《本記事のポイント》
・アグネス・チョウさんの「守護霊霊言」に関するツイートが、ネット上で話題に。
・香港デモに圧力をかけるために、中国側が幸福実現党の機関紙を利用した。
・日本政府は「第二の天安門」を防ぐために、米英と連携すべき。
香港の「民主の女神」こと、アグネス・チョウ(周庭)さんが5日、ツイッターで次のような声明を発表し、ネット上で話題になっている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16227
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いやはや面白いことになってきた。
「霊言」を徹底的に認めない中国共産党VS幸福の科学という図になってきている。
しかし、日本人にしてもこの「霊言」を信じる人数としては心もとない。この中共の批判に乗っかってしまうという現状がある。
それならばこうだ。
この周さんの民主化運動と同じく、こちらも少数派の戦いで“死ぬ”にせよ、周辺諸国や世界の人々が『基本的人権や民主主義の根幹には人は仏神の子であるという事実があり。そしてそれを“証明”する「霊言」が至高神によって明かされていることにより、正義とは何かが明確化されているのだ』ということが確信できるならば、無駄死にではない。
と、幸福実現党の方々は思ってるんじゃないかなぁ・・・って。(^^;)