PM9:30新湯に行ったら、「定休日」の看板、ガックリ!やむなく古湯に移動し入った。
[moblog]
■追記
古湯「湯の里温泉」に再度入った。夜は地元の人が入浴に来るようで、日中より混んでた。湯温はなぜか低かった。日や時間によって変化するのか?地元の人に聞いた話では、新湯は定休日が有るが、古湯は365日年中無休らしい。風呂上りに夕涼みがてら、夜の雲仙地獄を散策した。夜間は地獄有料駐車場の管理人が不在で、駐車無料だった。
・清七地獄。江戸時代初期、清七という長崎のキリシタンが捕らえられ、ここで酷刑に処せられたらしい。

雲仙には6ヶ所の地獄が有り、高温の温泉や噴気が噴出している。温泉の歴史といいう資料を見ると、寛永年間(1627)にはキリシタン弾圧で改宗を迫り、雲仙で地獄責を行ったらしい。温泉が拷問の道具に使われていたとは・・何か複雑な思いに駆られた。
[moblog]
■追記
古湯「湯の里温泉」に再度入った。夜は地元の人が入浴に来るようで、日中より混んでた。湯温はなぜか低かった。日や時間によって変化するのか?地元の人に聞いた話では、新湯は定休日が有るが、古湯は365日年中無休らしい。風呂上りに夕涼みがてら、夜の雲仙地獄を散策した。夜間は地獄有料駐車場の管理人が不在で、駐車無料だった。
・清七地獄。江戸時代初期、清七という長崎のキリシタンが捕らえられ、ここで酷刑に処せられたらしい。

雲仙には6ヶ所の地獄が有り、高温の温泉や噴気が噴出している。温泉の歴史といいう資料を見ると、寛永年間(1627)にはキリシタン弾圧で改宗を迫り、雲仙で地獄責を行ったらしい。温泉が拷問の道具に使われていたとは・・何か複雑な思いに駆られた。