会がありました。それは皇族の方にお目にかかる、というより、家族の集まり、という雰囲気。慶喜家はご実家なので、私たちのことをたびたび気にかけて、素敵なバッグを譲ってくださったり、かわいいお人形をくださったり。特にお正月は、毎年御殿にご挨拶に行ったわね。

井手 あれは、夢のような時間だったなあ。別世界だもの。

山岸 大広間があって、シャンデリアがあって。

山岸 その器が、また素敵なのよね。

井手 そして5、6間あるような細長いテーブルに、おせち料理がダーッと並べられている。

山岸 羽子板の形をした漆塗りの器が並んでいるのだけど、ひとつひとつに違うお料理が盛られていて、それが圧巻の美しさ。

井手 妃殿下のお誕生日が12月26日、新年を迎えて1月3日が高松宮宣仁殿下のお誕生日だから、年末年始はおめでたい日が続いていた。新年祝賀の儀のあと、皇族方は正装のまま高松宮邸に集まるのが習わしで、母はお茶出しのお手伝いに行っていたんだ。「お姉様、お写真を撮らせていただいていいかしら」と、趣味だったカメラで撮影した写真を、母はずっと大切にしていました。

山岸 雛飾りも見事だったわよね。雛段に飾られた小さな笥の引き出しのひとつひとつにまで、ちゃんとお着物が入っているの。お雛祭りで忘れられないのは、小学4年生頃のこと。御殿に上がったら、お食事に北京ダックが出てきて。この世にこんなにおいしいものがあるのか、と大感激しました。でも実は、子どもがご馳走をガツガツ食べるとみっともないからって、伺う直前に家でごはんを食べさせられていて――。お腹がいっぱいで山盛りの北京ダックを少ししか食べられなかった無念を、今も覚えています。(笑)

井手 御殿に上がる時は、母から言葉遣いも注意されたね。

山岸 そうそう。子どもは、3つの言葉しか使ってはいけないって言われた。「こんにちは」や「ありがとう」はNG。「こんにちは」は?

井手 「ごきげんよう」。「ありがとう」は「おそれいります」。

山岸 「失礼します」もダメで、「ごめんあそばせ」。

 
 

何億という遺産をすべて騙し取られて

井手 昭和天皇の弟君である高松宮殿下は、とても気さくな方だった。SPが苦手で、ご自分で車を運転して外出なさることも。僕が、勤め先の帝国ホテルで休憩時間に外に出たら、歩いている殿下にバッタリ会ったことがあってね。驚いてご挨拶をしたら、「よぉ」と手を挙げられた。

山岸 外出が、いい息抜きになっていたんでしょうね。

井手 リベラルな考えの持ち主で、世界情勢をよく見ている方だった。これは母から聞いた話だけど、大戦前、東條英機が首相になればアメリカとの戦争は避けられなくなる、と大変危惧されていたらしい。そんな殿下の存在を、昭和天皇はとても大事になさっていた。

井手 僕たち一行はマイクロバスで行ったけど、確かに一度も止まらなかった。殿下の葬儀は、費用や交通、警備などあらゆる面で昭和天皇の葬儀の予行練習となり、2年後の崩御の際、滞りなくとりおこなうことができた、と聞いています。

 

山岸 子どもの頃、純おじちゃまのお母様はなんてお美しい方なんだろう、と思っていました。お料理も得意で、字もお上手で。

井手 母は妃殿下から、有栖川流の書道の手ほどきを受けていたからね。妃殿下の母上は、有栖川宮家から慶喜家に嫁いだ方だったので。宮家に嫁いでからも、亡くなった母上に代わって、妃殿下は毎週小石川の屋敷で妹たちに書道を教えていた、と聞いています。

山岸 徳川のお姫様として育てられた思い出は、本にも書いてあったわね。とても細かいことまで記憶されていて。

井手 でも、母は決して気取った人ではなかったよ。活発で、テニスも麻雀も大好きで。結婚して徳川の家を離れてからは、苦労もたくさんしたと思う。最初の夫を戦争で失い、婚家によって大切な娘と引き離されたあと、前夫の親友で医師の井手次郎と再婚。戦後、父が横浜で開業した時は専門の外科以外、何でも診たので、ちょっとやそっとのことでは動じなくなったんだろう。ヤクザも来たし、パイプカットなんて言葉も平気で口にできるようになって。父の病院で、毎日よく働いていた。

山岸 そんなお母様に、純おじちゃまはずいぶん苦労をかけたのよね。私がおじちゃまに24年間会わなかったのも、昔からいい噂を聞いていなかったからよ。雑誌で話すようなことじゃないかもしれないけど。

井手 いや、いいんだ。確かに僕は若い時から放蕩を重ねてきたから。その最たる出来事が、2004年に妃殿下が亡くなった時に母が賜った何億という遺産をすべて騙し取られてしまったこと。僕のような世間知らずを騙すのは、プロの詐欺師から見れば赤子の手をひねるようなものだったんだろう。親類からよく思われていないのは、当然のことだよ。

 

お姫様が都営住宅に。明るく生きる、という強さ

山岸 もちろん、警察には相談したんでしょう?

井手 100回以上出向いた。でもよく言われるように、詐欺罪での立件の難しさを思い知ったよ。どうにもならなかった。80歳を超えた母に、涙ながらに全財産を失ったことを伝えた時、母はたった一言、「最初からなかったと思えばいいじゃない」って言ったんだ。心底、すごい人だと思った。すべてを手放し、クーラーもない、郊外の狭い都営住宅に引っ越すことになっても、文句ひとつ言わない。敷地3400坪のお屋敷で生まれ育ったお姫様がさ。

山岸 想像だにしていない晩年を、悔やむことなく過ごせたのは、育った環境が大きいかもしれないわね。

井手 大勢の人に囲まれて育った母たちは、何気なく口にする「やりたくない」「嫌い」「おいしくない」といった言葉が、どれほど周囲を傷つけてしまうかを知っている。だから、相手を不快にするネガティブな言葉は口にしないよう、厳しく躾けられた、とよく言っていた。僕が夜間、清掃の仕事に出かけて、昼間はおふくろのために3食作るような生活になっても、狭いお風呂で背中を流してあげると、「極楽、極楽」って喜んでくれた。明け方、帰宅した僕を起こすまいと、音を立てないようにトイレに行っていたのも知っている。

山岸 なんだか、泣けてきちゃう。純おじちゃまとは、再会したあとに電話で6時間くらいお話ししたじゃない? 人生のどん底を味わって、心からお母様を大切にしようと思ったこと、私たちが受け継いだものの大切さが身にしみてわかったことが伝わってきて。だから、私が任された慶喜家のあれこれを一緒にやっていけそう、と心から思えたの。

井手 美喜ちゃんがそう思ってくれるなら、嬉しいよ。

 

慶喜家の生の歴史を後世に伝えたい

山岸 私は今、叔父が遺した慶喜家の資料を松戸市戸定(とじょう)歴史館に寄贈するため、資料と向き合う日々を送っています。どれも歴史的に貴重なものばかりで、学芸員の方の助けを得ながら、とにかく勉強の毎日よ。

井手 母が常々言っていたことだけど、慶喜公が無血開城という大きな決断をなさって、日本は明治の世を迎えることができた。なにより大政奉還は、700年近く続いた武家社会の終焉であり、今の私たちの暮らしは、こうした過去の積み重ねと時代の大きな転換によって成り立っている。そのことを忘れてはいけない、とね。母にとって、「祖父・慶喜」は特別な存在だったんだと思う。

山岸 私は純おじちゃまより一世代下にあたるけど、自分に流れる慶喜家の精神は感じています。なにより、「愛」を受け継いでいる。私が管財人になったのは、然るべき形で慶喜家を閉じるにはどうすればよいか、を任されたということでもあるの。

井手 慶喜家のことを後世に伝えていく役目もね。

山岸 そういえば最近、祖母の手記も見つかったのよ。和子おばあちゃまは会津藩の9代目藩主松平容保の孫なので、会津戦争のあと、鶴ヶ城(若松城)にあったものはどうなったか、とか、ご自分が見聞きした幕末から明治にかけての思い出が綴られていました。慶喜家のお墓も私が管理しているけれど、300坪もあってとても個人で維持できるようなものではない。できれば史跡として遺せるよう、各方面にご協力をお願いしていくつもりです。

井手 僕にできることがあれば、なんでも手伝うよ。それにしても美喜ちゃんのエネルギーには頭が下がる。

山岸 祖父の慶光おじいちゃまも一時家を出て、その間、和子おばあちゃまがしっかり家を守っていらしたように、明治以降の慶喜家は女が頑張ってきた。だから私も慶喜家の最後の者として頑張りたい。この家にはダメ男がいるから。(笑)

井手 耳が痛い(笑)。長い年月をかけ母が頑張って書いた本からは、戦前の華族の暮らしぶりだけでなく、武家社会が終わって「徳川」が置かれた立場や軍人との結婚生活、皇族との交流の様子もわかるので、ぜひ読んでいただきたいです。そういえば美喜ちゃんと再会した日は、奇しくもおふくろの一周忌の前日だった。

山岸 ご先祖様が私たちを導いてくださったのかもしれないわね。

 

徳川おてんば姫 https://onl.la/NAMHuNd(アマゾン通販)
 
出典=『婦人公論』2019年10月8日号
井手純井手純

1950年神奈川県生まれ。母は徳川慶喜の孫、久美子。帝国ホテルを退職後、母の自叙伝『徳川おてんば姫』(東京キララ社)の執筆活動を長年支える。

山岸美喜山岸美喜

1968年東京都生まれ。祖父は徳川慶喜の孫、徳川慶光。クラシックコンサートの企画事業を手がけるほか、「徳川将軍珈琲」宣伝大使も務める。

婦人公論.jp

https://fujinkoron.jp/articles/-/1033

 

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正力松太郎、ジャニー喜多川、竹中平蔵。日本をだめにした男達(ほんの一部)

2023-10-09 09:03:18 | 日記

このブログの第三位に上がっていた2014年12月15日に投稿したブログを再投稿しました。

Youtube動画は現在YoutubeによってBANされています。どなたかがFC2へ移動させていましたのでそちらをご覧ください。


 

日本人に仕掛けられた甘い罠

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm26096091

 ニコニコ動画ログインが必要です。

 

 正力松太郎  (Wiki)

CIAの協力者としての活動

早稲田大学教授の有馬哲夫が、週刊新潮2006年2月16日号で、正力が戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後に中央情報局(CIA)の非公然の工作に協力していたことをアメリカ国立公文書記録管理局によって公開された外交文書(メリーランド州の同局新館に保管されている)を基に明らかにし、反響を呼んだ。有馬は日テレとCIAの関連年表も作成しており[23]、その中でアメリカ対日協議会の面々を登場させ、日テレとの密接な関係を抉り出している。

日本へのテレビ放送の導入と原子力発電の導入について、正力はCIAと利害が一致していたので協力し合うことになった、その結果、正力の個人コードネームとして「podam」(英:我、通報す)及び「pojacpot-1」が与えられ、組織としての読売新聞社、そして日本テレビ放送網を 示すコードネームは「podalton」と付けられ、この二者を通じて日本政界に介入する計画が「Operation Podalton」と呼ばれた。これらの件に関する大量のファイルがアメリカ国立第二公文書館に残ることになった(アメリカ国立公文書 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53)。正力と共に日本のテレビ放送導入に関わった柴田秀利は「pohalt」というコードネームを与えられた。

CIAに正力松太郎を推薦したのは、カール・ムント上院議員であるとベンジャミン・フルフォードは主張している

 

 ジャニー喜多川   (Wiki)

生い立ち

父親は高野山米国別院の僧侶(第3代主監)で、1946年(昭和21年)から1949年(昭和24年)までプロ野球チーム「金星スターズ(元・ゴールドスター、後・大映スターズ)」のマネージャーだった喜多川諦道。諦道の次男として、1931年(昭和6年)10月23日にアメリカロサンゼルスに生まれる。姉はメリー喜多川、兄はNASAでアポロの設計もしていた科学者だったが1980年代に50代半ばで逝去している。母親は幼少時にアメリカで死別している。

太平洋戦争開戦後、日系人の強制収容により、父、姉、兄、そして弟と共に、カリフォルニア州内に抑留された。その後、1942年(昭和17年)6月18日の第一次日米交換船で日本に渡り、両親の出身地である和歌山市に居住した。戦争末期の1945年(昭和20年)7月9日には、アメリカ軍による和歌山大空襲で焼け出され、日本の敗戦後には一家と共にロサンゼルスに帰国し、現地の高校に入学した。高校時代にはロサンゼルスの「アーニー・パイル・シアター」にて、ミュージックメイカーのアシスタントとして、アルバイトを経験している。

ロサンゼルスの高校を卒業後、姉と同じロサンゼルス・シティー・カレッジ[注釈 2]に進学。

1950年(昭和25年)、美空ひばりが、育ての親・川田晴久と 共にアメリカ公演を行ったが、ロサンゼルス公演の際、父の勤務先だった真宗大谷派東本願寺ロサンゼルス別院が会場となった為、ステージマネージメント全体 を担当。川田晴久の知遇を得ると共に、美空ひばりとも親しく交流するようになった。この事が、日本芸能界への進出のきっかけとなる。

1952年(昭和27年)、ロサンゼルス市立大学を卒業した姉と共に再来日。アメリカ大使館に陸軍犯罪捜査局(CID)の情報員(通訳の助手)として勤務する。米軍関係の仕事の一環として、当時勃発していた朝鮮戦争による戦災孤児に英語を教えるために、日本でわずか10ヶ月で朝鮮語をマスターし、すぐ韓国板門店に出向き、1年2ヶ月間に渡って子供達に英語を教えた。

さらに、再来日後は、アメリカ大使館軍事顧問団に勤務。その傍ら上智大学国際部(現在の国際教養学部)に進学し、上智大学を卒業。大学在学中の1955年(昭和30年)、バンドを結成し、芸能界へ参入。以降は日本に永住している。

 

 竹中平蔵   (Wiki)

郵政民営化

郵政解散後の第3次小泉内閣にて郵政民営化担当大臣に登用され、法案作成に携わった。これは郵貯・簡保の資金を外資に売り渡すためであったと批判されている[要出典]。 三ヶ月間の政府与党協議では特に徹底して罵詈雑言を浴びせられ[23]総務大臣麻生太郎とは激しく対立し麻生からは「あんたは霞ヶ関に嫌われている。あんたが言うから、皆反対に回る」[24]、また官邸閣議では参加者から「いつか仕返ししてやる」と吐き捨てられた[25]

当初、野党民主党は欠席戦術を敷いていたが、郵政解散後は審議に参加するようになった。(#郵政民営化広報チラシ問題#「アメリカ追従」批判

 

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日本にいらない政治家二世三世を潰せ!(自論)

2023-09-12 07:57:53 | 日記

佳子さまがナーバスになられているという「2つのこと」

新しい御新居には佳子さまの居場所はなく、「分室」はスタッフの住むべきところだから、暗に誰でもいいからさっさと結婚して出て行けってことでしょうかね。

税金という“パイ”の取り合いですね。

何故秋篠宮家はこんな肩身の狭い思いしなきゃならないのか?
一方、同じく税金で暮らす政治家一家はどうだろう、敗戦国だからとアメリカを中心とした諸外国に弱腰でしかいられない外交、その果ての増税で国民を貧弱にしておきながら税金をばら撒いてみせるマッチポンプ政治、その陰で袖の下に入れ自分たちは生き延びようとする一族、平気でバカ二世三世を作り上げて連綿と税金を食い潰している。そいつらを潰すべきだ!!

そこへ流れる無駄な税金を聡明な佳子さまに使っていただきたいです。女性天皇はだめですが、天皇ご一族がいなければ日本は日本でなくなるわけですから、納税者としては、税金が日本を平気で中国に売るような、おばか政治家一族へ流れるくらいなら天皇一族に使っていただきたい!!

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やっぱり“白人”って頭おかしい 宇宙人そのもの

2023-08-23 21:41:38 | 日記

ヴェルサイユ宮殿、17世紀フランス貴族の子育てとは?

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人間ってなんだろな

2023-03-30 01:20:30 | 日記

近年の大震災

阪神淡路大震災、東日本大震災

これらは、時の政権にたいして日本神道の神様が激しく激昂した結果だということです。

古から、日本で政ごとが悪いと大災害を起こし、時の権力者に反省を促していたということですが、

民主主義の現代、確かに票を入れて政権を支持しているのは国民なので、

その国民が犠牲になるのも仕方ないのかなと思ってきたのですがーー

どうも、府に落ちなくて。

 

災害が起きても誰も反省している気配がない。

むしろ、幸福の科学で神様がお怒りだと言えば、

人は

「なぜ神様が氏子である私たちを不幸にするのだ?」と。そんなのおかしいと。

要するにあり得ないと言いたいようです。

そういう人たちは、多分ある程度神社へお参りしたり、家族の幸せや、周りの人達の幸せを、祈っているような、

善良な保守的な日本人なのでしょう。(その保守というのが、また、面倒なんですよね)

日本神道の神様は、私たちを見守ってくださっているのだから、あんな恐ろしい災害を起こし、悲惨な犠牲者を出すはずがないと思っているんでしょう。

でも、神社さんを信仰するなら、神罰ということも知っておく方がいいのかなと思います。

 

ただ、ここまで来ると、もはや日本人、日本民族が馬鹿なのではないだろうかとも思うんですよ。

馬鹿にここまでのお仕置きをしてもあまり意味が無いのかなと疑問が湧いてくるんですよね。

ただ、悲惨なだけで終わってしまう気がしていたんです。それってただの怒り狂った破壊?的な・・

神様に意見するつもりは毛頭無いのですが、、

これも人間心なんでしょうか。

 

そんな、日本神道のトップであられた神様も 地球神から見放されつつあるようで・・・

上には上がいますから。

私の知る由もないアレですけれども。

 

そのせいで・・という言い方しかできず申し訳ないですが、言葉が浮かばず。

 

日本もどうやら大きな被害が出そうな・・・?

と、予測(予知夢)している信者さんもいらっしゃり。

 

ん~。

まぁどうなるかわかりませんが

 

そうなるとしたら

神罰って、結局、地球神から来ているのかな~。とw

 

ま、ただ

罰っていうよりも、

地球神の場合は

やり直すための

「ご破算で願いましては~」

って感じ?

 

ま、この世は仮の世だからということなんですが、

死に方って重要な気がして・・

あんまり悲惨だと ちょっと・・ね。

 

上の人たちの一存で、私たち簡単に流されちゃったり、焼け死んだり、埋もれ死んだり・・

なんだかなぁ・・・ってw

 

会社勤めなんかもそうですけどね、上の人たちの考えで、簡単に解雇されたり、飛ばされたりね。

もうなんか・・どうでもよくなってきたw

人間って至らないからね。

 

「持って帰れるのは心だけ」

 

何で生まれちゃったんだろわたしw

何も成さなかった。

自分に謝りたい。

本当は他にも謝りたい人がいるんだけど、ここでプライベートは出せないので。

 

ただ、いろいろ勉強にはなった。

いろんな経験もできた。

 

「持って帰れるのは心だけ」

そうなんだよね。

頭で考えていることは、死んだあと脳みそが無いから、あの世に移行した際に、無くなっちゃうんだよね。

だから霊になると馬鹿になるらしいんですよ。(私見)

真理が腑に落ちていないと。

心で感じることや、もっと奥に落ちた学び?だけが残る感じかな?

まずいなわたし

 

最低でも感謝が一番だから

災害で埋もれたり流されたり火に囲まれ、恐怖や絶望の最中に、感謝が出せる訓練しとくといいかな。

 

 

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朝からモヤる・・

2023-02-18 07:31:42 | 日記

朝、いつも通り

コーヒー飲みながら、ヤフーニュースを見る。

(新聞とってないから)

「久兵衛」の敗訴確定 オークラ出店巡る訴訟 最高裁

こんな記事を目にした。

「ホテルオークラ東京(東京都港区)の建て替えに伴い、出店場所をホテル内の片隅に追いやられたのは不当だとして、高級すし店「久兵衛」がオークラに1000万円の損害賠償などを求めた」

が、敗訴したと。

いったいどんな場所なんだ!

気になってグーグルマップでオークラを見てみた・・ケド、当然、中まで見ることはできない。

・・が、そんなことよりも・・

なんじゃこりゃ 

以前のオークラの面影は全くない 

近代化してしまって・・

ホテルなんだかオフィスなんだかわからないたたずまいになってしまった・・

と、画像を見ていてふと

気になることが・・

この画像は去年の9月に撮られたらしいのだけど、

はじめの画像、ホテルの正面に警察官。

4枚目の画像、何故か日本の旗の横にイスラエルの旗。

イスラエルの要人でも来日していたんでしょうか?

・・にしても、もっと異様だったのが、

ホテルオオクラのお向かいさんの周り・・・

 

 

警戒しすぎ 

アメリカ大使館。

テロ警戒しての警官配備なの? 

やっぱりイスラエルのお偉いさんがきてたんですかねぇ・・

だけど、どう見てもホテルを警備しているというより

大使館を警備してます。

そして、テロを警戒して駐在所を特設した・・というより、

 

派出所 がありますね 

 

なんで、アメリカ大使館だけこんな待遇なんでしょう??

これ、我々の税金からですよね。

アメリカはお金払ってくれてるのかな?

 

 

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本当のことを言っただけですが、なにか?「老害」という言葉について

2023-01-19 21:26:30 | 日記

何故こんなことになったかというと

どうやら私はTwitterルールに違反したと判断されたらしい。

その内容は、@Sankei_newsへの返信で、老人が何かやらかした内容だった。

私はいい年をした年配者が馬鹿な事件を起こすことがどうしても許せず(例えば最近60代が、マスクをしていない子供にマスクをしていないという理由で暴力を振るった事件など)そうした場合

「老害」とツィートすることを躊躇しない。

ただその返信では、いつになく頭にくる内容のニュースだったのか「老害」を繰り返していた。繰り返しがよくなかったのか

それがどやら差別的?と判断されたようなのだ。多分、産経側が申し立てたのだろう。

ただ私としては

本当のことを言っただけ

 

年金制度にしてもなぜ若者が赤の他人の老人に年金払ってやらにゃならんのか?この制度自体がおかしい。日本の年金制度を考えて施行したのも“老人”だったろう?

ロクなこと考えない老人というものは

私が入社した当初、会社で年金加入してもらったのだが、ずっと積み立て式だと思っていた。しかし、そうではなく、若者が強制的に税金の如く徴収され現在の老人にばら撒かれ、自分たちにはビタ一円も支給されない。少なくとも現時点ではそう考えられる。だが、政府の誰もそれを是正しようとはしていない。もうとっくに年金は破綻しているというのに。

つまり現在の老人たちは、今の若者たちから養ってもらっている

にもかかわらず、気に入らないと、激昂し暴力を振るったり、暴言を吐く。

醜い。

あまりにも、醜い。

「老害」という言葉が差別?暴力的?

社会に害をなす老人に「老害」と言えない方が、よほど言論封鎖で差別的でしょう。

彼らを増長させるだけですよ。

言われて嫌なら、年金でパチンコなどするな!

気に入らないからと暴力を振るうな!暴言を吐くな!

年金はあんたらが払った金が返ってきているわけじゃない。

それは今、汗水たらして働いている若者の「血税」なんだ!

50から先はもはや頂いた人生。世の中に対して謙虚にしていてもらいたい。

どんなに気に入らない状況があろうと、誰もが、我慢しているのだ。我慢しているのはあんたらだけじゃない。

それを学ぶためにまだ生かされてるんじゃないか?

気に入らないからと、人に害をなすためじゃないでしょう。

 

“老人”は基本、嫌われる。ww

嫌われるものなのです。

その当たり前のことを忘れているのでは。

人からの当たりは冷たくなる一方です。

でも、それは仕方ない。

自分だって若い頃そうだったんじゃないでしょうか?

だから、それは肝に銘じ、残された人生を厳しいものと思って生きていくしかない。

 

なるべく、和顔愛語・・・しかない。・・・しかない。・・・しかない。

どんなに理不尽に嫌われても、自分は周りに害をなさないように・・・

(老害とか言ってる時点で和顔でも愛語でもないが)

 

・・と、こうしたことは自分自身に言い聞かせていることです。

 

私はまだ年金受給者じゃないし、パチンコもしないけど。

誰かがそれを言わないと若い人は言いづらいと思うから。

 

本当はできれば今の年金制度を終了させて

積み立て方式で、国民から集めた年金をファンドで膨らませて

全員に公平に年金が行き渡る、そんな国になることを願っています。

 

 

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「雨月物語ー西行法師と怨霊」(前編・後編)」 佐波優子 AJER2022.12.21(3)

2022-12-28 12:15:31 | 日記

「雨月物語ー西行法師と怨霊」(前編)」」 佐波優子 AJER2022.12.21(3)

「雨月物語ー西行法師と怨霊(後編)」前半 佐波優子 AJER2022.12.28(1)

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呪い返し師ー塩子誕生からの・・・

2022-10-12 21:54:57 | 日記

現代に呪いは満ち満ちている───。

 

 

観てきました~。

感想はというと・・ネタバレになりますけども、『生霊』と、心の三毒と言われる『貪・瞋・痴』に加え『慢』の、この五つの【呪い】を呪い返し師の塩子が一刀両断に切っていくという痛快爽快な内容でした。

内容は至ってシリアスなんですけど、塩子を呼び出す三人の女子高生がなんとも可愛く、驚き方といい、怖がり方といい、絶妙な演技を見させてくれてまして、私は何度もクスリ笑いをしていました。

映画の公式サイトのイントロダクションにはこう書いてあります。

 「呪い」は過去のものではない。あなたの悩みや苦しみの裏には、実は「呪い」の存在が関係している。

 「呪い」とは人の不幸を願う心であり、持ち続ければやがてそれは生霊(いきりょう)となって、
 他人の肉体の不調や不慮の事故を引き起こす引き金となってしまう。

 現代は、日常生活やSNS、テレビ番組によって呪いが呪いを呼ぶ「負の時代」。

 だからこそ絶望の連鎖を断ち、呪いを払い・はね返す、「呪い返し」が必要なのだ。

 そうした強い思いによって生まれたのが本作『呪い返し師—塩子誕生』だ。

誰しも、原因がわからないけどモヤモヤしてなんだかうまくいかないなとか、イライラして集中できない・・続けて事故にあったとか失敗続き、病気になってばかり・・など経験があると思います。そんな時きっと神社仏閣でお祓いをしてもらったという方も少なくはないはず。そしてそんな時こんなスーパーヒーローが現れてくれたらと思ったことないでしょうか。そう!きっと塩子のようなヒーローはいるはずです!

そんな風に希望を持たせてくれた映画でした。

また、映画を見ている中で自分も人を呪ったことはなかったか~と、振り返るきっかけにもなりました。

わたしゃ結構ありますねw あんな奴いなくなればいいのに!!!ってしょっちゅう思ってましたし、今もよく言ってますw 「あの禿はよぉ!!ったくよぉ!!」とかね。チーフに対して職場の若者と一緒に声をそろえて喚いてますww(本当は私は諫めなきゃならない歳なのに・・)

中国人とかね、「いる?あの人種」など言ったりしてます。あと、私はよく国際政治裏話を聞いていますが、DSの話を動画で見ていると「あいつらホンっト死ねや!!」と毒づいてますねw

・・笑い事じゃないよね・・・(´・ω・)

最低な奴ら呪い殺すはいいけど、それで自分もふかぁい地獄に落ちるなんて・・それこそ馬鹿をみるから・・

 

呪いと言えば最近のアニメってやけに血みどろな残虐シーンが多いのが目立つと思いませんか?

一昨年?位に流行った『鬼滅の刃』から始まって、今年の夏テレビで深夜帯で放映されていた『メイドインアビス』これはキャラが可愛くてつい見てしまっていた。

 

そして10月11日にスタートした『チェーンソーマン』なかなかハードで、こんなの閲覧注意もんじゃないの?と思うくらい。

 

でもでも、いかんせんOP曲が私の好きな米津玄師さんの「KICK BACK」なんで見なきゃと思っていて一話目を見逃したw

『チェンソーマン』ノンクレジットオープニング / CHAINSAW MAN Opening│米津玄師 「KICK BACK」

 

しかも第一話のエンディングは、これまたちょっと注目していたVaundyが歌う 「CHAINSAW BLOOD」でした。

『チェンソーマン』第1話スペシャルエンディング / CHAINSAW MAN #1 Ending│Vaundy 「CHAINSAW BLOOD」

Vaundyは自分のイメージでは、少しのんびりした癒し系と思っていたんですが、こんなダークかつハードロックも歌うんですね。さすがプロです。

アニメ「チェンソーマン」のEDは“週替わり”で、全12話のエンディングテーマ曲を、人気アーティスト12組がそれぞれ担当する。どのアーティストが、どの話数を担当するかは、オンエアまでのお楽しみだそうです一話目はVaundyの「CHAINSAW BLOOD」でした。二話のEDは誰の曲なんでしょうか。楽しみですね。

 

とまぁ、まるっきり私の好きな勝手な音楽の話になって終わりますが、どうか幸福の科学が全世界に広まりますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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及川さんの街宣に思う(個人的な感傷に陥る)

2022-07-08 10:39:49 | 日記

 

街宣予定を見てもやはり都心より西寄りに行ってしまいましたね。

個人的な話ですが、私はどちらかというと東寄りに住んでいます。

今は、

生まれ育ちは西の杉並区というところだったのですが、

20歳でこちらに引っ越さざるを得なくなり以来ずっと東部に住んでいますが

今だにこちらの雰囲気には馴染めないでいます。

何が違うのかわからないのだけど、

当然、地域性ってのもあるだろうし

どちらが良い悪いじゃないけど

こっちは重い感じがします。

海抜ゼロメートルだから?気圧がそれだけかかってるのかな?

私の個人的なイメージからくるものかもしれないですが、

西側の方が空気がフワ~っと軽い感じがするんですよね、

わくわく感が出やすくて、自由な感覚が好きな私は西側の方が、居やすい。

ただ、杉並区というと近年は共産党が跋扈してますね。

そこそこ金持ちも多いけど、まぁ貧しい人もちらほらいるのか

豊かさに関して世田谷まではいかないんでしょうかね・・・

まぁ子供の頃育った所なので、馴染みはそちらの方があるってだけなのかも

時々、フラッと車でそちらまで遊びに行ったりしてます。

 

 

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私は今も幸福の科学の信者です。これでも一応w

2022-02-10 13:06:08 | 日記

実名も明かさずに偉そうな事を書きますが、

これから書くことは、このブログの趣旨の一つである幸福の科学になんら資するものでない内容かもしれないけどこれまで振り返った過渡期の感想程度にまとめてみようと思う。

人はそれぞれ立場によって物事が様々な見え方をします。ある人にとって良いことがある人にとっては悪いことになるなんてのは日常茶飯事です。だから信仰によって神から見た見方にみんなで合わせることが、結局は自他を幸せにして、結果的に世界が良くなるというのだという考えは、持ってはいます。

 

最近、『名もなき生涯』という映画を観ました。

その最初にこういう文章が紹介されます。

 

“歴史に残らないような行為が世の中の善を作っていく”

“名もなき生涯を送り”

“今は訪れる人もない墓にて眠る人々のお陰で”

“物事がさほど悪くはならないのだ”

             ジョージ・エリオット

 

この映画はナチスドイツが台頭し始めた頃、それに反発して最終的に死刑になった農夫の生涯を実話を基に描いたものです。時にはその奥さんの視点になったりして、普通に正しく生きるという事が、この世界ではどうなるのかが、淡々と描かれていました。

どうやらいつの時代も、どのような場面においても、正しさを貫こうとするときは命を懸けることを覚悟しながら行うしかないようです。

例えば今で言うと、例えばワクチンを接種するかどうか、

幸い現在日本では強制されてはいません、だから持病を持つ人や体質的に不安を抱えて未だワクチンを打っていないという人は私の周りにも結構います。

私は、持病はありませんが打っていません。

それは政府やWHOへの反発心もあります。ワクチンは政府やWHOの主張するような安心安全で完璧なものではないからです。この主張は完全に間違っています。正しくはありません!

そして、そんな馬鹿な権力へ安易に巻かれることを繰り返す周りの人間達への反発もあります。

しかしこのワクチンへの反発はむしろ自分の命が大事だからやり易いのです。

とはいえワクチンを打たないということは周りの人間関係を悪くする可能性があり、特に職場では居づらい思いをすることもあるでしょう。悪辣な上司や会社であれば打たないなら辞めろと言われるかもしれません。こうなると食いぶちを失い、命に係わることにもなりかねません。やはり正しさを行うことはそう容易いことではないのです。

 

このジョージ・エリオットさんの言う通り本当に 物事はさほど悪くなっていないと言えるでしょうか?

歴史に残らないような命を懸けて正しさを主張する生涯を送る人々がこれまでの時代を作っていたとしても、毎度毎度同じ過ちを繰り返す人類にに押されて物事は緩やかに確実に下へ下へと降下しているのではないでしょうか?

この新型コロナ騒動をみてもさほど悪くなっていないようには到底思えないのです。

 

いつまで、人類は同じことを繰り返すのか。

イエスキリストの魂の分身である近現代に生を受けたその方も、酔狂な馬鹿に撃たれ短い人生を閉じました。しかしイエスさまよりは10年長く生きた・・

 

人が良い。

お人よし。

こうした人柄はどのように作られるのかと心理学などでは研究されているかもしれませんが、宗教では人間は神のエネルギーから分かれて作られたものだから当然神性が宿っている。その善なる性質は人間が神の子である証と言われています。

私はこの宗教観が結局は正しいと考えています。

科学で様々な“先生”がこれこそがそうであると捏ね繰り回してもピシっとした回答は得られないからです。

だから、ピュアな人を天然だとか馬鹿にする風潮もままありますが、ピュアということは神性が素直に表れているだけという人です。

お人よしが時に人をイラつかせるのは、そのせいで物事の判断が遅れることがあるからです。多くは悪魔的な悪意からではないのでしょう。イラつきをカラかいで終わらせておく位にして、もっと悪い状況を防ぐというのもある種の愛情かもしれません。

私は幸福の科学で活動する中で、この「人が良い」をいつの間にか行っていました。

その結果、時間と労力、お金を幸福の科学に注いでいました。

しかし、自分の人生を利していたのか‥と考えるとクエスチョンです。自分の思った通りにはなっていません。むしろ今の時点では逆行中?w

そして、では属する支部は発展したのかを見るに全く状況は変わっていません、とはいえ、会社などでもそうですが、現状維持ということは実は発展し続けさせなきゃならないものです。ですから発展はしているのでしょう。ただ、未だテナントを借りている支部であり、自分の置かれた状況などを鑑み、これからも自分の殆どの労力や時間を支部に注ぐのは厳しくなってきたというのが今の私の考えです。

余程、お金や時間がある“余裕”のある状態でなければ無理でしょう。

落ち着いて客観的に周りの信者さんを見て見れば、いつもいつも同じ方々が活動しており、そしてその方々の大半はどうやら経済的余裕のある方々だったのです・・・笑。それを私は経済的苦境なのは自分だけではないと勘違いしていました・・・笑

しかしもし私にもっと深い信仰心があれば、自分の老後や家族などどうであれ、命を懸け、自分は経済活動はせず、いや仕事をしながら支部でのボランティアにも時間を費やし、家の稼ぎの殆どを支部に注ぎ、伝道や政党の広報活動に勤しむでしょう。

 

限界だと思いに至ったには理由もあります。

前支部長になりますが、その年に行われる市議選に支部から立候補を立てる。そして当選する。支部を自前の建物(支部精舎)にする。という計画をタイムラインにした表を見せて、熱く語ってくれたのです。私は胸が躍る気持ちになり、何か自分にできないことはないかと思いましたが、そこではたと気づきました。

この支部長になってからそうした語り口調で、祈願や書籍などにお布施してきた。

いやなんなら歴代の支部長の中にこんな人はいた。

しかし幾度となく聞いたことのあるこうした計画が進まなかったのはなぜか?

現実にそれを推し進める人やお金はもっと必要であり、それをどう調達するつもりなのか?そこは今私には話さないだけで、実はそうした仕事は進めているのだろうか?いやそうは見えてこない。

結局は幸福の科学の教えであるThink Bigはこうした末端支部では得てしてただの誇大妄想になってしまっているだけなんじゃないか?

 

爆発的に人類が変わるには、いったいどうした条件が必要なんだろうと考えてみた。

幸福の科学は着々と発展しているのか?

幸福の科学の教えだけがこの地球を救うというのはこれは真実である。

私の中では幸福の科学が世界中に広まり日本のみならず各国のマスコミや権力者の口からも当たり前のように幸福の科学の名や書籍、総裁の名が肯定的に語られることが結果的に世界が正常化することであると考えている。

それは客観的にもその通りとは思うが、そうした方向に向かっているのか全く自分の目の前は開けてこない。

結局は信者やピュアな人が命を懸けて、間違った権力へNOを表明する場面に突き当たる生涯を、時代ごとに続けていかないと“物事をさほど悪くならないように”できないものなのだろうか。

 

今冷静に考えてみると

政党が国会入りするも当然日本を救うことになり引いては世界を救うでしょう。

自分の地域に支部精舎が建立されれば伝道が進み地域は天上界の光に満たされ守られ様々な奇跡も起きるかもしれない。

でも一番の目的は

そうした人間を育てることが幸福の科学という名の普遍的な宗教の基本的な事業なのだろう。

 

私は、活動を通しても、人生は負け犬から脱せず、それでも、死ねばある程度天国と言われる領域に行けるんじゃないかと頑張って人の良い振りをしてきました。

本当に人の良い人とはどんな状況でもそれが好きだからそうなってしまう人のことで、そういう人が神性を素直に表明できる人ってことなんですね。

 

私は、このままでは地獄に赴いてしまうのかもしれないけど、だからと無理して心の凸凹を修正する作業には少し疲れを感じています。

自然体で行こうと思う。

嫌いなものは嫌いだし。嫌いを好きになることはできない。

嫌いな今の状況を自分が呼び込んでいるんだろう。

負け犬根性は治らんw

 

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