【緊急】日本の報道は嘘だらけ。プーチン×タッカーカールソン対話の真相に迫る/及川幸久氏
プーチン大統領は、透明な信仰心を持っている人なんだなとあらためてこの動画を見て感じましたね。
ドストエフスキーの話を出されたけれども、時の権力者からしたら信仰心の篤い政治家や、それこそ神の現れのような人物、こういう存在はほんとにウザい。抹消したい。
これを現代に当てはめると時の権力者はメディアを通じて彼らがどんなに悪者なのかを喧伝するんだけど、私たち庶民からしたら時の権力者の方が消えてほしいくらいなんですよ。
なので、私事ですが、大川総裁に対して誹謗中傷してきた文春だか新潮やメディアなどマスコミ、そして現政権もそれに一枚かんでいますよね。こういう輩にはうんっざり!!
お前らが消えろや!あ!?
・・・と、少々言い方には問題あるかと思いますが怒り心頭なんだよね。
そして、やはりプーチン大統領の信仰観が正しいのかなぁ・・・と感じました。もちろん、様々な方々のその人なりの信仰観はなん人からも否定されるべきではなく、何が正しいなんて一概に誰も言う事は出来ないですが、
これが真相なんじゃないかと思えてくる。
神様がいらっしゃるなら、人間がその信仰心で自ら未来を切り開くことを望むのでしょう。祈りはその姿の一部だと思います。
大川総裁から教わったことの基礎の一つに、人には発展段階があるということです。愛の形や信仰心において。
祈る内容の話がこの動画でも話題になっていますが、「神様どうか私の思う通りにしてください」も初段階として許されているんだろうと思います。
人には段階があるから、それを育てていくのが教団なんだなと思います。なので宗教団体は学校のようなところだと私は考えています。卒業は特にないですけどw。永遠の学校です。うん。人は永遠に学ぶ存在だから。
ここからは私の個人的つぶやきですが・・
幸福の科学で職員として働いている方々もきっと学びの段階があって、講師であり生徒でもある。だからみんな完璧じゃない。なので教団内でも様々な人間模様が展開されているでしょう。信者も含めて。
これからこの教団がどう成長していくのか楽しみ。もちろん来世も含め。
それより自分がどうなってるかを心配しろって感じですけどww