下山途中滝(萬代(よろず)ノ滝)を見て登山口に戻る、登山口でイラストマップ見たら、雪輪ノ滝というのが有った。マップ見てた青年に聞いたら、雪輪が良かったとか・・せっかくなので見たい。再度渓谷を登って滝探し。標識がないので砂防ダムの上流に有るのかも・・と思いダムを越えて更に奥を探索。ここで同じく雪輪の滝探しの青年に遭遇、一緒に探索。渓谷を詰めたら、沢で素っ裸で行水している禿頭オヤジを発見、声掛けたらこの御仁ビックリしてたようだ。滝について尋ねたらこれより上に滝は無い。工事小屋の下に有るよと教えてくれた。修行の坊さんだったのかな?
・滝探勝路には木橋が数個、いずれもかなり傷んでいる
・たしか萬代(よろず)ノ滝と書いてたはずだが・・、これが「雪輪ノ滝」だったのかも
・イラストマップ
・砂防ダムを越え、更に奥に入ってみたが・・、何もないので引き返す
・作業小屋の下流には、滑滝が何個か有った
旧道から渓谷に降り滝を見るが、看板が壊れていたり字が消えかけていたり、どれが何という滝なのか判らず。滝の探勝路も傷みとコケで少々危険、何ヶ所もある木橋は木が腐って無いかヒヤヒヤした。登山道の標識は登山口と途中に1ヶ所に有っただけだった。自然のままが良い場合も有るが、標識の点検整備だけは時々やって頂けると有難いのだが・・・
・滝探勝路には木橋が数個、いずれもかなり傷んでいる
・たしか萬代(よろず)ノ滝と書いてたはずだが・・、これが「雪輪ノ滝」だったのかも
・イラストマップ
・砂防ダムを越え、更に奥に入ってみたが・・、何もないので引き返す
・作業小屋の下流には、滑滝が何個か有った
旧道から渓谷に降り滝を見るが、看板が壊れていたり字が消えかけていたり、どれが何という滝なのか判らず。滝の探勝路も傷みとコケで少々危険、何ヶ所もある木橋は木が腐って無いかヒヤヒヤした。登山道の標識は登山口と途中に1ヶ所に有っただけだった。自然のままが良い場合も有るが、標識の点検整備だけは時々やって頂けると有難いのだが・・・