⚔幸福の科学広報チャンネル動画紹介🛡
— 幸福の科学広報 (@happysciencepr) March 18, 2023
正しき者は強くあれ
3.11幸福の科学かく戦えり
宏洋氏の偽霊言と黒川氏の宗教弾圧デモは断じて許さない
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#宏洋 #黒川あつひこ #幸福の科学 #幸福実現党 pic.twitter.com/VacpSnw4Oi
黒川やHを面白半分に囃し立てている人たちも少なからずいるらしく・・
それを“応援”と間違えて踊り狂っているのが奴ら。
良識がある方なら宗教や幸福の科学に懐疑心がある人でも、彼らの言い方には共感はできないでしょう。
あまりに下品すぎる。
Hのような嘘つきで社会的にも信用を失っているような輩と手を組むしかないって
相当、黒川という人も社会的には追い詰められているんじゃないですかね・・・。
何とか 立花に拾ってもらったんでしょうけど。
その立花もね・・・ギリギリだしね。
こうやって甘えてるんでしょうね。
恥ずかしい姿晒している。
本当は救われたいんでしょうね。
めんどくさい輩だ。
宗教団体の職員は本当に大変です。
こうした不良な社会的弱者にも、心を込めて叱る。
私には出来ないけど、勉強になります。
岡本選手
— 加納有輝彦 (@asebora) March 17, 2023
最高です!最高です!の六連発
一野球選手が、自分のキャッチフレーズで喜びを表現した、それだけのこと
これ自体に関し、とやかく言うつもりは全然ない
ただ、貧乏性の私としては、岡本選手個人を離れ、ある問答の1節の連想を余儀なくされたのであるhttps://t.co/gI8un2ONUV
大川隆法・妖怪にならないための言葉:総論と14の各論で反省の手引き
大川隆法『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談:お多福の謎を解明
天照の天敵=トーマス・エジソンの研究(大川隆法・格はいく集4-25より)
私も、お正月には赴く神社があり、子供時代は夏祭り、信仰というには軽すぎる 日常の神様。
以前は幸福の科学で、仏教にしても神道にしても、こうやって人々の生活に根ざしているという話で、特にい否定もなかった。
しかし今、白日の下に晒されたからといって、よもや創価学会の如く 神社へお参りは許さないなんてことは言わないだろうけど、確実に信者の心には牽制ムードがしかれた。・・牽制という言葉が妥当かどうかはわからないけど。
こうなると、小池都知事の明治神宮の樹木を伐採し太陽光パネルを設置するという政策に、反論する気を少々削られている自分がある。
これまで正直なところ、日本の神様に対して(これってどうなの?)と思ってきたこともある。それは、時の政治が悪いと大地震や台風に伴う大洪水がおきるというやつ。
確かに民主主義では政治家を選んだのは国民だから、その国民に不幸が巡ってい来るという理論もわからなくもないけど、これってあの砂漠の裁きの神と変わらないなぁ・・と疑問に思っていた。何せ、一番悪いことをしている当の政治家たちには痛くも痒くもないのだから。何なら一番の悪者は官僚たちですし。
今の政治を根本的に変えるには、確かに、心ある立候補者を勝たせ、国会へ送ることが望ましいのですけど。裏目裏目に出ているのであれば、ほかのやり方を考えた方がいいのでは?と、主の法に照らして・・って、私が偉そうに言える立場ではございませんが。なんとなぁくそんな風に思っていたのです。
この「なんとなぁく」ってところ、私も日本人だわね・・。
あと気が付いたことは、書籍「原爆投下は人類への罪か?」(幸福の科学出版)で、「罪か?」ってなぜクエスチョンマークなの!? 何故ルーズベルトは地獄へ真っ逆さまじゃないの? しかも「人類」ってなに?日本人に対して投下されたのに?・・書籍読むと保留状態な感じがして、歯ぎしりする思いだったんだけど、
その謎も今わかった気がします。
前のブログにも日本は終わるかもということは書きました。
別の視点からでしたけれども。
日本人は無邪気な妄想の中にいた。お花畑は自分もそうだった。幼子のようでなければ天国には入れないかもしれないけど、この“無邪気”さはそういうことじゃない。妖怪的だったのね。
日本女性なんて 大概 「お多福」な顔してるし、案外、そういう人の方が 周りの受けも良かったりする。なんか見てて安心するというかね・・。とくに、おばちゃんね。(笑)
何度も日本に転生しているとしたら、なかなか、変えるのは難しい気もします。
この日本人総妖怪性について、かの閻魔大王さまはどう思ってらっしゃったのだろう。
このページは備忘録みたいなものです。
前にも、このブログで書いた気がするけど
大川総裁の転生されていた過去世、ギリシャとインド時代を考えてみると
ギリシャ時代はクレタ島の王族の王子様、インド時代は釈迦族の王子様。
どちらも滅亡している。
しかし、ヘルメス王とお釈迦様の説かれた法は残り地球文明、主に人間が生きていく上での「善悪」「豊かさ」概念の中軸になっている。
翻って現代、大川総裁のご実家は一般的な普通のご家庭なので後継者云々はあまり関係がない。
ところが、大川総裁が次期社長と期待された 出家前に所属されていた会社 トーメンはその名の影も形もない。
もっと視点を大きく見れば、大川総裁がお生まれになったこの日本。
話は、30年ほど前に遡る
大川総裁の説かれた法は 法灯となり、世界のどこかにそれが引き継がれると聞いたことがある。
その法灯は次はタイに流れるのだという話だった。
総裁が還られた今現在、幸福の科学の教えがどの程度タイに伝道されているのかはわからないけど、
もしかしたら、この後、タイで根強い伝道活動が行われるのかもしれない。
イエス・キリストのような巨大な預言者が出て、何らかの方法で幸福の科学の教えが広まるような形になるのか・・
そこは天上界の計画、仏の計画になってくる。・・・計画と言えば初めからそうだけど。
日本という国は、20世紀から21世紀に、地球神エル・カンターレがお生まれになり伝道の足掛かりになるために
数万年かけて造られた国であるのかなと個人的には考えている。
こういう考えに至ったのもこれまでの法友たちとの会話だったり、支部に来られた精舎の方との会話だったりを紐解いて、でもこういう見解は自分の独りよがりだとも思う。必ずしも誰かが断定して言ったことではない。
ーーその独りよがりを続けさせてもらう。
ならば、その使命を終えた後は跡形もなく消える可能性はあるんじゃないかと。
これまでの主が転生されてきた、活動の後の一族や国がそうであったように。
これは完全に自分の考え。
今現在の日本の状況を見ても、まぁ酷い有様。
・・な、無くなってしまう・・?という危機感さえ感じる・・
大方の日本人の保守系の考えを持った方々が思っているように、確かに日本は“選ばれし国”ではあった。
ただ、残念ながら・・なのか、それも想定の範囲内ではあったのでしょうけど、
その保守系の考えを持った方々が幸福の科学を理解はできなかった。
もし、大方の日本人が幸福の科学の教えを軸にした幸福実現党に票を入れてくれていたら、奇跡が起きたのかもしれない。
「いや絶対にここに入れない」と言うのであれば
その考えが今の日本の状況を生んでいる。
幸福実現党が国会に入るくらいなら日本は滅亡した方がいい。という声が大多数ならば
これが日本人の民度を現わしているし、もしかしたらそれはそれで仕方ないのかもしれない・・
ただ、この人たちが、大量に地獄に落ちて、何とか天上界に行けて、生まれ変わったところで
また、幸福の科学の広まりを阻害する要因になるんかと思うと、仕方ないじゃ済まされない。
もう、これじゃ悪魔の大量生産になってしまうだけ。むぅ・・
兎に角。
地球神は「 法 」をこの日本で確かに説かれた。
後は、世界中にその教えの法灯が灯ればいい。広がればいい。ただそれだけ。
なのにその受け皿の人類が・・・
ディープステイト・・世界経済フォーラム・・ニューワールドオーダー ヤバいヤバい
このままじゃ、日本のみならず、地球・・またも・・ノアの箱舟‥それ以上の・・一度大量清算しないと難しい?・・
自分の事を考えよう
幸い、今回は 教祖自ら書籍に書き表してくださっている。
日本語でその教えが学べる今、
学びつくしたい。
でも、その教えを自分のものにしたいなら本を読んでいるだけではダメで
それを実践、実行しなくちゃいけない。
生きているうちに。
ひろしの霊言,泣けただって,泣いてたもん(黒川) コミック誌の漫画を描写しているのではない現実に起こった事である日本の最期の姿とは断じて思いたくないが,この「品性の堕落」は,いよいよただならぬ日本の暗い運命を予感させるものであったThe Game Is Over https://t.co/IHwBqgJh9T
— 加納有輝彦 (@asebora) March 11, 2023
大川隆法『妖怪にならないための言葉』発刊記念対談:お多福の謎を解明
辻井伸行 in ルーマニア [ラフマニノフ第2番] Nobuyuki Tsujii in Romania [Rachmaninov No. 2 ・・を聞きながら
寂しい。
宏洋氏とNHK党幹事長・黒川氏からの質問状への「回答書」解説 嘘だらけの質問に真実で答える
— 幸福の科学広報 (@happysciencepr) February 21, 2023
⬇️YouTube動画はこちらをご覧くださいhttps://t.co/CLZI9c63CI
※この動画の概要欄とコメント欄で回答書の全文公開
⬇️Twitter動画ツイートをご覧ください。
※この動画ツイートの返信で回答書の全文公開 pic.twitter.com/Paiq1Xfm2C
「黒川氏、宏洋氏の19に及ぶ公開質問状に対して回答書を送付しました。
本堂がの概要欄からそちらの回答書を読むことが出来ます。
本動画では回答書を紹介します。」
回答書全文はこちら( http://bit.ly/3lGeY1F )(PDF)をご覧ください。「サイトにアクセス」をクリックしてください。
以下、私ブログ管理者による「回答書」の文字起こしです。誤字脱字ないことを祈る。
(PDFなのでコピーできないから)
回答書
貴殿らは、当教団と幸福実現党による合計3通の質問状への回答をいずれも実質的に拒否しつつ、「質問状」を公開しましたが、これは当方の質問に正面から答えられないことを胡麻化さんとするものです。本書面では、当教団を代表して質問に回答しますが、貴殿らも当方の質問に逃げずに正面から回答してください。
1 まず質問提示の前提に貴殿らが展開する主張に対し、当教団の見解を明らかにします。
(1) 安倍元総理襲撃事件の容疑者が凶行に及んだ原因が「統一教会における霊感商法を用いた高額献金」だとしますが、同事件は一個人が起こした犯罪でありこれを宗教全体への法規制へとすり替えているのは、“論点ずらし”です。
この事件は、オウム真理教事件のような宗教教団による組織犯罪ではありません。本来、この事件に関して取り上げられるべき問題は、「なぜ警察が犯人をその場で抑止できなかったか」であり、ネット上で銃の作り方を簡単に知ることが出来る現状です。
(2) そもそも当教団は、30年以上前から統一教会を「邪教」と判断しており、これまで様々に批判を行ってきました。貴殿らが主張する「宗教二世問題」というのも論点ずらしであって、一部のいわゆる“邪教”の誤った活動の問題性と、善なる活動を展開している宗教一般を安易に同一視すべきではありません。
「18歳まで特定の宗教を信仰する事を禁じる」などという考え方も、信仰心を持ち、特定の宗教への入信を希望する未成年者の「信仰の自由」「宗教的行為の自由」を侵害し、その親の「信仰の自由」を侵害するだけでなく、人の内面や家庭にまで国家が介入し禁止事項を定めようとする「全体主義」的発想そのものです。
(3) 当教団の根本教義は「正しき心の探求」と現代の四正道としての「幸福の原理(愛・知・反省・発展)であり、「霊言」はこの基本教義をより深く理解するための参考書として位置づけられるものです。“「霊言」を教義の根幹に据えている”という貴殿らの主張は、当教団の教義を根本的に誤解しています。貴殿らが主張する「『霊言』を用いて膨大な金額の献金を信者から巻き上げ続け」ているような事実もありません。
(4) 貴殿らは、幸福実現党が政治活動を行うことが憲法の「政教分離」原則に反しているなどとしますが、そもそも「政教分離」原則は、政治が宗教に介入して特定の宗教を優遇し弾圧しないことを定めたものであるのは通説です。
仮に宗教を信じているものが政治的活動や発言が出来ないことにでもなれば、憲法が保障する「言論・表現の自由」や「結社の自由」、「法の下の平等」が侵害されることになります。
(5) 貴殿らは、当教団が“御布施等を騙し取った”と主張しますが、そのような事実などありません。
宗教世界の初歩的常識である「教祖」の役割や、尊い「布施」の意味を全く理解せず穢しています。「宗教非課税は世界の常識である」ことも知るべきです。
「宗教法人」が非課税とされる理由は、①宗教活動には「公益性」があることで、株式会社などの営利法人と違って課税すべき「所得」がないこと、②課税により当局の監視下に置かれたりしないよう、「信教の自由」を保証するためであること、③「政教分離」原則と裏腹の問題として、宗教法人には国から補助金などが一切出されないこと、などが理由です。例えば、広大な境内地を持つ神社仏閣に固定資産税がかけられれば、そのほとんどが倒産してしまうことを考えれば、非課税の理由は明らかなところです。
2 以上を前提に、以下、個別の質問につき回答いたします。
(1) 問1~4(「エル・カンターレ信仰」について)
大川総裁は1981年に「大悟」され、人類救済の大いなる使命を持つ地球の至高神「エル・カンターレ」が下生してこの世に肉体を持った存在であることを自覚されました。
このエル・カンターレこそが、今から3億年前に地球の創造主として地上に肉体を持たれた「アルファ」と呼ばれる存在であり1億5千万年前に肉体をもってこの地上に善悪を立てた「エローヒム」と呼ばれるご存在であり、今、地球の最終危機と戦おうとしているご存在であることを、当教団は固く信じています。
この「エル・カンターレ信仰」こそが、仏教、キリスト教、イスラム教などの世界宗教はもちろん、その他すべての宗教を統合し得る教えであると当教団は考えております。
(2) 問5~6、8、10(転生と過去世など)
この世に肉体を持った人間は、あの世(天上界)とこの世を「転生輪廻」しており、誰もが過去に生まれて肉体を持つ体験(「過去世」)を持っています。
当教団は霊人にも言論の自由を認めており、また霊人には天国霊や地獄霊もおり、一律に扱えるものではありません。また、守護霊であっても嘘や本人の願望を言うこともあるため当教団は、いわば三角測量のように客観的に他の霊人からの証言を得るなど、さなざまな角度から「霊査」が行われ、霊言集として一般公開されますが、そのプロセスで当初の霊人の主張が真実に反していたことが明らかになることもあります。
これらはいずれも、貴殿らの主張する“設定変更”なるものではありません。霊査が進む中で、霊的真実がより明らかにされたものです。
なお、宏洋氏が、弟妹のプライバシーを平気でさらそうとするのは、あまりに思いやりの心が欠けているのではないでしょうか。
(3) 問7(「霊言」の真実性)
当教団はこれまで、約1300回の「霊言」を公開で映像・音声収録し、これを活字に起こした書籍(「霊言集」)を、600書を超える公開霊言シリーズとして発刊していますが、これは、目に見えない「あの世」や「霊人」が確かに存在することを実証するためです。
その中に登場する霊人は、いずれも最終的に1冊の書物となるだけの大量の言葉を語っていますが、どれもその思想や個性が異なっていることや、同じ霊人の「霊言」であれば、時期や収録された場所が異なっていても同一の個性であることは明らかなものです。
この「霊言」は簡単ではなく絶えざる精神修行を必要とするものですが、大川隆法総裁は、最高度の悟りを開いた人にのみ可能な、他に類例がない最高度の霊能力を駆使されています。
かりに、この様に多角的に情報を集め分析することで事実を確定していくという社会学で用いられる手法が認められないというのであれば、「社会科学」の多くは“科学的に証明されていない”ゆえにまがい物という事になりかねませんが、そのような極端な主張は認められるものではありません。
宏洋氏は、3100書にも及ぶ当教団の経典を真面目に学んでおりません。また、本来、霊言ができるようになれば、その後の宗教修業が極めて大切であると教えられています。にもかかわらずこれを怠って、霊言を悪用し、ニュースター・プロダクション社長の立場にあった時期には、社員を密室に集め、悪霊と思われる霊降ろしを行って数々の被害者を出すなどしたことで、社長解任になった挙句、現在は「破門」に至った人物です。また、現在宏洋氏は、「霊言は嘘、コントだ」と言っており、当会の言動と矛盾があります。
だからこそ宏洋氏は、幸福の科学グループとの訴訟に関して、昨年だけで連続5回も敗訴し、東京高裁には「反省しておらずその態度は悪質であること」と認定されました。
(4) 問9(明治天皇・昭和天皇の霊言)
『明治天皇・昭和天皇の霊言』は、貴殿らが主張する「守護霊」によるものではなく、天上界に還っておられる明治天皇と昭和天皇の霊ご自身が公開の場で霊言され、そのご発言が活字起こしされて霊言集として発刊されたものです。
そもそも宗教の歴史をひもとくならば、神や霊からの通信である霊言や神示は、太古の昔から連綿と宗教家や霊能者によって行われてきており、仏教、キリスト教、イスラム教も「霊言」(霊の言葉)と深い関係があることは宗教学上の常識です。これを“この世的に根拠がない”という程度の理由で否定するのは、全ての宗教を否定するに等しい暴論というべきものです。
(5) 問11(『野田総理の霊言』)
2012年に野田首相(当時)の守護霊の公開霊言が収録されましたが、その映像は現在、一般公開しておりません。
そもそも貴殿らがこういった質問をするのは当教団と宏洋氏との間で名誉棄損訴訟となっている裁判の証人尋問において、宏洋氏が客観的に誰が見ても明らかな嘘をついていることが暴露され、損害賠償を命じられたことが背景事情にあることを、黒川氏は認識しておられるのでしょうか。
野田元総理守護霊の霊言収録は午前中に終了しており、宏洋氏が霊言の最中の出来事だったと主張する野田元総理の解散宣言は、午後3時以降に行われたものでしたから、そもそも成り立たない作り話でした。ところが、宏洋氏は東京地裁の法廷において、手書きの図面まで描いて供述しましたが、誰が見ても明らかな作り話でしたので、裁判所により宏洋氏の証言は「嘘」と認定され、宏洋氏は敗訴したわけです。
この東京地裁判決は東京高裁でも覆らず、最高裁でも、明らかに客観的事実に反する証言でしかない宏洋氏の敗訴確定は時間の問題となっています。
(6) 問12(東日本大震災)
貴殿らは、当時の民主党政権とその政権を応援した主要マスコミと日本国民に対して反省を促されたご発言の趣旨をねじ曲げています。
宏洋氏は著書で、この東日本大震災発生時における大川総裁の言動について、あたかも見ていたかのような作り話も述べていますが、震災当時、宏洋氏はその場におらず、その話は真っ赤な嘘であったことが明らかになっています。
(7) 問13(河口湖の事件)
河口湖の事件は、当教団が当事者の事件ではなく、個人のプライバシーにかかわる問題でもありますので、お答えしかねます。被害にあわれた方のご冥福を心からお祈りするとともに、罪を犯したご本人が一日も早く更生されるようお祈りしております。
(8) 問14(元教員の帰天)
1998年に当教団の幹部職員だった方が突然死したとのことですが、ご指摘の職員は、同年末に還俗(退職)しており、その前後も元気に活躍していたとのことですので、同年に突然死というのは全く事実ではありません。1986年の立宗以来、出家後に還俗した方は多数おりますが、還俗後の帰天(死去)について公式発表したことはありません。
(9) 問15~17(当教団施設、職員の給料と女性職員)
大悟館と宇都宮仏宝館に関する内部情報については、宗教的に重要な施設であるため、公開しておりません。なお、これらの宗教施設は、仕事上必要のある職員は男女問わず立ち入ることがあります。
大川総裁が栃木県宇都宮市を中心とする4つの「総本山」とその関連施設の建立に伴う宇都宮移転に際して、大川総裁がご指摘のような発言をした事実はありません。宇都宮仏宝館は日常的に使用されております。
当教団の職員は、生活のために「僧職給」を教団から支給されていますが、職員はサラリーマンではなく出家修行者であり、“労働者”ではないため、これは給料ではありません。その金額については公表しておりません。
宗務本部に、貴殿らが主張するような「規則」があったり、結婚する際に云々というような事実はありません。その人員構成等は公表しておりません。
宏洋氏は、大悟館に止住していた頃から服装や髪形等も乱れ、極めて生活態度が悪く、聖域の精妙な磁場を破壊するため、立ち入り禁止とされており、実際はどのような宗教的な政務が行われているかを全く見聞きしたことがありません。にもかかわらず、かつて短期間ここに住んでいたことがあるのをいいことに、いかがわしい作り話を街宣などでも平気で公言しているのは極めて悪質です。
(10)問18~19(学園関西校と川島特別支部)
幸福の科学学園関西校が開校に際して、その大半が近隣外・県外の組織的な反対署名などがありましたが、開校後は、生徒たちが元気で明るく礼儀正しく通学し、大学受験などの学業でも部活動でも大きな成績を上げ続け、また定期的に近隣の清掃活動などをしている様子から、近隣の誤解も次第に解けてきています。宗教そのものに反対する意思で、いまだ反対のぼりを出している住民もいくらか残っておりますが、時間の経過とともに沈静化してきています。
聖地・川島特別支部の建設に際しては、近隣に反対がありましたが、現在では中心になった1名が小さな反対の掲示を出しているのを除き、誤解も解け、施設は地域に溶け込んで友好的な関係で運営されています。2016年には、同じ吉野川市に、大型研修施設でもある「別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館」が、何の反対もなく落慶しており、全国・全世界の信者が礼拝・研修に訪れております。
3 最後に
貴殿らは、政党の党首と称しさえすれば、あたかも宗教教団に「質問権」があるかのように勘違いしておられるようですが、そのような権能は宗教法人の下、厳格な用件で行政に認められているものです。そのようなことが許されれば、「信教の自由」侵害であるだけでなく、宗教法人法にも違反する行為となるものであることをご理解ください。
貴殿らは、当教団側との面談につきユーチューブ発信を考えているようですが、面談は「閑静な住宅街において、不特定多数の人が狭い道路に集まり、拡声器を使って街宣や動画配信などを行う大音量の違法デモ」の場で行う必要など全くありません。近隣に甚だしい迷惑な「公共の福祉」に反する非常識な行為であり、絶対にやめるべきものです。
尚、貴殿らが主張する2023年3月11日のユーチューブ発信に当教団が対応するようなことは一切ありません。
貴殿らはこのような嫌がらせを目的としか思われない質問を重ねて逃げ回るのではなく、当教団の質問状に正面から答えるべく、冷静かつ平穏に対話できる場で話し合いすることを、速やかにご検討ください。
https://the-liberty.com/article/19991/?pageId=1
死んだら驚いた!
LGBTQの真相
その道を突き進む先に、本当の「幸福」があるのか──?
今、人間が男女に分かれて命を与えられている意味について、全ての人が考える時だ。
「高校時代に所属していた運動部の後輩たちが、大学に入った後、何人か性転換してしまいました。間違いなく、世間でLGBTQ運動が加速したのと同じタイミングでした」
東京都内の高校を卒業した20代女性Aさんは、本誌編集部の取材にこう答える。
「皆、共通してコンプレックスを抱えていた子たちだった印象があります。男子に女性として見てもらえなかったり、ふられたり……」
集団で性を変える若者たち
自殺した例も…
だがAさんは、彼女たちが性を変えて「幸せになった」という話を聞かないという。ホルモン治療で体を壊したり、同性と付き合っても長続きしなかったり。性転換後、自殺した知人がいるとの話も耳に入った。
「私自身、ボーイッシュなタイプだったのですが、仮に『男性的かな』と思っても、社会生活を送るうちに『やっぱり女性』という感覚に戻る人が多いと思うんです。ただそういう人であっても、SNSでLGBTQの情報を浴びて当たり前になり、受け皿があることで逆に抜け出せなくなっているように見えます」
近年、加速するLGBTQ運動──。東京都でも11月から、同性カップルなどを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」が開始され、国会でも「LGBT理解増進法」制定を求める声は大きい。アメリカ中間選挙でも争点の一つとなっている。
しかしその裏で、とんでもないことが起きている。
「女子野球部の同期や後輩で5人ほどが性を変えてしまいました」
こう語るのは、関西の高校を卒業した同じく20代のBさん。
「コーチや監督にも元女性や元男性の方がいたり、同性の教え子と付き合う人がいたりなど、LGBTQが当たり前の空気になりつつありました。
部内に"イケメン"な先輩女子がいると、後輩女子が『かっこいい』と憧れて、距離が近づいてお付き合いしてしまうのです。やはり、女子としての劣等感があった人が多かったです。
高校1年くらいまでは、『あの二人、付き合ってるんだって』という噂が流れると、『え、嫌だ』という雰囲気がまだありました。でもLGBTQ運動が盛り上がった頃でしょうか……高校3年から大学に入るくらいの時期に、急に『悪くないよね』という空気に変わったんです」
編集部には「学校のクラスの半分で性自認が揺らいでいる」という衝撃的な声も届いている(*1)。コミュニティなどによって濃淡はあるかもしれないが、深刻な状況があるのは確かだ。
(*1)本誌2022年10月号記事。
米若者の5人に1人がLGBTを自認?
LGBTQ運動がより進むアメリカでは今年、衝撃的な調査結果が発表された。20歳前後の若者の、なんと5人に1人が「自らをLGBT」と認識しているというのだ(*2)。30人クラスで言えば、12人が男子、12人が女子、そして6人が「どちらでもない」と主張していることになる。
悠久の昔から続いてきた人類の形そのものが、揺らいでいるように見える。
もちろん、深刻に悩む当事者を虐げたり攻撃したりすることは許されない。だがLGBTQを「新たな性」であるかのようにお墨付きを与える流れが本当に正しいのか。諸手を挙げて歓迎する前に、今一度立ち止まり、その「本質」を見極めるべきだ。
トランスジェンダーは本当は形を変えた「心の病」ではないのか
「何千件もの相談を受けてきましたが、その中で、本当の意味で『性同一性障害』という状態にある人に、私は一人も出会ったことがありません。分かったのは、そうした人々はなんらかの形でウツや不安症に苦しんでいるということです」
こう語るのは、性転換を後悔する人を支援する団体「セックス・チェンジ・リグレット」主宰のウォルト・ヘイヤー氏。自身も長らく「女性になりたい」という思いと格闘し、42歳の時に、「男性」から「女性」への性適合手術を経験したが、後悔し、再手術を経て性を「男性」に戻した。
手術では解決しなかった
「トランスジェンダーだという人はほとんどの場合、幼少期に起因する精神的な問題を抱えて苦しんでいます。これは、(心理学的に言えば)『逆境的幼児期体験』と言われるものです」
これは、ヘイヤー氏も例外ではなかった。
同氏は"躾"が厳しい家庭で幼少期を過ごした。悪いことをすれば両親に羽交い絞めにされて、何度もお尻を叩かれ痛みで大声を出しても、止まることはない──「虐待」と思われても仕方がない環境だった。
その時に唯一、優しく接してくれたのが、子守をしていた祖母だった。祖母はいつも、幼いヘイヤー氏に女の子用のドレスを着せて遊び、「かわいい」と褒めた。
しかし、この遊びが両親に見つかると、"躾"が一層激しくなる。その上、女装させられたことが当時10代だった叔父にバレると、ヘイヤー氏はパンツを降ろされるなど、数年にわたり陰で性的暴行を受けた。両親に助けを求めても「嘘だ」と罵られるだけで信じてもらえない。この屈折した幼少期の中でヘイヤー氏は「女性になりたい」と強く感じるようになり、その思いを心に秘めて成長した。
ヘイヤー氏は大人になり、米国ホンダの重役に上り詰めるなどキャリアを積み重ねた。しかし「女性になりたい」という思いが拭えず、精神的に追い詰められていく。アメリカで著名な精神科医に相談すると「性同一性障害」と診断され、男性から女性へと性別を変えるべく「ホルモン治療」と「性別適合手術」を受けた。
しかし、性の違和感からくる精神的な苦痛は変わらなかった。それどころか、妻からは離婚を言い渡され、アルコールや薬物に依存し、彼の人生はますます荒んでいった。「自分は一体、何者なのか」という問いが頭から離れず、自分の性別について混乱するばかりだったという。
「(そんな時、)私はカリフォルニア大学で心理学を学ぶ中で、トランスジェンダーと認識している人は、一般の人と比べて精神的な疾患を67~70%も多く持っていることに気付きました。その時から、『トランスジェンダーの人々は何で苦しんでいるのか』と思い始めたのです。
勉強を進めていくうちに、彼らは(本質的には)身体醜形障害(*1)、解離性障害(*2)、統合失調症、双極性障害、社会適応障害などで、苦しんでいることが分かってきました」
そしてヘイヤー氏自身も「アルコール依存症」であり、幼少期の体験に苦しむ「解離性障害」と別の医師から診断され、その原因がつらい経験からの逃避だったと自覚した。その後、自身の信仰に向き合い、セラピーを通して、再び「男性」として生きることを決意。そして同じ苦しみを持つ人を救う活動を始めたのだ。
(*1)自らの身体的な外見が「醜い」ように見えてしまい、本人が強く信じて、その考えに囚われてしまう精神疾患。
(*2)心が分裂し、自分というまとまりがなくなる精神疾患。人格や感情、行動などが破綻して生活が損なわれる。
「性転換は生きながらに自殺すること」
「相談に来た人に対して、まず『なぜ自分のことが好きではないのですか』と問うことにしています。過去には、その問いに『性的虐待を受けたことがあるから』と答えた少女もいました。
もし心理的にも、感情的にも、性的にも満たされているなら、自分自身を変えようとは思いません。新しい性別になるということで、嫌いな自分を殺し、人生で経験した苦痛などから逃避しようとしているのです。それは、生きながらにして自殺を図る行為です」
実際に、自殺を試みるトランスジェンダーの人は多い。米非営利団体「National Center for Transgender Equality」などが、6500人近くのトランスジェンダーを対象に行った調査では、その半数が自殺を試みたことがあると報告されている。主な原因は、"性同一性障害"の裏で見過ごされてしまった「精神疾患」だった(*3)。
(*3)ウォルト・ヘイヤー著「Articles of Impeachment against Sex Change Surgery」より。
神様が決めた「性」は変えられない
「精子と卵子が結合した後、男性もしくは女性が母親の子宮で育っていくことになる。そして約9カ月後に、男性か女性で生まれます。これは、神様がデザインしたものです。いくらホルモン治療や手術をしたとしても、(本質的に)性を変えられず、自らの身体を傷つけるだけです。神様に従順になったとき、地上に生を受けた後にこの神様のデザインを変えることは、誰もできないことに気付きます。神様に従順になるということは、『自分の身体や性別、性指向が、神様によってつくられた』という真実を受け止めるということを意味します。
彼らのそばに座って彼らのつらい経験に耳を傾け、『自分の性は変えることができない』と気付かせてあげることで、神様が創った自分を認識させ、後悔のない人生を送ってほしいと、私は願っています」
子供の性違和感は9割以上が解消される
実際、米医療研究所「ヘイスティング・センター」のレポートによると、「性同一性障害」を訴える子供の94%は、大人になって「性を変えたい」という衝動から解放され、健全な教育の中では性の違和感は解消されることが判明している(*4)。
しかし昨今は、性が"多様化"したかのように訴えられ、LGBTQを増やさんとする運動ばかりが報じられる。へイヤー氏は、インタビューの最後にこう語った。
「日本の皆さんに知ってもらいたいのは、"トランスジェンダーというものは存在しない"ということです。これはLGBT(運動)がつくり上げた『嘘』です」
(*4)論文「Ethical issues raised by the treatment of gender-variant prepubescent children」より。
ここまで進むLGBTQの権利拡大
●同性婚
アメリカをはじめ33の国と地域で合法化(2022年10月時点)。
●「パートナーシップ制度」
日本国内223の自治体で導入され、3168組に交付(*3)。
●「男女の制服自由選択制」
日本全国の中学・高校で1000校以上が導入している(*4)。
●オリンピックでトランスジェンダー選手が出場
東京五輪で公平性の観点から避けられていた「男→女」のトランスジェンダー選手が初めて、「重量挙げ」に出場。
●「LGBT理解増進法案」
自民党内での支持は反対派を上回る4割を超え、法案提出寸前のところまで行った。
(*3)渋谷区・虹色ダイバーシティ 全国パートナーシップ制度共同調査より。
(*4)2021年、学生服メーカーのトンボ調べ。
精神科医が感じる実態
実は少なくない トラウマ、嘘、変態趣味
性的違和感などを訴える方は、当院にもかなりの数来られます。
ただそうした方を診ていると、背景にあるものは過去の病歴や問診内容から、次のように分けられると考えています。
1 生まれつき(少数)
まずは、「幼少期」から性的違和感が強い方です。
米ヴァージニア大学の精神科では、「前世を記憶している」と語る子供たちを研究しています。そこでは現在とは逆の性別だった前世の記憶を訴える子供の62%で、"前"の性別特有の行動が観察されたといいます。
このように、宗教的には過去世由来と言われるような問題もあると見られます。ただ臨床経験上、そうした方は少なく、以下のケースの方が圧倒的多数です。
2 トラウマ・劣等感・多重人格
違和感が「思春期以降」に始まる方は、トラウマが残るような生育歴や対人関係、仕事などでの大きなストレスが背景にあることがあります。
例えば性的違和感を訴えて来院されたある女性は、話を聞いていくと幼少時、母親から虐待を受けていることが分かりました。「母のようになりたくない」という意識があり、母親を女性全体の代表と見ていたことから、「女性になりたくない」と思うようになったようなのです。
それを自覚してもらった上で、内観療法という治療を行いました。そういう方は「親に虐待された」という記憶で占められています。しかし「育ててもらった」という事実はあるので、「食事をつくってもらった」などといったことを思い出していくと、母親への感謝が深まり、違和感が軽減しました。
他にも引きこもりや社会的弱者と言われる状況にあって自尊心が低い人や、成功していても性的コンプレックスが強い方は、自分に軸がないために、性的少数者という「マスク」で自己防衛しようとするケースが多いです。
こうした悩みやウツ的な状況がひどくなり、むしろ統合失調症や解離性同一障害(多重人格)と診断されるようなケースもあります。診察中に人格が変わり、おとなしい女性の声色が低くなって、椅子の肘掛けに寄りかかって暴言を吐いたり、話が突然ロジカルになったりする、といった場面を何度も見ています。
一般臨床では、「性同一性障害」と多重人格の境界がうやむやのまま診断されていることが多いのが実情です。
3 虚偽性障害
明らかな「疾病利得」が伺える──平たく言えば、女性トイレや女湯などに入って性欲を満たすために、性を偽る人です。
「まさかそこまでする人が」と思うかもしれませんが、性欲を満たすために逮捕されるようなことを平気でする人もいるのであって、当然一定数存在します。ただ正直、ドクターでも騙されて「性同一性障害」と診断する人はいるはずです。
4 単なる変態趣味
例えば男性が女装することで性的興奮を覚える場合です。医学的には「服装倒錯フェティシズム」などの「性嗜好障害・性倒錯(パラフィリア)」などと呼びます。驚くかもしれませんが、性の違和感を訴えて来院される方の半分近くを占めている印象です。もちろん、それが社会全体の割合を反映しているかは分かりませんが、少なくはないということです。
1~4は別々ではなく、互いに重なり合っているケースもあるでしょうが、こうした多様な背景があるというのが、医療現場から見た実態です。(談)
1年ぶりか・・2年ぶりか・・
久しぶりにご生誕祭に参加できました
仕事の都合でなかなか行かれなかったのです。
さいたまスーパーアリーナ満席状態でした
隣にあるけやき広場をグルグルと並ばされてw、涼しい気候だったのが本当にありがたかったです。
冒頭、コロナウィルスなど吹き飛ばしてしまいましょうと不安感を一掃
ウクライナ、ロシアのことやバイデンが中絶の権利を訴えたことに関し、魂の宿る真実を話されたり
赤鬼さんが起こっておられることなど多岐に渡り説法いただきました。
最後は、真理を学んだ人たちが独り立ちすることが世界を変えていくと
「Independence」とおっしゃってました。
思えば日本が今だにアメリカの同盟に頼り、経済も中国頼みでどちらの国にも頭が上げられず、30年間も経済を低迷させ、教育も劣悪なのは、ひとえに、日本人にこの「独立」の精神が欠けているからではないでしょうか。
国家として立っていないということは、その国民一人一人が政府に頼りきり、増税されても何も発言しないデモすらしない。むしろ増税されればばら撒いてくれるとばかり、政府からのばら撒きを期待しているのではないかと思う程です。
自公政権を維持し続けるということはそういうことですよね。
「独立」の精神は
「勤勉の精神」に繋がっていると思います。
真理を学んでいる一人として「独立」の意味を考えさせられました。
何から伝えればいいのか、わからないまま時は流れて・・
なんて古い歌が頭に浮かんでいます。
いろいろ言い過ぎればネタバレになるし
ああこれから書くことは“伝える”なんてちゃんとしたものじゃございません
なんにも伝わらないと思います。
しかし、言いたい
はっきり言って
このところの日本や世界を見るにつけもう頭ぐちゃぐちゃで
「もう、こうなったらいいじゃん!!」
「こうならりゃいいんだよ!!」
ってヤケクソで思っていた事が
まさに十字架の女②の最後には描かれていて
本当にびっくりしました・・・
やっぱりそうだよね!?私だったらぶっ壊すもんこんな世界!!
だけどまさか主ともあろうお方が・・
案外暴君なロックンローラーなのですね・・
結局日本だけでなく
主から見て
世界も詰んでるんだ・・・と
思った次第です。
地球神
主なる神が
そう思われるなら
私たち人類ごときが、解決できるわけもなく
というか、お弟子さんたちがふがいないのか、自分も信者として現在進行形で完全に自己保身だし
そういう信者(私だけ?)の力不足もあるのか
それも含めてほぼほぼ想定の範囲内の未来だったのか
とても怖い内容だった書籍です。
ん、
何が怖いって
主エル・カンターレが助けたいと御心にあるのは
アグネスさんだけだったという事実
wwwwwww
実在の方だとすると誰に相当するのか知る由もありませんがw
あぁ~二人で行っちゃったなぁ・・みたいなwwww
信者さんたちの「主はいつも私たちを見守っている」
という純な思いはどうなっちゃうんだろうwww
そういえば、何十年も前、まだ大川総裁が若かりし頃
最初で最後、一度だけテレビ出演されてその時のMCは田原総一朗さんで
朝までなんちゃらという番組でした。
田原氏からの
「このままだと天変地異になると・・すると大川総裁は誰を助けたいですか?」というような質問に
先生は冗談めかしていたずらっぽく笑いながら
「まぁ美しい女性は助けたいですね」とおっしゃっていたことをふと思い出してみた
あれはあながち冗談じゃなかったんだと・・・
先生は嘘や意味のない冗談はおっしゃらないのだと、今更改めて思い知ったのです。
当然美しい女性とは、最上最強の信仰心を持った方のことでしょう。
あ、いや信仰心というレベルを超えていることは間違いない
もはやこれこそが避けがたい真実です。
エルカンターレの世界観の一面・・?
日本の子供の数が過去最少を更新 少子化の霊的理由に「奴隷になるなら生まれ変わりたくない」!?
https://the-liberty.com/article/19489/
何となくそうかなぁとは思ってました。
だってそうでしょう。
普通に考えればこれからの日本に生まれたいと思います?!ww
思わんわ!
とはいえ、じゃぁどこか他の外国に生まれたいかと言えば? NO!
どこもいい所ないんじゃ。。。
・・・・
・・・・
「十字架の女」という小説が出版されたのですが、
最後の方に意味深なことが書かれていて・・・
考えさせられたのです。
ただ、
近年の政治やそれらを支持する国民をみていて
あ~ 日本・・詰んでるなと感じていて、ふと考えてみると
総裁先生の御霊がお生まれた所というか足跡をみるに・・
だいたいその後、滅亡しているんですよね・・
ま、別にギリシャは健在だし、クレタ島もあるし、
インドも健在だし、お釈迦様がお生まれになったネパールも健在、ただ
釈迦族は滅亡。
今世を見ても例えば総裁先生の出家前に勤務していた会社・・とか
ただ、当然ながら滅亡することは主のせいじゃない。
あくまでその時代のその国の人々がどう考えどう行動するかによって決まってくる。
だけど、この大事な時代に局面にこうも国民として生まれた魂群がバカばっかりってどうなんだろう・・・
総裁先生はよく弟子たちの能力不足と嘆いていらっしゃる場面を見ますが・・
あぁ違った総裁ではなく、総裁に入られた霊人の方々がおっしゃっていたことでした。
いずれにしてもこれまで日本やいろんな地域の歴史に携わった凄い霊人も現代にお生まれになっているんですからね。
それでも、この状態って・・
まぁ、日本は単にその法が説かれる足場だったと考えると、法さえ説かれてあと世界中にその法の種が広がってどこかへ定着すればいいわけで。
そのために作られた国だったとすればそれはそれで素晴らしいことでした。
地球神が最後に地球で宇宙の法を説くために創られたこの日本にて、これまで多くの高潔な魂が育ち
その方々が、主の不在の三次元未来でエルカンターレ信仰を広めるのでしょう。
といっても
中国や北朝鮮のような国がいつまでもあり続けるって本当どうなんでしょうね。
地球自体が詰んでしまったら・・
まぁ。またアレでしょうかね。
ノアさんが箱舟つくりますか?
宇宙船かな?
すると中国人やアメリカ人みたいのがまた生き残っちゃうんかな?
それじゃ地球規模の大災害も意味ないねぇ
ヤレヤレ😥
ああいうサバイバルに強そうな、叩かれても叩かれても死なないような
要するに自分が生き延びるためなら残虐に人を殺せる。残虐にです。
普通に殺すのではなく
皮を生きたまま剥いだり
生きたまま心臓を抉り出したり
救世主を罪人を後回しにして磔にしたりなどね
平気でそんなことする人たちがこれまで地球に存在してたけど、中国人は今でもやってるし、
何ならアメリカ人だって裏政府は国民を人体実験してるらしいみたいなことXファイルで暴かれてましたよね。
何ならウクライナでネオナチが大虐殺してるし、アメリカがさぁーやれもっとやれって武器売ってるし
あろうことか日本はおもちゃの水鉄砲持ってアメリカの後ろでロシアにバーカバーカと息巻いている始末
ここまで堕ちるとは・・・
なんか自分がこれから生まれ変わるのも 本当に嫌になる・・・
で、歌いたくなっちゃうのが私的には
米津さんなんだよね
♪どぉしちゃったのみんな
そんな面で見んな
まともじゃないよ あなた方 あぁ喧々諤々散々っパラ~
雨に唄えば なんて晴れやかだ
さぞかし大層楽しかろ あーりんりんらんらんあっぱぱらっぱー
米津玄師 - POP SONG
♪どうかしてる どうかしてる あいつもこいつもみんな変だ
ちょっとついてけない 楽しめない イカれてるエクスタシー
どうかしてる どうかしてる 全てが全部くだらねんだー
君だけの 歌うたってくれ
・・・・・
君は誰だ 教えてくれよ
どうせ何もないだろう
「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
「表現の自由」があるのに、幸福の科学は元信者の暴露話の公表をもみ消すのか?!
そういうことですよね?
「言論・表現の自由」は信教の自由が基になっている事をお忘れなく
つまり何らかの信条がその基にあってはじめてどや顔で公表できるものなんですよ。そんなことも知らないでほざいてんじゃねぇよ
「神様信じない思想」を広めたい人たちによる「表現の自由」が封鎖されお怒り、ということで間違いないでしょうか?
日刊カルトの怪しいおっさんだしてくるし、あのおっさんカルト宗教っぽい。メディアはオウムと同じ轍踏んでいる。
さて、この漫画に関して言えば、この2世ご本人が「描いて出版してくれ!」と訴えているのか、菊池さんに説得されて同意したのかは知らないけど、もともと家庭問題があってその親が宗教の信者だったと、まぁこんな話は幸福の科学信者に限らずその辺に転がっているけど、この2世本人にしてみたら家庭問題も自分が不幸なのも宗教のせいなんでしょう。
ただ、それを「表現の自由」とばかりに、そうした精神的に不安定状態にある人を言いくるめダシにして宗教を吊るし上げる手法は如何なものかと思います。
それは「表現の自由」でオブラートに包んだ単なる宗教攻撃に過ぎない。
そうでしょう?その根底には「宗教=悪」の思想があるのはみえみえなんで。
「宗教=悪」の思想が必ずしも正しいものではないのに、その思想をもとにした言論・表現の自由の方が正しいのだ、という日本の現在の風潮の方が私には?なんです。
日本ってもともと日本神道&仏教の国だけど、それが生活に浸透していてあまり自分たちが宗教を信じてる自覚がないんですけど、キリスト教国だったりイスラム教国ではわざわざ信じている儀式やら集まりやらがあるのが習慣なんで、イスラム教国ではどうか知しませんが、キリスト教国、主にアメリカでは家庭問題や教育問題に信仰が絡んじゃってることって結構あります。子供が信仰をうざったがるとかね。そんなもんです。
新興宗教の幸福の科学も、お祈りや集まりなど新たな生活スタイルとして少し意識して信仰する部分も多々あります。そういう中でお子さんに継承が行くか行かないかはその家庭の問題であり、部外者がやいのやいの口出しする問題じゃない。
その部外者たちが「子供に一定の思想を押し付けている」とかいう前に、その思想が正しいか間違っているかを検討してから批判するべきです。
「宗教2世問題の本質」は、宗教を信じる家庭に問題が生じた場合に、その親が「悪い宗教」を子供に押し付けたとした意図で世間を騒がせようとしたいメディアです。そうメディアが問題の本質です。
もっと言えばメディアやそれを取り巻く大勢の人たちの思想の脆弱さ・・そちらの方が問題です。
思想の正邪の判断もできない人たちに「宗教=悪」と言われてもねぇ・・・何の説得力も無い。
神様信じない方が正しいってww言い切りたいの?冗談じゃねぇや、そんなカルトで世の中仕切られてたまるか、それでこっちはうんざりしいている最中、やっとまともな宗教が出て来たってのに。
依然、無神論者とキリスト教者、この両者のカルト民族がコロナを撒き散らし、血管を傷つけるワクチンで〆
そもそもイエス・キリストの弟子たちがほぼほぼ教祖(イエス)の意に反した聖書をまとめ、作り上げたキリスト教の方がほぼほぼカルトであると私は個人的に思っています(。-`ω´-)キッパリ!!
キリスト教国(欧米)のおかげでこの戦前、戦中、戦後、近現代ろくなことないのはそのため(-"-;)
ただ、新興宗教が全て正しいと言っているわけではありません。
創価学会と統一教会この二教団に関して擁護する気は毛頭ありません。
衝撃!大東亜戦争の特攻の過去世の魂を持つ女性-日本の超古代文明にさかのぼる天御祖神の時代?護国の龍のうろこ?水真涼:退行催眠シリーズ第4弾 #及川幸久#UFO #宇宙人 #陰謀論 VOL.77火曜日
衝撃!日本最古の超古代文明にさかのぼる天御祖神の時代-恐れ多い、空気だけで伝わる凛とした時代?護国の龍のうろこ?水真涼:退行催眠シリーズ第4弾 #及川幸久#UFO #宇宙人 #陰謀論 VOL.77水
以上の動画は上から続いています。
この退行催眠というのは非常に珍しい、技術と言っていいのか、スキルだと思います。
上の動画で司会の及川さんがおっしゃっていますが、初めて前世まで退行催眠をしたのが1800年代のフランス人アラン・カルディック氏という方だそうです。偶然、前世までいっちゃったみたいですね。
日本人ではこの水真さんの右に出る方はいないのではないかなと思われますね。退行催眠をされる方は多々いらっしゃると思いますけど。
前世・・というだけでも現代人からすると理解が及ばないかもしれませんが、
かなり昔の、魂のルーツまで遡らせることができるというのは、相当です。
ま、こうした現実もあるということでございます。
なぁんて偉そうに言っている私も、以前、この水真さんの退行催眠動画を見たときは、正直「う~ん。。。ホントカナ?」と思いながら見てました。
というのも、その時、退行催眠を受けている方は、受け答えにどうも歯切れが悪く、何も伝わってこなかったのです。
ところが、今回、この方の退行催眠を見て、
そうだったのか・・・。
と、合点がいきました。
過去世の経験が、自分のそれとあまり関係がない方の退行催眠では、ほとんど理解ができないのです。
というのも、退行催眠にかかるとどうも「霊」として話をするようで、「霊的」な意識では左脳を使わないのか、話が説明的ではなく、直感的というか感覚的過ぎるので、自分の過去世の経験と合わないと、理解する便(よすが)がない。
今回の退行催眠は、なんだか分かってしまったのです。
受けている方の気持ちが。
伝わってきたのです。
そして、申し訳ない、今更にわかに、この水真さんの退行催眠は本物だと確信させていただきました。
どうやらこの退行催眠を受けるに際して、施術されているこの方は自分に自信がないということのようですが、
その気持ちもわかるような気もするのです。
この方は日本精神の塊のような方とお見受けしますが、
この時代、周りの日本人が日本人でないと思えるところがあり、
例えば、子供時代を振り返って、小学校からその違和感はあり、
テレビを見れば言っていることが空々しい。
その社会への違和感を自分の方が間違っているのかな?自分がおかしいのかな?と感じるのが子供というもので、
その悩みをどこか奥にしまって、周りに合わせていると、どんどん自分への自信は失われていくのです。
でも、ある日大川総裁の書籍に出会い。
幸福の科学の講演会や研修などに参加するにつれ、何とか、自分を保つことができるようになり、
極めつけは、やはり2009年の幸福実現党の立党でした。
初めての衆院選に幸福実現党が全国に立ち上がり、
様々な方にお話をさせていただく経験をしました。
その経験の中で、なぜ?地域の人々はこんなにもズレているのか?
また、地域だけではなく、マスコミの偏った妙な報道。
この選挙で、日本は全体が左に寄っているのだと、水を打たれたようにハッと確信したものです。
要するに、社会の方が“間違っていた”のだと。
まぁでも、若いうちはそう思うことはできない、社会はいろいろ勉強になるところもあるので傲慢にしていると損だから。
ある程度、年を重ねていくと、「あぁこの人たち間違ってる」と思っても、それを表に微塵も出さず、尚且つ自信を喪失せずに済ませるなどと、あざとさを心得てしまうものだ。
しかし、それではいつまで経っても自分の周りは変わらないw
この動画の方の言う通り、
このままでは、
日本は無くなってしまう。
そして、
日本がここまで続いてこれたのは、海に囲まれていたからということではなく、
これまでは大勢の日本人たちの強い精神的護りがあったからだったのだと、教えられました。
その精神的護りとは
宗教心
祖神様への厚く深い信仰心
祖神様とは主・エルカンターレであらせられる。
祖神様が人として生きられることが奇跡中の奇跡
主・エルカンターレが日本に日本人として法を説かれる奇跡。
日本人でいられることは正しく奇跡なのだ。
「日本人でいられることに日々感謝する。」
保守系ツィッターの固定ツィートにはよくそう書かれているこのフレーズの
その本当の意味を分かっている方はどれだけいるのだろう。
皆無だろう・・・
夢判断リーディング・ただ一人往く:救世主も涙した、あるタイムマシン体験
私まだ、夢判断リーディングを拝聴していないのではっきりとしたことは言えません。
ただ、思うのですが、
救世主はそのお立場で、私たちは私たちで、その領分というものがあり、そして当然違うと思うのです。
全く同じ舞台というわけにはいきません。
如何せんレベルや器も違うという事は人生が違ってくるわけですから。
そして主から教えていただいた真理を知ってしまった以上、自分の生きる世界の中で誰もが孤独なのだと思います。
例えば、職場や家庭でまだ主の教えが浸透していない中、そりゃあ
「みんな聞いて!仏が生まれ変わって法を説かれてるから!今流行りのものなんか価値のないもの一切見ないで、世の中のものなんか一切無視して主の教えだけを聞いて!主だけを見て生きて!」
って言えたら気持ちいいでしょうね。
それでみんなが「おお!そうか!じゃぁ主の本だけを読んで、主のお話だけを聞いて生きていこう!」ってなったらいいでしょうけど。
そんな風にはいかない。
すると自ずと理解を得られないという現実の中で、真理を知る自分は集団の中で孤独に踏ん張って自分と戦うしかない。
しかし、そもそもこの地球では様々の星からの異星人の集まりでもあると聞いております。
そしてそれは、主のお考えの基そのような文明実験が行われているということです。
そうであるなら、こうも思うのです。
だから様々な価値観が横行してしまう。人々は自分がこれまで他の星々で培ってきた価値観をこの地球でついつい発揮してしまうというのも、仕方のないことなのではないでしょうか。
ま、だから面白いという事も言えます。
主の法を学ぼうと、新たな異星人がひっきりなしに人間として生まれ変わってくる。
そのようなこの地球では、価値観の完結は容易ではない。数億年単位の事業なのではないでしょうか。
主の説かれる法以外は一切価値のないものと切り捨てるのは、何か行き過ぎた、性急な考えのようにも聞こえます。
そうするべきなのかもしれませんが、それこそ主の嫌われる全体主義っぽいですよね。
だってそれならば、まずは中国共産党のような国を、悪い方向へ支援する異星人をさっさと排除すればいいと思うのです。
でも、主はそうはされない。
これってどういうことなのかわかりませんが多分
その様々な価値観がありながら、その中で人類全体が主の価値観を絶えず意識して、自分を発揮出来たら素晴らしいってことなのでしょ?
この地球では
先頭を走る主も孤独だと思いますが、そのずっとずっとずうっと後にいる主のご存在を知ることができた私たちも孤独なのだと思います。
それでも、その孤独の中で耐えて踏ん張って真理を見つめるしかないです。
だって知ってしまったらもう後には戻れないんですから。
とりあえず、この動画を見た感想をいってみましたが、
これはずっと私が考えてきたことでもあります。
法友はあれど、主の教えを共有はすれど、しかし真には人間は孤独であると思います。
それぞれの人生があるから。
時々、法友と語らいしばし孤独を忘れ心が温かくなる。
それを力に、また、人々は自分の領分へと戻り、孤独な戦いに向かう。
主が孤独なら、私も孤独に耐えられます。